人狼物語(瓜科国)


1176 ▲ゾンビサバイバル▼SHOWDOWN▲


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


彷徨う盲導犬 ベルリヒッターは生意気 ベリニに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


白兵戦用アンドロイド ナビ は 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター に投票した
生意気 ベリニ は 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター に投票した
魔術師 エーデル は 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター に投票した
司祭 ジムゾン は 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター に投票した
領主 ヴァルター は 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター に投票した
兵士 アロール は 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター に投票した
研究者 シルビア は 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター に投票した
彷徨い幽霊 玲子 は 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター に投票した
謎の女性 ジャスミン は 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター に投票した
帝国軍切り込み隊長 レデントーレ は 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター に投票した
他称木こり マッカラー は 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター に投票した
しのび ミナワ は 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター に投票した
彷徨う盲導犬 ベルリヒッター は 司祭 ジムゾン に投票した(ランダム投票)

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター は村人の手により処刑された……


魔術師 エーデル は、兵士 アロール を占った。


【赤】 謎の女性 ジャスミン

生意気 ベリニ! 今日がお前の命日だ!

2013/07/29(月) 23:30:00

次の日の朝、生意気 ベリニ が無残な姿で発見された。


《★占》 兵士 アロールは 【人狼】 のようだ。


《★霊》 彷徨う盲導犬 ベルリヒッターは 人間 のようだ。


現在の生存者は、白兵戦用アンドロイド ナビ、魔術師 エーデル、司祭 ジムゾン、領主 ヴァルター、兵士 アロール、研究者 シルビア、彷徨い幽霊 玲子、謎の女性 ジャスミン、帝国軍切り込み隊長 レデントーレ、他称木こり マッカラー、しのび ミナワの11名。


【独】 少女 メアリ

/* うわあああああん。ベリニ…ベリニ…。>>2:390 */

( -0 ) 2013/07/29(月) 23:31:27

白兵戦用アンドロイド ナビ、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2013/07/29(月) 23:32:19

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター、メモを貼った。 メモ

( a0 ) 2013/07/29(月) 23:35:36

【赤】 謎の女性 ジャスミン


 …………。

 駄目にはさせないわ。

 まだ、ね。

[女は独り言ちる。]

( *0 ) 2013/07/29(月) 23:36:54

白兵戦用アンドロイド ナビは、魔術師 エーデル を投票先に選びました。


研究者 シルビア、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2013/07/29(月) 23:40:41

謎の女性 ジャスミン

── 地下通路>>2:380 ──

[ト]

[軽やかな身の熟しで地下通路に降り立つ。
辺りには強靭な皮膚で出来た化け物の遺骸。
切り裂かれた骸に視線をやる事なく、地下通路を駆け出す。]

 世話が焼けるわ。

[駆け出す先は、アロールが居る方向。]

( 0 ) 2013/07/29(月) 23:41:20

謎の女性 ジャスミン

[地下通路は既に網羅済み。
ひゅっと空中に淡紅藤色の光を放つ、小さな羽付きのライトを飛ばす。
星の知恵派教会か、或いは他の場所からか地下通路に入り込んだゾンビと遭遇すれば、動線を見極めながら回避主体で切り抜ける。
時には跳躍し、時には三角跳びで壁を蹴り、目的地へと向かう。]

( 1 ) 2013/07/29(月) 23:48:45

【墓】 生意気 ベリニ

/*
メアリ・・・。
貴方は凄く可愛くてずっとお喋りしたかったわ。
でも私達の事は気にしないで頂戴ね。

そしてごめんなさい。
ゾンビ化は決まってた事なのw

でもメアリやナビと友情を育ててからの予定だったので盛り上がりに欠けるかもしれないね。

レディ化でもしようかなあ、どうしようかな。

( +0 ) 2013/07/29(月) 23:49:59

生意気 ベリニ、メモを貼った。 メモ

( a1 ) 2013/07/29(月) 23:51:09

白兵戦用アンドロイド ナビ

─ Black Sun跡地>>2:380 ─

[地下へ通じる亀裂へその身を投じるジャスミン。
追いかけようにもアーネストがそうさせないだろう。
ここまできたら覚悟を決めなければならない・・・。]

(姐様、決着は私の手で・・・。)

[異形と化したアーネストと対峙する。]

( 2 ) 2013/07/29(月) 23:51:49

帝国軍切り込み隊長 レデントーレ

[銃弾が撃ち込まれるが、音は止まず、銃弾の痛み等感じていないかのように変わりなく呻く。
しかし、呻き声は直ぐに言葉へと変わる。]

僕は、私は、目的が、何か。

[途切れ途切れに続く言葉。そしてそれは長くは続かず、直ぐに獣のような声を放つ。]

ぐるあああああああ!

[担がれた状態から脱しようと拳を全力で背中へと叩きつけようとする。当たれば男へ衝撃を与え、その反動で背中のほうへ転がり落ちるだろう。]

( 3 ) 2013/07/29(月) 23:53:14

研究者 シルビア

 ─ 研究所1F/エレベーター前 ─

[メアリが回路を繋ぐや否や。扉が閉まり、
皆を乗せ、エレベーターは落ちる様に動き出す>>2:378。]

[女はそれを確認すると、屍達に向き直った。
静かに眼を閉じ、スゥと息を整える。]

 …………やれやれ。

 そろそろ手加減するのも飽きました。

( 4 ) 2013/07/29(月) 23:54:05

謎の女性 ジャスミン

[地下通路から地上へ登る鉄梯子の一つに手をかけ、素早く登り、蓋を回してこじ開けた。
中央区と南区の間、丁度アロール達が居る近くに出て来れるだろう。]

( 5 ) 2013/07/29(月) 23:54:44

生意気 ベリニ、メモを貼った。 メモ

( a2 ) 2013/07/29(月) 23:58:07

研究者 シルビア

[女が再び眼を開けた時、その様相は様変わりしていた。
碧眼だった光彩は、【狂気】に満ちた黄金色に、
瞳孔は、蛇の如く縦に裂けている。]

 ─── 退いて。 

[指を開くと、先端の組織は鋭い爪に変わり。
横に払えば、刃物で斬るが如く屍の首が飛ぶ。]

 「進化」に耐えられない劣等遺伝子に、
 いちいち構っている暇などありません。

[両手を振り被り、ゾンビの群に突っ込む。
爪を屍の脳に突き刺すと、次々西瓜の様に爆ぜた。
電光石火の速さで、動く屍を肉塊に変えていく。]

( 6 ) 2013/07/29(月) 23:58:12

【独】 兵士 アロール

/* >>6か、格好良過ぎる…。それに比べて俺は(しょぼん) */

( -1 ) 2013/07/29(月) 23:59:27

魔術師 エーデル

―上空―

カァ、カァ。

[空の遥か高い所で、鴉が鳴く。

上空から監視していると、何者かと連絡を取っていた人物を発見した。主にそれを伝えるが、今、主は容易く動ける場所にはいないらしく、小さく素っ気ない返事がなされたのみ。]

カァ、カァ。

[鴉は、さらに高度を上げる。
さらに高く飛べば、もっと全体を、もっと多くを監視する事ができると*考えたから。*]

( 7 ) 2013/07/30(火) 00:00:02

兵士 アロール

[ レデントーレ>>3の拳が全力で背中を叩けば、堪らず前方に投げ出された。そのまま受身を取り、ごろごろと転がり、膝立ちで体勢を整える。]

( 8 ) 2013/07/30(火) 00:01:52

謎の女性 ジャスミン

[す、と辺りを見回す。
そして一目散にアロールを見つけると駆け出す。
レデントーレが担がれた状態から抜け出そうとしていた時だった。]

( 9 ) 2013/07/30(火) 00:04:16

他称木こり マッカラー

 全くだよな。
 冗談じゃない。

[背中越しの彼女の声を聞き、頷いた。

目の前には変質した何か―いや誰かの果てがある。
見えないあいつも潜んでいる。

チェーンソーをゆっくりと構える。
視線だけを周囲に動かしながら。]

( 10 ) 2013/07/30(火) 00:04:51

【独】 司祭 ジムゾン

/*
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。


誤爆ってしまいました。うわあ、しかも墓下なので消せません。

( -2 ) 2013/07/30(火) 00:07:46

少女 メアリ

─ 研究所・地下 ─

 っっ…いたた……。

[エレベーターは勢いよく地下まで落ちる。
少しの間意識を失っていたようだった。
辺りは真っ暗でシンとしている。]

 ベリニ…、エーデル……?

[床に落ちていた携帯端末を拾い上げ、薄らした光で辺りを照らし出そうとした。]

( 11 ) 2013/07/30(火) 00:09:56

少女 メアリ

─ 研究所・地下 ─

 ベルリヒッター……は残してきちゃった。
 シルビアも……。

 シルビア、あまり見れなかったけれど、
 銃の扱いが上手かったのね。

 無事だといいけれど。

[身体を起こそうとすると、二三度瞬いた後に灯りが元に戻る。
近くには誰が居ただろうか。
そして、エレベーターの扉は空いていただろうか。]

( 12 ) 2013/07/30(火) 00:12:11

【独】 生意気 ベリニ

/*
メアリ可愛い・・・!
泣いてね。貴方を泣かせる為に私はずっと動いてたんだからね。

( -3 ) 2013/07/30(火) 00:12:56

領主 ヴァルター

―でもって―

[伝聞と断った上で、ミナワに事のあらましを伝えていた最中]

……、なんだ?

[ナビとジャスミンが、どうやら揉めているようなのは視界の隅に捉えていたが。
ジャスミンの発砲と、それに続く光景>>2:362を認めれば、あまりの光景に絶句して。
アーネストのかたちを半端に留めた異形は、それを好意的な存在だと期待するのは難しい姿態をしていた]

……おい、離れろ!!
なにかも判らぬうちに、あまり近づくな……!!

[異形と対峙するナビとマッカラーに、声を張った。

――いや、"何だったか"は分かっている。アーネストだ。
だが――そのアーネストだったものが"何になったか"が、判らない]

( 13 ) 2013/07/30(火) 00:13:15

少女 メアリ


 開閉ボタンを押せば、
 また地上には戻れるわ。

 ……ベリニ。

[武器は腰にあるハンドガンだけ。
エレベーターの扉が開いていれば、手を掛け辺りを見る。
外は、地上と違っていまのところは静かな様だった。*]

( 14 ) 2013/07/30(火) 00:14:09

【独】 生意気 ベリニ

/*
本当に誤爆ごめんなさい・・・。ログ汚しちゃって本当にごめんなさい・・・。


ああ、やちゃったなあ・・・。ベリニがゾンビ化とかレディ化で神父の別IDだとバレてしまったし・・・。
うわああ・・・。ちょっとリアルで頭痛が酷いから今夜は寝ます。

( -4 ) 2013/07/30(火) 00:15:00

領主 ヴァルター

[そうして、傍らのミナワを一瞥する]

……若い娘さんと話すのは楽しいが、そういう場合ではなくなったらしい。
君は、逃げる準備はしておくといい。

[言って、剣を抜いた。
ナビとマッカラーがやる気なら、逃げるわけにもいかない。
手当てを受けたばかりの肩はろくに動かせないので、自然、片手での構えになるが]

( 15 ) 2013/07/30(火) 00:17:34

謎の女性 ジャスミン


 …………。

[レデントーレの様子を一瞥して事態を悟る。
まだナイフは持っているだろうか?]

( 16 ) 2013/07/30(火) 00:20:45

謎の女性 ジャスミン、右手で耳飾りをピンと弾いた。

( A2 ) 2013/07/30(火) 00:22:51

【赤】 謎の女性 ジャスミン


 やっぱりこうなるのね。
 アロール貴方には……、

 【洋館】に行って貰いたいのだけれど。

 今の様子では聞こえていても反応は出来ないかしら?

( *1 ) 2013/07/30(火) 00:22:57

白兵戦用アンドロイド ナビ

[突進する彼女の攻撃をジャンプでかわそうとする。
直撃はしなかったが、ものすごい風圧で服が少し破れる。]

くっ・・・!

[エネルギーが残り少なくなっている。
エネルギーの事もあるが、スピードが速すぎてこれではまともに戦えない。]

どうすれば・・・?

[攻撃を避けながらあたりを見回す。]

あれは・・・。

[視線の先にアーネストのバイクが乗り捨てられている。
戦いの時に乗り捨てたであろう大型バイク『月光<Gekko>』である。]

あれなら・・・。

[エネルギーの問題が解決しつつ、アーネストと戦えるかもしれない**。]

( 17 ) 2013/07/30(火) 00:24:13

彷徨い幽霊 玲子

ちょっ、戦うつもりですか〜?
無謀ですよ〜。
命をムダに散らす必要ないです〜。

[チェーンソーを構えるマッカラーに驚きの声をあげた]

( 18 ) 2013/07/30(火) 00:24:51

帝国軍切り込み隊長 レデントーレ

[転がり落ち、体勢を整える彼女。見た目に変化は無い。しかしその構え方は獣のようで、手を地面につけた体勢だ。]

がああああ!

[背を低く保った状態で走り出した。銃の特性を理解しているかのごとく左右に大きく動きながら近づく。しかし、その速さはこうなる前の彼女と比べても飛躍的に上がっている。
自分の間合いまで近づいたら頭を狙って拳を上から下へ振り下ろす。
その手には未だナイフがあるが、使用するつもりは無いらしく、頭の位置と刃の位置はずれていた。]

( 19 ) 2013/07/30(火) 00:25:37

白兵戦用アンドロイド ナビ、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2013/07/30(火) 00:29:49

兵士 アロール

[ 視界内の電子的標的光点はずっとレデントーレを囲み続けているが、その速さは先程と比べ物にはならず、撃ち込んだ所で避けられるとの判断が為される。
 「左腕」も使いMPライフルを構えていたが、近づききる前に数度ショット弾(散弾)を、レデントーレの耐久度がどれ程のものか確認する様に撃ち込み、頭を狙う攻撃は低く跳躍し転がりながら避けようとする。]

( 20 ) 2013/07/30(火) 00:34:19

他称木こり マッカラー

 >>13確かに引いた方がいいね。
 まだ近くにあいつがいるかもしれない。

[ヴァルターに言われるまま、一歩、二歩と下がる。チェーンソーを持ったのは、目の前のではなく消えてるあいつへのけん制のつもり。

今も、こうしているのを見て奴は楽しんでいるのだろうか。と思えば、何だか怒りがこみ上げてきそうだ。]

 >>18うん、分ってる。
 あの>>17突進、たぶん食らったらお陀仏だ…。

[額に汗が伝う。
チェーンソーを持った左腕が痛みを感じた。]**

( 21 ) 2013/07/30(火) 00:37:47

研究者 シルビア、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2013/07/30(火) 00:42:40

【独】 兵士 アロール

/* 何だかんだ言いつつ結構村側ぽい動きのアロルであるな。 */

( -5 ) 2013/07/30(火) 00:43:17

【独】 研究者 シルビア

/*
うーん、この国のRP事情ってどんなんなんでしょう。
私は結構役職誤認で事故でも起きたら怖いと思う派なので、
早めに分かりやすくCOするように心がけてるんですけど……

中には、メモでの擦り合わせが嫌いだとか、
COが嫌いだとか、いろいろあるのかも……?
不快なことをしていたら、申し訳ありません。

( -6 ) 2013/07/30(火) 00:46:25

謎の女性 ジャスミン

[アロールに渡したもの>>2:254は、
正十六胞体をした【転送装置】の予備。
ジャスミン自身が【洋館】へ向かう場合に後を任せるケースを考えてのこと。
正十六胞体として展開しないのであれば、一時的にアロールの掌に同化する様に、「重なった」だろう。]

( 22 ) 2013/07/30(火) 00:47:50

謎の女性 ジャスミン

[レデントーレを見ながら、]

 変異、適合……かしら。
 他のものを取り込めば、新たな力を得そうね。

[他の屍なのか新鮮な生物のことなのかは曖昧に。]

 それとも、
 単体でこのまま変貌を続け続けるかしら?

( 23 ) 2013/07/30(火) 00:49:05

帝国軍切り込み隊長 レデントーレ

[小さな無数の弾が彼女を襲う。しかし、頭を守るように腕を動かして突破した。そして腕からぱらぱらと当たった弾が落ちる。腕を見れば傷ついているが、殆どが表面上のもので内部は傷ついていないことが分かるだろう。

その後に振り下ろした拳は避けられ、石材で出来た地面へと吸い込まれる。
轟音。そして彼女の拳を中心として地面にひびが広がった。
そしてはずれたのに気づくと敵を捉え直し、再び走り出す。今度は大きく左右に動くことなく真っ直ぐに近づいていった。]

( 24 ) 2013/07/30(火) 00:57:02

彷徨い幽霊 玲子

そうですよ〜。
あの時みたいに誰かを助けるって言う目的があるわけでもないんですから〜。

[と、言っても現状アレが素直に逃がしてくれるとも思いがたい。
安易に背中を向けるよりかはマシなのか?と思いつつ、あいつもいるなぁと、警戒は怠らず。]

いっそ、あっちは私が囮になるとか…。

[ふと目に付いた左腕を見て、そう呟いた]

( 25 ) 2013/07/30(火) 00:57:31

謎の女性 ジャスミン

[テイザーガンに似た、データ採取用の銃を黒コートから取り出す。
俊敏に動き回るレデントーレへ照準を狙い定める。
射出されるデータ採取用のアンカーは、データ自動送信式で、得た情報を女のPDAへと送る。]

 (直線軌道になった。今ね。)

[射出する。
当たっても、何かが刺さったと思える程度の痛みだろう。
狙い定めたが無事アンカーは刺さっただろうか?]

( 26 ) 2013/07/30(火) 01:00:54

【独】 帝国軍切り込み隊長 レデントーレ

/*
結局封印能力どうしよう。戦ってる相手に使えばいいやとか思ってたけど使いづらいなぁ。
もういっそのこと敵キャラって概念だけで能力使用無しでいいかな←*/

( -7 ) 2013/07/30(火) 01:03:32

兵士 アロール

[ 地下通路で出逢った化け物よりも強靭な皮膚を持つと判断。
 振り下ろされた腕は擦れ擦れで避け、直ぐ背後で轟音が轟いた。Black Sun跡地まで向かう為、周囲索敵の為に展開していた多眼兵装により、その凄まじい威力は後ろを見ずとも把握出来ただろう。
 一撃で地面を砕き、罅割れている。
 其の侭>>20転がり続けながら、駆ける体勢となる。
 レデントーレが背後に迫れば、建物の壁を駆け上がり跳躍し、くるりと上空で回転、コンバットナイフを引き抜き、追いかけて来たレデントーレの首後ろ、脊髄を狙い、全体重(ナノロボット弾薬ブロックも装備している為に重い)を掛けてナイフを突き込もうとする。]

( 27 ) 2013/07/30(火) 01:10:28

帝国軍切り込み隊長 レデントーレ

[走り出して直ぐに何か飛来する音を感知して咄嗟に身を捻り回避、そして飛来物についていた紐を掴み引っ張る。そして紐を手放し、逃げる男を追った。
追いつき、一撃を加えようと強く一歩を踏み出し、拳を放つが跳躍され避けられて建物へ手が埋まる。跳躍した男はコンバットナイフを手に落ちてくる。]

があああああああああ!

[大きな声を出し、建物に埋まった手に力を入れていく。建物はひび割れていき、手を抜くと同時に巨大な瓦礫を作り出した。
そして瓦礫を持った手で振り向き、対抗するかのようにナイフとぶつかるように振るう。]

( 28 ) 2013/07/30(火) 01:34:15

謎の女性 ジャスミン、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2013/07/30(火) 01:36:10

帝国軍切り込み隊長 レデントーレ、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2013/07/30(火) 01:39:36

【独】 兵士 アロール

/* どうするかなー。ナイフを保持する為に瓦礫に当たるか() */

( -8 ) 2013/07/30(火) 01:40:35

謎の女性 ジャスミン

[紐のついたものはダミー。
そのダミーの後から、アンカー本体が続けて射ち込まれた。
一度で当たらないなら、アロールと交戦中のレデントーレに淡々と射ち続ける。
ダメージは無いに等しく、当たれば返し針の様な物は出るが、抜こうと思えばすぐ抜けるものだろう。]

( 29 ) 2013/07/30(火) 01:46:30

謎の女性 ジャスミン、メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2013/07/30(火) 01:47:55

兵士 アロール

[ レデントーレの掴んだ箇所が柄となった、巨大な瓦礫が建物から現れる。首筋に当たるかと思われた瞬間、真横から衝撃が襲う。巨大な瓦礫ゆえ彼の身体へと当たり、地面で一度大きくバウンドし、別の建物へと叩き付けられた。
 建物の壁に放射状の罅が走る。*]

( 30 ) 2013/07/30(火) 01:55:05

帝国軍切り込み隊長 レデントーレ

[建物の一部が大きく破損し、ひびが増えていく建物を背に追撃を行おうと瓦礫を捨てて走り出そうとする。
その時、走り出す前に何かが当たった。しかし、当たった何かは特に彼女の動きを阻害するようなことはなく、殴り飛ばした男を優先しようと判断したようだ。
少し考えてるうちに男が落ちて来た場所へ走り出した。]**

( 31 ) 2013/07/30(火) 02:31:39

他称木こり マッカラー

 >>25そりゃないぜ。
 つまんないこと言うなって言葉、今此処でそっくり返すぜ。
 あんな二度目なんて味わいたくないだろーに。
 
[じりじりと後退しながら、膨れ面に近い顰め面をして。]

 さくっとあのバケモン倒して家に帰ろうぜ。

[言った直後にもう一度周囲を見回しながら。]

 とは言ったもののどうやって見つけるか…**

( 32 ) 2013/07/30(火) 07:56:13

【墓】 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター

ー 換気口入り口 ー
[入り口で振り返るとさっきみんながいたところがガタンと動き出しみんなが部屋の下へと降りていく]

わんわん!

[部屋ではハンドガンで応戦している眼鏡の白い人が一人。一旦そこに行こうかと降りる換気口から降りる態勢をとるも
部屋に次々と雪崩れ込む異形の生物にたじろぎ換気口の奥へと進むことにした。]

( +1 ) 2013/07/30(火) 10:04:25

【墓】 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター

[奥へ進むとどんどん光が届かなくなり真っ暗になるが所々遠くに下から光が差し込むのが見える。いくつかの部屋と繋がってるのだろう。]

[タンタンタンと足音を響かせながら換気口をひたすら突き進む。途中狭くて通りづらいところはいくつかあったが、フロアを分断する金網は既に何かによって取り除かれてたようで、比較的行き詰まることなく進めた。]

( +2 ) 2013/07/30(火) 10:08:33

兵士 アロール

[ 地響きを立てて、中を抜かれた建物が四方に倒壊する。
 その凄絶な光景を背後にレデントーレが迫るのを認識しながら、腕を動かす。
 パラ…と罅割れた建物の欠片が足下に落ちた。
 皮膚の強靭さ、火炎放射で周囲の酸素ごと燃やすか、内側からのダメージを与えられれば速やかに沈黙させられるかと判断する。
 レデントーレが突っ込んで来るなら、最初の一撃は辛うじて回避出来そうなら回避し、すれ違い様、レデントーレの背中を蹴ろうとするが。*]

( 33 ) 2013/07/30(火) 13:10:14

【墓】 生意気 ベリニ

[がくんと揺れてエレベーターが落ちる様に落下する。ちかちかと天井と点滅して、不意に、キィンという高い耳鳴りに襲われて私は顔を顰めた。]

(下へと下へと沈んで行く・・・
わたしはこのままどこにいくのだろう?)

[ウウウウ・・・唐突にサイレンが鳴り響いた。大音量で大気を震わすそれは、15年前の戦争で耳にした敵襲警報のサイレンを思いださせた。そして、エレーベータの床や天井、壁それら全ての漆喰が剥がれ落ちていき、中の赤黒く汚らしい骨組が露になっていくのを私は見た。
蛍光灯が明滅し、やがてそれも消えた。視界の全てが濃厚な闇に埋め尽くされる・・・。

ああ、正に悪夢だ。
意識もまた深く沈んで行くのを私は感じた。意識が途切れる間際、

敵襲の到来を告げるサイレンが始まりと同じく唐突に鳴りやんだ。**]

( +3 ) 2013/07/30(火) 15:33:04

【墓】 生意気 ベリニ

― ??? ―

[私は目を覚ました。寝台の上で。
私は見覚えの無い部屋に寝かされているらしかった。目を覚ました私の視界に飛び込んできたのは先ず白い天井。巨大な蛍光灯が僕を監視するように光っている。少し顔を逸らせば白い壁と床が視えた。
メアリやエーテル達とエレベーターで地下へと降りて行くその時に。・・・突然に、壁や天井の塗装が剥がれて、血と錆びに塗られた世界へと変わって行くのを、見た。けれど、夢だったのかしら。夢?妄想?うん、私は悪い夢を見てたのかしら。]

( +4 ) 2013/07/30(火) 16:04:02

【墓】 生意気 ベリニ

[私は自称するまでもなく何処から見てもただの女の子だもの。コミックや映画・ゲームは好きだよ?でも、自分がその世界の登場人物になる事は考えた事も無い。バーチャルではなく実際にゾンビやモンスターと戦うのはまっぴらごめんだわ。
だって、今日だって、優しい朝の日差しに起こされて柔らかな布団から抜け出して、パパにおはようといってきますのキスをして家を出た。街は急ぎ歩く人達でいっぱいだった、地味なスーツ姿のビジネスマンに流行の服を着た女性、私と同じように学校に向うのだろう制服を来た若者達。空を突き抜ける様に建てられた高層ビルに広告塔。巨大なジャンボトロンではデジタルの笑顔、幸せそうな顔、様々な人の雹所が映し出される。
信号が点滅して色が変わりスクランブルを渡る私の頬を濡らすものがあった。指先で触れると、ねとりとした赤い水だった。顔を上げると、何滴も頬にあたる。何の前兆もなしに、私の隣を歩いていた人が奇声を発して前の人に襲いかかったのだ。
がぶりと喉に噛み付いて鋭い歯で皮膚と肉を引き裂いて血が飛び散った。・・・血の雨が街に降り出した。]

( +5 ) 2013/07/30(火) 16:04:48

【墓】 生意気 ベリニ

辺りが騒然とする。群衆はパニックに陥った。逃げろ、助けてくれという人々の叫ぶ。

代わり映えの無い退屈な一日が始まる筈だったのに。・・・穏やかな1日は、あっという間に修羅場へと変わった。]

( +6 ) 2013/07/30(火) 16:05:03

【墓】 生意気 ベリニ

(夢だとしたら何処までが夢・・・?
さっきまで一緒に居たとシルビア、エーテル・・・メアリは?
ゾンビに襲われてたのは夢だったのかしら。)

[私は身体を起こそうとする。
すると、部屋の奥にある扉が開き、中から出てきたのは、ひとりのナース。]

( +7 ) 2013/07/30(火) 16:08:52

【墓】 生意気 ベリニ

[ううん、白衣の天使・・・ではなく白衣を着た悪魔だった。一見、普通の看護婦に見えるけれど、彼女の顔は――。そう、顔だけがのっぺらぼうの化け物だった。
目や鼻がどこにあるかも分からぬ程に顔が膨らんでいる。そして、目のない化け物はようなぎこちない動きでゆっくりと私に向かって歩いてきた。右手に長いメスを持っている。あれで、今から解剖を始めようというのかしら、・・・私を。

悪夢は終わらない。**]

( +8 ) 2013/07/30(火) 16:16:20

生意気 ベリニ、よく見てみれば、ナースと言うよりも・・・  研究者?

( a3 ) 2013/07/30(火) 16:19:53

生意気 ベリニ、よく見てみれば、ナースと言うよりも・・・  研究者?

( a4 ) 2013/07/30(火) 16:19:54

生意気 ベリニ、誤字訂正 >>+8 異様なぎこちない動きで

( a5 ) 2013/07/30(火) 16:55:18

帝国軍切り込み隊長 レデントーレ

ぐがっ!

[半分くらい距離をつめた所で彼女は頭を右手で押さえる。]

ぐ……が…、ぼ…く…、も…くて……き…。

[それでも彼女は止まることなく接近し、左手で殴りかかる。しかし当たることはなく、背中に強い衝撃がくる。]

ぐぎゃっ!

[地面へ叩きつけられた。だが、それでも長く怯むことなく立ち上がる。]

ぐ…げが…。

[次にとった行動は今までの彼女からは想像出来ない事。逃走だった。
瓦礫を投げつけて牽制し、その間に距離をとり、曲がり角の向こう側へ行き直ぐに姿が見えなくなっただろう。]**

( 34 ) 2013/07/30(火) 17:01:43

領主 ヴァルター

……さくっと倒す、ね。
頼もしいというか……なんというか。

[あれが通常のゾンビでないことは、先の突進で容易に知れた。
あんなものと、こんな開けた場所で戦うなど冗談ではない。彼の軍事的常識は、騎兵とは足を殺したあとで、矢や槍で遠巻きに叩くものだと告げていた。
が、周囲は一切合切が吹き飛ばされたあと。突進を防ぐ障害などろくにありはしない]

( 35 ) 2013/07/30(火) 18:58:51

兵士 アロール

[ レデントーレが右手で頭を抑え動きがおかしくなろうと、彼の動きにブレは無かった。むしろ、自己へ戸惑う様な動きが無ければ蹴りは殆ど効果の無い…距離を取る為…の一撃となっていただろう。
 故に。そのレデントーレの所作を好機と見て、蹴りは攻撃性を持つものとなった。
 彼は、何処か他人事の様に自分の判断を感じていた。
 左手で殴り掛かった一撃は、再び建物を倒壊させ、粉砕された瓦礫が周囲に散らばる。その瓦礫と共に、彼はレデントーレの背中へと蹴りを放った。
 瓦礫と共に地面に、ごろごろと転がり、立ち上がろうとする。MPライフルを構え…そこへ、瓦礫>>34が真直ぐ飛んで来た。]

( 36 ) 2013/07/30(火) 19:23:42

兵士 アロール

[ 頭部と胸部に瓦礫が直撃する。
 その最中、ミサイル弾をレデントーレ目掛け、撃ち込んだ。既に逃走体勢に入っていたレデントーレへ飛距離の限られる火炎放射は向けられなかった為でもあるが、瞬間の爆発力を選択したのもあった。
 結果がどうあれ、角を曲がる所であり、結果を彼が見届ける事は出来なかった。]

[ 直撃した瓦礫によって地面に倒れる。]

( 37 ) 2013/07/30(火) 19:34:44

兵士 アロール、そして、動かなくなった。*

( A8 ) 2013/07/30(火) 19:39:49

【墓】 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター

[タンタンタンと音を響かせながら、パイプの中を進む。
嗅覚と聴覚を最大限に研ぎ澄ましてひたすら探しまわる。

やがて眼下の安全を確認すると
空調の隙間からぴょんと飛び降り一気に廊下を駆け走る。]

[数々の亡者の群れが現れるもそのまま突っ込み非常階段を駆け下りていった。]

( +9 ) 2013/07/30(火) 19:42:37

謎の女性 ジャスミン



 …………。

( 38 ) 2013/07/30(火) 19:46:01

【削除】 謎の女性 ジャスミン

[逃走するレデントーレは見送る。
倒れたアロールを暫し見つめ、実弾の入ったハンドガンを取り出すと、片手に掴んで近づいた。]

 Hi。
 お元気いかが?

[華やかに微笑み見下ろす。
ハンドガンの切っ先はアロールに向けたまま。
こちらに対する攻撃の意思が見えれば容赦なく発砲するつもりで。]

2013/07/30(火) 19:47:20

謎の女性 ジャスミン

[逃走するレデントーレは見送る。
倒れたアロールを暫し見つめ、実弾の入ったハンドガンを取り出すと、片手に掴んで近づいた。]

 Hi。
 お元気いかが?

[華やかに微笑み見下ろす。
ハンドガンの切っ先はアロールに向けたまま。
こちらに対する攻撃の意思が見えれば容赦なく発砲するつもりで。]

( 39 ) 2013/07/30(火) 19:47:37

【墓】 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター

ー B1F ー
[階段を降りると、扉が塞がっていて進めない。その場で右往左往している]

( +10 ) 2013/07/30(火) 19:48:27

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター、メモを貼った。 メモ

( a6 ) 2013/07/30(火) 19:50:08

兵士 アロール

[ 混濁した視界。自分の目と、多眼兵装の視界と。
 彼自身はその視界の別を判別出来ないのに、何処か機械的判断で、無意識的に周囲を認識していた。]

 ... ...

[ こちらへハンドガンを向けるジャスミンを敵と判断し、MPライフルを]

( 40 ) 2013/07/30(火) 20:01:51

謎の女性 ジャスミン

[タン、タン、タン、タン、タン、タン。]

 これで動きを停めてくれるかしらね?

[ハンドガンで、頭部以外へ実弾を容赦なく撃ち込む。
一部へ集中して撃つのではなく、身体全体へと満遍なく撃ち込んだ。]

 私にも予定があるのよ。

[鋭利な微笑みを見せ、次は頭部へ銃口を向ける。]

( 41 ) 2013/07/30(火) 20:06:17

【独】 帝国軍切り込み隊長 レデントーレ

/*
離脱休憩。どうしようか。戦った相手は消耗して何もできなかった的な感じでアロールを封印しちゃおうかな?

( -9 ) 2013/07/30(火) 20:10:14

【赤】 兵士 アロール

[ レデントーレの最後の瓦礫によって、首の骨は折れていた。
 マスクの上部から血が溢れる。
 死には近いなと緩く認識しながら、しかし
 …これでも…
 身体改造され再生能力を極限まで高められた身体は、
 これでもまだ死なないだろう。]

( *2 ) 2013/07/30(火) 20:20:22

謎の女性 ジャスミン、兵士 アロールの抵抗が無くなれば近づき、マスクを引き剥がした。

( A9 ) 2013/07/30(火) 20:20:51

謎の女性 ジャスミンは、司祭 ジムゾン を投票先に選びました。


謎の女性 ジャスミンは、兵士 アロール を投票先に選びました。


【独】 謎の女性 ジャスミン

/* マッカラーが投票先ね…。どうしましょうか。 */

( -10 ) 2013/07/30(火) 20:22:31

【独】 生意気 ベリニ

/*
アロールとジャスミン上手いなー。
ジャスミンみたいな立場をやりたかったんだけど・・・。私にの力量じゃ無理でした。

( -11 ) 2013/07/30(火) 20:23:48

謎の女性 ジャスミン、ハンドガンを仕舞う。

( A10 ) 2013/07/30(火) 20:26:43

【独】 研究者 シルビア

/*
気付いたらご主人様達がすごい同士討ちしてる件w
ジャスミンさんはかなり赤くなったとはいえ、
アロールさんはまだまだ村側っぽいですからね……
ジャスミンさんがアロールさんを操ったりする気でしょうか。

( -12 ) 2013/07/30(火) 20:26:43

兵士 アロール、引き剥がされればマスクの中から血が溢れた。

( A11 ) 2013/07/30(火) 20:27:34

兵士 アロール

[ 戦闘不能状況ゆえにか、特述コードから解放され、ゆっくりと痛みと意識が戻って来た。激痛に身体が動かせない。
 繋がっているナビに自然と電子の声が零れ、痛みの感情が流れ出す。]

 《...イ たい 》

 《俺… 死ぬ…のかな》

[ これくらいで死ねないのは分かっている。]

 《ナ、ビ》

   《ナビ》  《今 いる?》

 《レデン トレ  ごめん 俺》

[ 痛みの為か何時もより子供っぽい口調だった。]

( 42 ) 2013/07/30(火) 20:41:15

他称木こり マッカラー

 あんなデカブツからは出来れば逃げたいんだけどね。
 建物とかの影や逃げ先に罠張ってそうなのが居そうでさ。
 
[突進した先で消えてるあいつとぶつかってくれないか。
なんて偶然を期待してしまう。]

 まともに行ったらあれはダメだ。
 粉々になっちまう。

[自然と足は後退をしていた。]

( 43 ) 2013/07/30(火) 20:43:49

【削除】 謎の女性 ジャスミン

[折れている骨に構わず、アロールの頭を膝枕する。]

 目が覚めた?
 酷い怪我ね。

[血に濡れた額の髪を優しく撫でた。]

 今のうちに話しておいた方が良いわよ?
 …………。

[マスクの下の顔を見ながら。]

2013/07/30(火) 20:48:59

白兵戦用アンドロイド ナビ

[あの大型バイクの姿を認めるも爆心地よりやや離れたところにあるため少し遠い。]

まずは、あの月光<Gekko>に何とか近づかなければ・・・。

[隙を見てバイクに近づきたい。
こちらの全速力でもアーネストにすぐに追いつかれるかもしれない。
隠れる場所が何もないところでは圧倒的不利。
せめてあれの動きを鈍らせる手段はないか・・・?]

( 44 ) 2013/07/30(火) 20:49:41

謎の女性 ジャスミン

[折れている骨に構わず、アロールの頭を膝枕する。]

 目が覚めた?
 酷い怪我ね。

[血に濡れた額の髪を優しく撫でた。]

 死ねないのも考えようね。
 身体改造による再生も。

[マスクの下の顔を見ながら。
あの機械>>2:286>>2:287>>2:288を使うかどうか思案しながら見守る。]

( 45 ) 2013/07/30(火) 20:54:28

【墓】 生意気 ベリニ

[前傾姿勢になり、腰からハンドガンを引き抜き白衣を着た科学者に向ける。
最初に攻撃を仕掛けてきたのは科学者の方だった。がらむしゃにメスを振り回して私に近づいて来る。傍に近寄られたら危険だと思い私はハンドガンの引き金に指をかけて科学者頭めがけて撃った。
立て続けに撃ったハンドガンの弾丸は科学者の頭に当たらなかったものの腹の辺りに大きな穴を開けた。

科学者の身体を大きく揺らめく。
私は急いで寝台から飛び降りて、科学者の後ろにある出口へ走った。]

( +11 ) 2013/07/30(火) 20:59:08

【墓】 生意気 ベリニ

[けれど現実は上手くいかない。
化け物は大きく揺らめいたもののバランスを取り戻して再び私を襲って来る。もう、駄目だと思った。
横へ飛んで、という女の人の声が聴こえた。私はその声の指示に従って横にそれると、両の手に一本ずつ細身の剣を構えた女性が入り口から現れて科学者の上半身と下半身を切り離した。]

ヴァレリー・・・!?

[私はヴァレリーの手に引かれてその場から逃げる。]

( +12 ) 2013/07/30(火) 20:59:38

司祭 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2013/07/30(火) 21:01:33

白兵戦用アンドロイド ナビ

[そんな最中、レデントーレを追いかけ、戦っていたらしいアロールから通信が入る。>>42
ここからでも痛みの感情が漏れ出している。]

アロール、私は今・・・ここにいる。
大丈夫だ、私も生きる・・・。

[たとえ私がアンドロイドだとしても]

だから生きろ・・・。
離れていても心は繋がっている・・・。

私はアロールのそばにいるよ・・・。
だから・・・私のそばからいなくならないで欲しい・・・。

[こちらは声をかけることしかできない。
励ます事しか出来ない。
アロールが苦しんでいるというのに・・・。]

( 46 ) 2013/07/30(火) 21:05:45

【墓】 生意気 ベリニ

[廊下を駆ける。余裕が無くて気が付けなかったけれど此処はは何処かの洋館の様だった。**]

( +13 ) 2013/07/30(火) 21:07:34

白兵戦用アンドロイド ナビ、メモを貼った。 メモ

( A13 ) 2013/07/30(火) 21:08:37

【赤】 兵士 アロール

[ ジャスミン>>45が見下ろせば涙の滲んだ顔をしている。
 地肌の色は、やや褐色とオリーブ色の混ざった様な色合い。顔の側面に、微かに橙色の幾何学な回路状の電子的ラインが覗いていただろうか。尤も、それは兵士としてのソレではなく、単なる生まれ故郷の習慣の様なものである。]

( *3 ) 2013/07/30(火) 21:15:42

【鳴】 他称木こり マッカラー

 そこの…えっとごめん名前は後でいいか?
 戦うのか、あんなヤツと…。

[緊張感でわすれたのか、元から聞いてないのか、自分も覚えて居ない。恐る恐る声が飛ぶ箱に話しかける。さっき遠めの声と箱の声、二重音声で聞こえてきたので、結びついていた。]

( =0 ) 2013/07/30(火) 21:18:47

【削除】 他称木こり マッカラー

 あの人戦うってのか、あれと。
 一体、どうやってやるんだ。

[裁断じゃすまないだろう鋭利な刃物の突撃をかわすのまでは見えた。しかし、かなり厳しそうに見えた。]

2013/07/30(火) 21:20:29

他称木こり マッカラー

 あの人戦うってのか、あれと。
 一体、どうやってやるんだ。

[裁断じゃすまないだろう鋭利な刃物の突撃をかわすのまでは見えた。しかし、かなり厳しそうに見えた。]

( 47 ) 2013/07/30(火) 21:21:25

しのび ミナワ

― 回想・おじさんとの会話 ―

私ね、知らない人から貰ったものを食べちゃいけないって義兄上から教わってるの。
でも、何かの役に立つかも知れないから貰うだけ貰っておく。

[差し出されたよくわからない薬のようなもの>>2:368を受け取って、とりあえず懐へ仕舞っておく。何かの薬なのだとしたら、研究する価値はあるだろうし。]

( 48 ) 2013/07/30(火) 21:22:05

しのび ミナワ

・・・おほー。こりゃまたタイヘンそう・・・

[それからちらっと周辺に気を配れば、なんだかより狂暴そうなバケモノ>>2:362が見えた。私はちょっと眉根を寄せて、気だるそうに呟く。]

( 49 ) 2013/07/30(火) 21:22:10

しのび ミナワ

・・・ん、逃げていいの?
勿論自分が危なくなったら言うまでもなく逃げるつもりだったけど、今は猫の手も借りたい状況なんじゃないかなーって思ってたんだけど。

[おじさんの言葉>>15にちょっと驚きつつ、「とは言っても、か弱い子どもだから大したことはできないけどね」なんておどけながら付け加えた。]

( 50 ) 2013/07/30(火) 21:22:18

【鳴】 白兵戦用アンドロイド ナビ

ナビだ。

[そういえば名前を聞いていなかったような気がするが、今はそれどころではない。]

私がおとりになるつもりだ。
その隙に足を止める事はできる?

[わずかな時間でいい、足止めできればいい。
たとえばタイヤのようなものをパンクさせるとか・・・。
それに今のアーネストはおそらく私しか狙わない。]

( =1 ) 2013/07/30(火) 21:25:44

【鳴】 しのび ミナワ

なび、助力必要?
私に危害が及ばない限りであれば、手伝ってあげてもいいよ。箱の使い方教わったお礼に。

[教わったばかりの虎芝を使って、そう話しかけてみる。いや、多分むこうはそれどころじゃないんだろうけど。]

( =2 ) 2013/07/30(火) 21:29:17

謎の女性 ジャスミン、メモを貼った。 メモ

( A14 ) 2013/07/30(火) 21:30:09

兵士 アロール

[ ジャスミン>>45に動かされるのを拒む術は、まだない。
 ナビ>>46から声が返ってくれば、やはり安堵が広がったろうか。]

 《ナビ》

 《あのさ…》

   《覚えてる?》

 《 地下で 話そうとした、 こと》

[ ふと地下>>1:120でのそれを呟いて。]

 《時々、俺、戦闘のことだけ考えて
 《おかしくなるし… …ろくに死ねない んだ》

( 51 ) 2013/07/30(火) 21:30:33

兵士 アロール

[ あの時はそんな言葉を言おうと思わなかったのに、今この言葉が出たのはきっと、痛みの為だった。]

 《でも …友達… になってくれる?》

( 52 ) 2013/07/30(火) 21:31:52

【鳴】 白兵戦用アンドロイド ナビ

ああ、ミナワも頼む。

[それでも無茶はしないでくれともう一人の相方にも伝える。]

( =3 ) 2013/07/30(火) 21:35:20

【鳴】 他称木こり マッカラー

 タイヤ…あの足のアレか。
 命懸けだな。

[つばをごくりと飲む。自分の武器はチェーンソー。
射程上、恐らく潜り込むことになるだろう。]

 でもさ。
 もしそっちがやられたら、次は俺達だろうかなぁ。

[頭をかいた。]

( =4 ) 2013/07/30(火) 21:36:09

魔術師 エーデルは、謎の女性 ジャスミン を能力(占う)の対象に選びました。


【独】 生意気 ベリニ

/*
アロール可愛い・・・!
所で、パラレルワールドでの知人にしてしまってごめんなさいね。あの村のアロールとは限らなかったのに。
まあ、その時はそっくりさんという事で赦してねw

( -13 ) 2013/07/30(火) 21:40:56

魔術師 エーデル

―研究所・地下―

[下まで急下降した衝撃に、身体をぐらつかせるがステッキを杖代わりとして、何とか体勢を立て直す。

どうやら地下に到着したらしいと気づくが、明かりの類がないのか、辺りは全くの暗闇である。
已むを得ないので視力強化の魔術でも使おうかと思った時、声>>11が聞こえた。]

( 53 ) 2013/07/30(火) 21:41:17

魔術師 エーデル

……メアリ嬢か。

[名を呼ばれ、短く呟く。続いた言葉>>12には、]

……あの研究者ならば、恐らく放置しても問題ないだろう。

[それだけを告げ、思案を巡らす。今のところ、何かが襲ってくるような気配はない。

暗いままでは碌な探索は出来ない。が、明かりを灯したとして、暗闇に何者かが潜んでいた場合には大変危険である。自らの居場所を教えているも同然なのだから。]

( 54 ) 2013/07/30(火) 21:41:30

魔術師 エーデル

……Licht.《光よ》

[しかし、下した決断は光を灯す事だった。
短く呟くと、ステッキの先の装飾された藍玉が淡く光を灯す。
位置を晒す危険よりも、探索で得られるかも知れない情報に重きを置いての事だった。

何も見えなければ探索の仕様がない。また、こちらが視界を奪われている状態でも、敵方がそうであるとは限らないのだ。何より、何かが現れたとしても逐一駆除すれば済む話だけの話ではないか。

他に気を付けるべき事は魔力が切れないようする事だが、切れた場合まで想定して準備を行っているから、少なくとも、自分一人だけで、かつ予想をはるかに上回るアクシデントが無ければ問題ないだろう、とエーデルは予測していた。]

( 55 ) 2013/07/30(火) 21:41:39

【鳴】 しのび ミナワ

よしきた。

[私はぱちんと指を鳴らし、虎芝を懐へ仕舞いこんだ。
さて、あのバケモノの動きをどうやって止めてやろうか。]

( =5 ) 2013/07/30(火) 21:43:07

他称木こり マッカラー

[息を呑んで玲子さんに伝える。
ヴァルターには聞こえただろうか。]
 
 あのデカブツはあそこ―ナビって人しか狙わないらしい。
 
 ははは…あのナビって人がやられたら次は俺達だよな。
 透明のアイツ以前にやられちまう。

[表情は笑ってないが、無理やりおどけた。]

( 56 ) 2013/07/30(火) 21:44:42

しのび ミナワ

うん、おじさん。やっぱり私もお手伝いするよ。
旅は道連れ、世は情けってね。

[そうして、改めてバケモノの姿を観察するのだけれど。]

・・・っても、あれじゃあ撒き菱なんか効きそうにないよねぇ。やっぱり直接斬るか、焙烙投げるか、矢を射るか・・・。

[足止めの基本は撒き菱や落とし穴なんだけど、あんなのにはあんまり効きそうにない。しのびの戦闘術は基本的に対人用だからさ、対バケモノ用とか想定されてないからさ。
やっぱり有力なのは焙烙かなぁ、なんて呟きながら少しずつ接近する。]

( 57 ) 2013/07/30(火) 21:49:06

【独】 しのび ミナワ

/*
ちなみにガチ寝落ちしてました。目が覚めたら朝の4時でした。時計を二度見して、二度寝しました。

( -14 ) 2013/07/30(火) 21:52:07

白兵戦用アンドロイド ナビ

・・・っ。

[アーネストだったものは先ほどから私に向かって突撃してくる。
やろうと思えば他の者へ攻撃出来るというのに・・・。
何とか突撃をかわしてはいるが、この状況を何とかしないと・・・。
そんな中、アロールとの通信は続く>>51>>52]

ああ、覚えている・・・。

[あの時、後でアロールに聞こうと思っていた事だった。]

・・・。

[アロールの行動は兵士としては失格であるかもしれない。
兵士が感情におぼれるなんて戦闘の邪魔にしかならないと考えている。
私もかつてそうだったかもしれない。
でも今の私はそれも悪くないと思う。
私も戦闘用のアンドロイドだというのに・・・。]

何を言っているアロール・・・もうすでに私達は・・・

( 58 ) 2013/07/30(火) 21:53:21

白兵戦用アンドロイド ナビ

『友達』じゃないか!

( 59 ) 2013/07/30(火) 21:53:38

白兵戦用アンドロイド ナビ

[こうなれば、私はアロールのためにもここでやられるわけには行かない。]

姐様!
わたしはここにいる、私をそこまで殺したいのならここまでついてくるですよ!

[アーネストにそう挑発をすると、一目散でバイクの方へスケートを使って走りはじめる。
私の挑発によってアーネストは轟音を立てて私の方へついていく。]

( 60 ) 2013/07/30(火) 22:00:08

他称木こり マッカラー

 玲子さん、―出来れば誰かから離れないで欲しい。

[そう言いつつチェーンソーを構えながら、じわじわと接近する。]

 あいつの足を潰す…一瞬でいい。

[>>57もう一人も仕掛けるようだ。狙う。]

( 61 ) 2013/07/30(火) 22:02:06

兵士 アロール


 《良かった 嬉しい 》

( 62 ) 2013/07/30(火) 22:03:00

兵士 アロール

[ 擦り切れかけていたものは、争いと言えど戦争とは言い切れぬこの場に喚ばれた事により、少しだけ、心を取り戻す。]

          《友達だよ、ナビ》

     《約束》

[ そうして、心底安心したように──]

( 63 ) 2013/07/30(火) 22:04:10

司祭 ジムゾン

― 研究所・地下の一室にて―

[この世界を救う希望になるワクチンが存在すると言ったのは神父の憶測であり出鱈目である。
生命体兵器を利用する為だけなら教団は"ある物"を用意していたのだから。

神父が研究所を探索していると一つの部屋に辿り着いた。神父がその部屋に脚を踏み入れると天井の灯りがついた。灯りを付けた人間がいるのかもしれないと神父は短機関銃を構えたが、部屋には誰も居なかった。音が反響する程がらんとした大きな部屋だ。
カツンカツンと神父の足音が部屋に響く。部屋の床一面にはXXXX研究所の象徴であるロゴのマークが描かれていた。部屋の中央へと神父へ向って歩く。神父の脚のつま先がロゴマークの中心を踏むとカチリと音がした。床のパネルが開き、其処から低い唸り音を発しながら複数のモニターと一連のハイテク・ワークステーションがゆっくりとせり上がってきた。]

( 64 ) 2013/07/30(火) 22:04:24

兵士 アロール、血に濡れた口元が微かに微笑む。*

( A15 ) 2013/07/30(火) 22:04:41

司祭 ジムゾン

[幾つかのワークステーションが部屋をぐるりと囲む。おもむろに神父はステーションに近づく。すると、ワークステーションのモニターにひとつがいきなり明るくなって何処か別の場所の光景を映し出した。

モニターの中では、黒髪を二つに結んだ少女がぐったりと寝台に横たわっている。*]

( 65 ) 2013/07/30(火) 22:04:48

領主 ヴァルター

……ナビしか狙わない、か。

[確かに、と。マッカラーの示唆したことに同意する]

知性が云々といっていたが……、
アーネストの記憶、幾らか残っているのか……?

[確かに、あの二人は親しそうであった。
ナビへの執着があるのなら、あるいはそれを利用できるかもしれないが]

( 66 ) 2013/07/30(火) 22:05:20

領主 ヴァルター

……旅の道連れならば、まだいいが。
好んで、死地への道連れになりたがるかね。

[手伝うというミナワの言葉に、溜息吐いて]

……まったく。
私はどうも、君に借りを随分と重ねるようだな。

――返すまでは死ぬなよ。借りっ放しでは、私の名折れになる。

[くつり笑って、弩を構える。あの速さなら、剣よりはまだマシだろう]

( 67 ) 2013/07/30(火) 22:06:56

謎の女性 ジャスミン

[アロールからは見えただろうか?
蜘蛛状の機械を取り出す。]

 大丈夫よ。
 私に全て委ねて。

 貴方は怖がらなくて良いわ。
 【心を痛めることもない】。

 …………、少しの間、眠るだけよ?

[Black Sun爪痕で、アーネストに薬弾を射ち込んだ行動を見ていないアロールは、その言葉をどう受け止めただろう?]

( 68 ) 2013/07/30(火) 22:09:12

白兵戦用アンドロイド ナビ

そうです姐様。
さあ、私をつかまえるですよ!

[そうやって私はアーネストの注意をひきつける。
別方向からの攻撃を加えやすいようにさらに挑発する。]

( 69 ) 2013/07/30(火) 22:12:40

【独】 領主 ヴァルター

/*
部下がいると聞いて、洋館に行きたいのにみなの死亡フラグが積まれ過ぎてもう。もう。

( -15 ) 2013/07/30(火) 22:12:47

【独】 少女 メアリ

/* うーん…寝台情報は…2IDだから良いのかしら…。判断が悩むラインね。 */

( -16 ) 2013/07/30(火) 22:15:23

【独】 少女 メアリ

/* というか、この時点でベリニがジムゾンの中なら、私の正体にも気付いている事になるから、ジャスミンはやり難いわよね。。。 */

( -17 ) 2013/07/30(火) 22:16:12

領主 ヴァルター

……ホウロク?
ああ、あれか。あれも、もう少し威力があればいいが……、

[車の残骸に視線をやる。
まだガソリンとやらが残っていれば、巻き込めるかもしれないが]

……まあいい、ないものねだりをしても仕方ないからな……、

[突進でまとめてやられないよう、ミナワから離れて駆ける。
連弩を放つが、単発の威力よりも手数を重視した矢では、有効打には程遠いだろう]

( 70 ) 2013/07/30(火) 22:19:56

少女 メアリ

─ 研究所・地下>>53>>54>>55 ─

[灯りが戻ったと思ったのはエーデルによる魔法だった。]

 ベリニと……ヴァレリーも居ないみたいね。

[もしかすれば直ぐ傍にいたかもしれない。
携帯端末を荷物に戻し、震える手でハンドガンをホルスターから引き抜いた。]

 行きましょう。

[エーデルが着いて来たかどうか。
エレベーターから一歩進めば、そこは赤い絨毯に覆われた洋館のようだった。]

( 71 ) 2013/07/30(火) 22:21:58

白兵戦用アンドロイド ナビは、帝国軍切り込み隊長 レデントーレ を投票先に選びました。


研究者 シルビアは、魔術師 エーデル を投票先に選びました。


少女 メアリ

─ 研究所・地下 ─

 地下なのに、どうして?

[洋館で言う玄関部分がエレベーターの入口となっている。
遠くに柱時計があるのか、小さなチクタク音が聞こえていた。
幾つかの扉が見えている。]

( 72 ) 2013/07/30(火) 22:25:55

領主 ヴァルターは、兵士 アロール を投票先に選びました。


少女 メアリ、メモを貼った。 メモ

( A16 ) 2013/07/30(火) 22:27:53

研究者 シルビア、メモを貼った。 メモ

( A17 ) 2013/07/30(火) 22:27:56

しのび ミナワ

[どうやら青年>>61も接近しようとしてるっぽい。これだと焙烙は使わない方がいいかな。]

焙烙は、爆発よりもその破片とかで攻撃するものだから。
それから、貸しは百倍にして返してね!

[にっこり笑っておじさん>>67>>70にそう言った後、私は青年やおじさんとは別から攻撃すべく高く跳躍した。
そして構えるは手裏剣、四方手裏剣。だけど、ただの四方手裏剣じゃないんだなぁ。中心の穴に和紙を張り合わせて、その和紙の間に火薬を詰めて、さらに導火線をつけてある。いわゆる火車剣。
これなら焙烙よりは危なくないし、それでもただの手裏剣よりかは威力は上がる。
私は導火線に火を着けると、それをバケモノの足めがけて投擲した。]

( 73 ) 2013/07/30(火) 22:28:49

【墓】 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター

[行き場を失って途方に暮れてると
扉の向こうで複数の銃弾の音が聴こえてくる。耳を澄ませばベリニの声も。]

[わんわんわん! 非常扉の前でウロウロしながら必死に呼びかける]

( +14 ) 2013/07/30(火) 22:30:06

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター、扉に寄り掛かってバンバン叩いている。

( a7 ) 2013/07/30(火) 22:30:57

謎の女性 ジャスミン

[艶消しされた銀色のそれ>>2:286>>2:287>>2:288は、起動を示す様に胴体部分が赤く光っている。
かちゃ、かちゃり、と脚が動き、]

 おやすみなさい。

[アロールの後頭部へと近づける。
触れればすぐに密着し密着した腹部より針が差し込まれるだろう。]

( 74 ) 2013/07/30(火) 22:31:00

謎の女性 ジャスミン、そして、

( A18 ) 2013/07/30(火) 22:32:27

【赤】 謎の女性 ジャスミン


 アロール。
 ごめんなさいは言わないわ?

[額にキスを落とした。
乾きかけたアロールの血が唇に赤さを添える。]

( *4 ) 2013/07/30(火) 22:32:44

白兵戦用アンドロイド ナビ

[ヴァルターの放った連弩はアーネストの足回りに当たる。>>70
威力は低いので有効打にはならないが、それなりの傷をつける事が出来たようだ。
見た目には速度が落ちたとはいえないが、その攻撃に反応を示さず、そのままナビの方を追い続ける。]

( 75 ) 2013/07/30(火) 22:34:35

【赤】 謎の女性 ジャスミン

[離れ、アロールの口元の血を拭う、]

 貴方って、
 案外子供っぽかったのね。

 頼れる人というイメージだったのに。

[微笑み。]

( *5 ) 2013/07/30(火) 22:34:57

領主 ヴァルター

……無視か。余程硬いのか、或いは。

[いずれにせよ、あの速度では追いつけない。
ナビが反転してこないかぎり、次の交錯はないだろう]

……やはり、最後は剣だな、まったく。

[――すれ違い様に、頸を狙う。
あれが、先の巨体と同じように、生物的な弱点を持つのなら――それで、きっと。
もっとも、あれだけの異形と化した生命が、未だに首を必要としているのかは、判らないが――]

( 76 ) 2013/07/30(火) 22:40:42

【削除】 他称木こり マッカラー

[>>70>>73二人とも仕掛ける気か。>>69囮として引き付けてる間にと力を込める。]

 俺だけ飛び道具無しか。はは、魔術師らしくないよな…

[距離を詰めながらチェーンソーを起動する。]

 ――!

2013/07/30(火) 22:41:09

他称木こり マッカラー

[>>70>>73二人とも仕掛ける気か。

>>69ナビと呼ばれた人が囮として引き付けてる間に、と力を込める。]

 俺だけ飛び道具無しか。はは、魔術師らしくないよな…

[距離を詰めながらチェーンソーを起動する。]

 ――!

[車輪を削るハラで狙っていく。]

( 77 ) 2013/07/30(火) 22:42:40

兵士 アロール

[ 多眼兵装でその蜘蛛状の機械>>68が近づけられるのは見えてはいたが、動きはせず。否、力なく動けもしなかった。]

 … 《ジャス ミ ?》

[ ジャスミンへと通信で問いかけ。
 直後、差し込まれた針>>74でビクンと身体が震えた。
 意識が長々とした闇に墜落してゆくように途切れる。]

( 78 ) 2013/07/30(火) 22:48:19

兵士 アロール


 《ナ》
    《ビ》

[ 電子の声を最後に*ナビ*に届けて。]

( 79 ) 2013/07/30(火) 22:49:10

謎の女性 ジャスミン

[唇に赤が添えられる。
アロールの口元の血をハンカチで拭うとマスクを元通りに戻した。]

 貴方が行うべき事は、
 これから私が伝えるわ。

 だから今は身体を癒しなさい。
 そして……、

[アロールの掌へ手を触れる。
正十六胞体の【転送装置】が出現する。]

( 80 ) 2013/07/30(火) 22:49:45

研究者 シルビア

 ─ ??? ─

[……ついに、恐れていた事が起きた。
周囲一帯に、けたたましい警報音が鳴り響く。]

 早く、こっちへ!!
 A6隔壁が閉まってしまう!!

[待ち過ぎれば、此方まで感染が拡大する。
早急に遮断するしか方法は無いのだ。]

 急いで北部区画のワクチン室へ行って下さい。
 今ならまだ感染を止められるかもしれない!

[ワクチンが到着次第、遮断区画の治療へ向かおうと。]

( 81 ) 2013/07/30(火) 22:53:40

司祭 ジムゾン

― 研究所・地下の一室にて ―

[白い壁に白い床。真っ白な部屋の寝台に横たわる少女がモニターには映し出されている。カメラの角度で見えないが、天井には蛍光灯がついているのだろうか。冷たい光がちかちかと点滅している。
少女は目を覚まして身体を起こした。と同時に、部屋の入り口から何かが現れて少女の身体に影を落とす。扉から姿を出したのは、白衣の天使ではなく…、白衣を着た悪魔だった。一見、医者…よく観察すれば研究者の様に見えるが、彼女の顔は何も無かった。目や鼻がどこにあるかも分からぬ程に顔が膨らんでいる化け物が其処に居た。
よくよく見てみれば、血がこびり付いたままのメスや小型の鋸などが無造作に部屋の中に散らばっている。中にはドリルや金槌まであり昆虫の脚を連想させる様な赤や黒のコードの類が床を走っている。
目のない化け物はぎこちない動きで少女に向かって歩いていく。今から解剖を始めようというのか、化け物の右手には長いメスが握られていた。]

( 82 ) 2013/07/30(火) 22:55:48

司祭 ジムゾン

[しかし、彼女は化け物に襲われる事はなかった。化け物の科学者の後に続き、両の手に一本ずつ細身の剣を構えた女性が入り口から現れ、化け物の上半身と下半身を切り離した。

"ヴァレリー"という名の女性は少女ベリニの手を掴んで部屋を飛び出した。]

( 83 ) 2013/07/30(火) 22:56:01

司祭 ジムゾン

[神父の部屋をぐるりと囲むワークステーションのモニターにまたひとつ灯りがつく。
また、ヴァレリーとベリニの姿が映し出された。神父が今見ていたモニターはリアルタイムで映し出されているものではなかったらしい。

ヴァレリーは庇う様にベリニの前で剣を構えていた。彼女達が何と戦っているのか、カメラの角度の問題で映し出されない。しかし二人の顔は追いつめられているのか深刻な表情を浮かべている。
大きな影がヴァレリーを襲った。モニターの画面が鮮やかな赤に塗られる。最後に映ったヴァレリーの唇は誰かの名前を紡いでいた様に見えたのは気のせいだったか。**]

( 84 ) 2013/07/30(火) 22:56:21

司祭 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2013/07/30(火) 22:58:09

【独】 エースサイキッカー アーネスト

/* どうするかねえ。別に墓の話を掬い上げなくて良いと考えていたので、ちょっと想定外だナ。(狼役がしたいのなら任せるつもりだったんだけど、2IDでの掬い上げは悩ましい。) */

( -18 ) 2013/07/30(火) 22:59:19

【墓】 生意気 ベリニ




きゃあああああーーーー!!!!



.

( +15 ) 2013/07/30(火) 22:59:19

白兵戦用アンドロイド ナビ

[続いてミナワが火薬の詰まった四方手裏剣を投げる。>>73
車輪に当たる瞬間に爆発する。
先ほどつけた傷にも爆裂の衝撃が走り、罅が入りはじめる。
速度は変わらないが、走る毎に、その罅が広がりはじめる。]

[それからさらにヴァルターはアーネストの頚をねらう、特に気にも止めずにナビへ追い続ける。>>76]

[マッカラーのチェーンソーが車輪を狙う。>>77
車輪に走った罅に触れたとき、]

『ミシッ・・・!バキッ・・・!』

[音を立てて車輪が破損する。
バランスを崩して地面を抉るように止まった。]

よし、これで・・・。

[アーネストはすぐに車輪部分の再生にとりかかるだろう。
しばらくすれば再び動けるかもしれない。
でも私にとってはそれで充分だった。]

( 85 ) 2013/07/30(火) 23:00:39

生意気 ベリニ、>> +14 から暫くして、洋館に響く絶望した声。

( a8 ) 2013/07/30(火) 23:01:01

研究者 シルビア

 駄目です、ギムレットさん!
 そっちはもう感染が広がってる……!

[研究員の一人が、制止を振り切って駆けだした。
あの転送装置を起動するのだと、そう言い残して。]

 駄目ッ!! 戻ってきて!!
 ギムレットさん!!
 ギムレットさ……

( 86 ) 2013/07/30(火) 23:02:23

【独】 領主 ヴァルター

/*
ぎむれっとさんって、男爵じゃないよね(

( -19 ) 2013/07/30(火) 23:03:19

【独】 エースサイキッカー アーネスト

/* 墓を突つくのは基本赤組でを想定してたんだよなア。困ったネ。 */

( -20 ) 2013/07/30(火) 23:03:52

研究者 シルビア

[その時。
北部区画から帰ってきた研究員から告げられたのは。]

 ワクチンが、一つも残っていない?
 そんなバカな……… あんなにあったのに!

[一つも残らず消えた、大量のワクチン。
……そして、彼女達は一つの結論に辿りつく。
誰かが、全てのワクチンを持ち去ったのだ。]


 一体誰が…… 

 !


[辺りを見回して、気が付いた。
……そうだ。クリノス副所長がいない。]

( 87 ) 2013/07/30(火) 23:05:49

領主 ヴァルター

おおっ……!

[足回りを狙った、若者たちの攻撃は成功したようだ。
だが、そこからの決め手があるのか。奴を吹き飛ばす一撃は]

( 88 ) 2013/07/30(火) 23:07:30

白兵戦用アンドロイド ナビ

みんな、援護ありがとう。

[援護のおかげでアーネストのバイクの元へたどりつく事が出来た。
バイクを起こし、燃料も充分である事を確認して、エンジンをかける。
うまくかかってくれればいいが・・・。]

姐様。
私に力を貸して、

[祈るような気持ちで]

かかった!

[エンジン音を立てて今でも走り出しそうな勢いである。
そしてデバイスからコードを伸ばしエンジン部分につけて、こちらのエネルギーも補給するつもりだ。
しばらくはバイクに乗ったままになるがこちらにはやる事がある。]

( 89 ) 2013/07/30(火) 23:09:39

【墓】 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター

ワンワン!ワワン!(開いて!開いて!お願い!)
[叫び声を耳にすると何度も扉に体当たりを 行った。]

( +16 ) 2013/07/30(火) 23:14:16

研究者 シルビア

[女は走り出す。
……予感は的中していた。そこで目撃したのは。]

[地上行きのエレベーターに乗り込む、副所長とその助手数人。
そして、時折此処に出入りしていた大手製薬会社……
……ルピナス社の幹部の姿。]

 ッ !!

[急いで駆け寄るも、無情にも目前で扉は閉まる。
エレベーターは1階へと上り。そのまま操作不能となった。]

( 90 ) 2013/07/30(火) 23:14:59

帝国軍切り込み隊長 レデントーレ

ぐ、うあっ…。

[あの場から逃げ出してから、頭を押さえて歩いていた。逃げる際に放たれたミサイル弾による怪我は見当たらないが苦しそうに呻きながら歩く。]

ねが…い…?ルーチェ君…?

[時々、頭の中で音が鳴っているような感覚がして、同じ音を繰り返す。]

うぐ…ぐ……。

[しかし直ぐに頭を押さえて言うのを止めてしまう。この行動を繰り返しながら彼女自身も目的が分からないまま歩いて進んで行く。]

( 91 ) 2013/07/30(火) 23:15:19

エースサイキッカー アーネスト、メモを貼った。 メモ

( A20 ) 2013/07/30(火) 23:16:15

【墓】 生意気 ベリニ

[ヴァルターに手を引っ張られて私は洋館の廊下を走った。
そして、部屋を出て間もなくの事だった。

あれは何――?
私達を襲ったあれの姿を思い出してぶるりと身体を震わせる。
今まで見てきた化け物とまた違った姿をしていた。
ヴァレリーさんが何体なぎ倒しても、そいつ等は私達を追いかけ続けて、
それでヴァレリーさんが、私を、庇ってー。

視界が赤い。真っ赤な手のひらで顔を覆っているから。
手が触れている頬もまた赤い血で濡れている。
手にも顔にも服にも、ヴァレリーさんの血が・・・。]

( +17 ) 2013/07/30(火) 23:16:24

帝国軍切り込み隊長 レデントーレ、メモを貼った。 メモ

( A21 ) 2013/07/30(火) 23:18:25

白兵戦用アンドロイド ナビ

[バイクに乗った瞬間、アロールの通信が途切れ>>79]

アロール!アロール!
おい返事をしろ!
アローール!

[友人の声が聞こえてこない。
なにかあったのか、私はまたしても友人を失ってしまったのだろうか・・・。]

・・・。

[アーネストがもうすぐ回復するのを見守る。
私のエネルギーが全快ならまだしもこちらにはまだアーネストを倒せる決定的な方法はまだ思いつかない。
したがってやる事は一つしかない。]

( 92 ) 2013/07/30(火) 23:19:44

兵士 アロール、メモを貼った。 メモ

( A22 ) 2013/07/30(火) 23:20:09

魔術師 エーデルは、兵士 アロール を投票先に選びました。


【独】 魔術師 エーデル

/*
今日はもう24hだったのか(今気づいた

( -21 ) 2013/07/30(火) 23:20:43

兵士 アロールは、謎の女性 ジャスミン を投票先に選びました。


謎の女性 ジャスミンは、兵士 アロール を能力(襲う)の対象に選びました。


【墓】 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター

ー命と願いー

扉を叩く音が響き渡る。大きく繰り返す音はゾンビ達を招いてしまった。

階段に殺到する無数の足音。
ここはもう逃げ場は無い。]

わんわんわん(開いて!お願い開いてよ!)
わうんわんわん!(開け開け開け開け!)

( +18 ) 2013/07/30(火) 23:21:28

謎の女性 ジャスミン、兵士 アロールへと、

( A23 ) 2013/07/30(火) 23:21:30

【独】 司祭 ジムゾン

/*
ごめんなさい!
・・・難しいなあ。
正直気を使ったあげくに空回りしてますね、本当に。

( -22 ) 2013/07/30(火) 23:22:06

帝国軍切り込み隊長 レデントーレは、兵士 アロール を投票先に選びました。


謎の女性 ジャスミン


 制圧しなさい。

[命令し慣れた口調で華やかに微笑んだ。]

( 93 ) 2013/07/30(火) 23:22:40

【独】 魔術師 エーデル

/*
見間違えていたらしい。てっきり今日も48hなのかとばかり(

( -23 ) 2013/07/30(火) 23:22:48

魔術師 エーデル

―Black Sun 跡地―

カァ、カァ。

[火薬の爆ぜる音、機械の駆動音。監視する対象が多い事は喜ばしい。

鴉は旋回しながら、地上の人々をじっと見つめていた。*]

( 94 ) 2013/07/30(火) 23:24:15

魔術師 エーデル

―研究所・地下―

……そのようだな。

[辺りにはあのバケモノの気配―と言うよりも腐臭か―はないようだが、人の気配も自分とこの少女の二人以外にはないように感ぜられる。

促す声>>71にはただ頷き、杖の灯す明かりを頼りに少女の後を歩く。

建物のつくりが奇妙>>72である事に気付けば、エーデルはわずかに目を細めて顎を撫でた。]

( 95 ) 2013/07/30(火) 23:24:27

【墓】 生意気 ベリニ

[私は廊下を走る。
すると、がんがんと音を立てる扉を発見する。]

(誰か、誰か居るの・・・!?)

[また彼奴等だったらどうしよう。
それでも、ひとりぼっちは嫌で、私は扉を開けた。>>+18]

( +19 ) 2013/07/30(火) 23:25:15

謎の女性 ジャスミン、メモを貼った。 メモ

( A24 ) 2013/07/30(火) 23:26:12

生意気 ベリニ、「ベルリヒッター・・・?」

( a9 ) 2013/07/30(火) 23:27:14

他称木こり マッカラーは、兵士 アロール を投票先に選びました。


しのび ミナワ

あは、すげい。

[何か変わった刃物を持つ青年君>>77の攻撃についに足を止めた(そもそもあれは足って言っていいんだろうかとも思ったけど)バケモノを見て、私は悪戯っぽくにんまりと笑いながら呟く。]

おほー・・・なにあれ、新種の馬?

[そういえばなびは何をしてるんだろうと思ってそちらを探せば、何やら妙なものに乗っているらしかった>>89
馬にしてはやけにヘンてこだけど、騎乗して早く動くものって言ったら馬くらいしか私は知らないのだ。]

( 96 ) 2013/07/30(火) 23:28:10

白兵戦用アンドロイド ナビ

[視線の先には穴を捉えている。]

私が姐様を引きつける。
皆、その間にここから逃げるんだ。

[大声で叫ぶ。
再びアーネストをにらんで、]

さあ、姐様。
私と一対一でお相手したしますわ。

[爆音を立ててバイクをアーネストに向けて走り出す。
アーネストも体勢を整えてこちらへ突進する。]

( 97 ) 2013/07/30(火) 23:28:36

領主 ヴァルターは、謎の女性 ジャスミン を投票先に選びました。


白兵戦用アンドロイド ナビは、兵士 アロール を投票先に選びました。


【墓】 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター

ドガン!!
[扉が大きな音と共に吹き飛ばされた。]
開いた!!でも。。。

扉を破壊したのは自分では無かった。
開いた扉に立つのは自分より2倍も3倍も大きな体を持ち
金色のたてがみを蓄えた百獣のゾンビ
目に前で天をつくほどの雄叫びをあげるとそこまま襲いかかってきた。]

( +20 ) 2013/07/30(火) 23:29:08

生意気 ベリニ、開けた、と思った。けど、その前に扉が吹き飛ばされた。

( a10 ) 2013/07/30(火) 23:30:07


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生存者 (11)

白兵戦用アンドロイド ナビ
13回 残972pt 飴
魔術師 エーデル
6回 残1261pt 飴
司祭 ジムゾン
5回 残1234pt 飴
領主 ヴァルター
8回 残1188pt 飴
兵士 アロール
15回 残957pt 飴
研究者 シルビア
6回 残1264pt 飴
彷徨い幽霊 玲子
2回 残1437pt 飴
謎の女性 ジャスミン
17回 残907pt 飴
帝国軍切り込み隊長 レデントーレ
7回 残1180pt 飴
他称木こり マッカラー
8回 残1170pt 飴
しのび ミナワ
6回 残1245pt 飴

犠牲者 (2)

エースサイキッカー E・E・E (2d)
生意気 ベリニ (3d)

処刑者 (1)

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター (3d)

突然死者 (0)

見物人 (2)

エースサイキッカー アーネスト
0回 残1500pt 飴
少女 メアリ
5回 残1327pt 飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




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