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あっ!
[眺めて暫く。
マッカラーが足を狙いだしたのを見て、転ばせるのが狙いかな、と考える。
体重ありそうだし、確かに有効的な気がする。
いそいそと、瓦礫を抱えて空中へ]
これで倒れるといいんですけど〜。
えいっ。
[ふらつく化け物の頭に瓦礫の塊を落とした]
――ようし、よくやった……!
[浮遊少女の投擲に、ぐらりと揺れる巨体。
転がしてしまえば、あとはどう料理するのも思うが侭だ。
無論、転倒の衝撃から、立ち直る隙は与えるつもりはない。
倒れた巨体に、獲物に襲い掛かる肉食獣のごとく襲い掛かる]
そろそろ、きちんと死んでおけ――……といっても、もう聞こえんか?
[開いた口のど真ん中、喉奥に突き立て頚椎を貫いて地面にまで達した剣が、びくびくと震える]
[そして暫く後、一人で居る神父を見つけると声をかけた。]
こんにちは、神父。
お久しぶりね。ご機嫌如何かしら?
その様子では愉しい思いをしたようね。
[神父がこの世界に現れた次の日、何処からともなくするりと現れ、椅子に座る神父へと後ろから腕を回して抱きつき耳元で睦言を囁くように甘く囁き自己紹介しようとしたろうか。]
少し貴方に用事があるの。
レディを貸して貰えないかしら?
[世間話のついでという様に嫣然と微笑んだ。
神父とレディの返事がどうあれ、次に向かう先は決まっており、そこへ向かうだろう。*]
たーおれるぞー!
[空から落とされた瓦礫が直撃して倒れるのをみて、伐採の際に生かと掛け合う掛け声を出す。ほぼ条件反射だが声量は抑えた。]
[結局新しく何かを思いつく事も無く、殴って怪物に止めを刺した。]
さあて、おじさんの方はっと。
[もう一匹を任せた男の方を見ると>>43新たに加勢する人がいる。]
おお、何時ぞやの非常食じゃない。
[二人で応戦するようになり、優勢になったようだ。その様子を見て、もう動かない巨体の上に座る。彼女が加勢しようという意思は無いようだった。]
…もうちょっと終わるかな?
[足を狙い、体勢を崩す方法に出たのを見て、地面に降り、ゆっくり歩いていく。その時に>>56瓦礫を落とす女性に気づく。]
あれ、どうやってるんだろう?
[疑問を口にしながら>>57止めまでいっただろう様子を見届けて声をかけた。]
お疲れさま。時間かかったねぇ。
……終わっているなら、手伝ってくれてもいいだろうに。
[慰労の声に、少しばかり恨みがましい視線を向けた。
こちらは助けに入ったのだから、それくらい期待しても良さそうなものだ]
しかし……、
……コレは、普通の屍どもより人間に近いのか?
[頚椎を破壊して、動かなくなった巨体から剣を抜く。
ただの屍たちが、胴体を真っ二つにしても上半身が這ってきたのとは違って、やけにあっさりと"死んだ"という印象があった]
[そうして、二人連れに視線を返して]
……まあ、助かった。
それで、後ろからくるやばいのとやらは、どうなのか。
我々が互いに自己紹介と情報交換をする余裕くらいは、あるのかね?
[と、一同を見渡した]
[隊長さんが歩み寄ってくるのが見えると、
チェーンソーの電源を落とした。]
確かにあっさりと死んだ―よな。
いやそのほうがとても助かるんだけど。
……そのクルマを操っていた男は、有機生命体兵器が云々と言っていた。
生きているのであれば、それはまあ、人の急所は急所であるのだろうが……。
[もうひとり。あの科学者は、細胞だの遺伝子だのと。
ジムゾンがいうに、二つの研究があったような話をしていたから、別口なのだろうか?]
玲子さん、あいつ居そう?
[未だ飛んでいるのならそう聞いて。
こちらからは砂が飛び交い若干視界がよくなかった。]
こっちこそ助かったよ。
名前くらい名乗った方が呼びやすいから俺も名乗っとく。
それに少しは休みたいぜ…。
[半ば倒れているキックボードを持ち上げ、自らの近くに持ってくる。]
>>64人影?もしかするとちょっと前に見たかもしれない。どこかに行ってしまったけど、そいつがその操ってた男なんだろうな。
[自分が見た人影が車を操っていた男なのだろうと推測した。]
なになに、なんですか〜?
[でかぶつが倒れたのを見るとガッツポーズをして。
降下を開始する]
んー、そうですね〜。
[やや浮上し直し、きょろきょろと辺りを見渡して]
いや、まだ来てないみたいですね〜。
あの気持ち悪い面、遠目からでも分かりそうですもん。
[そういいながら、着地する]
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