情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
エーデル・フォン・ヴァイスハイト……。
[苗字も全て名乗った方が良かったかしらと思いつつ。
エーデルの見立て通り、ゾンビに対抗出来るのはヴァレリーだった。]
名前の通りなら貴族……かしら。
[ベリニに問いかけて。]
エーデルはここに何をしに来たの?
[メアリ以外にも、誰かが問いかけたかもしれない。]
姐様、よかった・・・。
無事でいて、ゾンビにやられて不安で不安で・・・。
[言葉もなくアーネストはふらっと倒れ込んでしまう。
咄嗟に体を支える。
よほど疲れたんだろうと休ませようとする。]
[べちゃ・・・。]
[抱きかかえている手に何か液体が付着した、ゾンビの返り血かと思って、手のひらをみると・・・。]
・・・これは、姐様の血!姐様!姐様!しっかりして!
[戦っている最中に怪我をしたらしい。
それは返り血ではなくアーネスト本人の血だったのだ。
私のした事が再会した事に浮かれていて、アーネストの変化に気づかなかった。**]
…は、なんだ?
[玲子かと思ったら全く違う。
どこから聞こえたかわからない。
謎の箱か。とりあえず手に握ったまま。]
敵がいる?
いっぱい居すぎてどっちに行ったらいいのか…。
[マッカラーの声が聞こえると、両手で大きく丸を作って答えを示して。
車に近づいていく。黒い人影が去っていくのが見えたが、まずは車である。]
車の中も誰もいないみたいですね〜。
[死体もないから、運転手はもう去った後なのだろうか。
それともさっきの?
他に運転手らしき人はいない。ゾンビになってしまったとかなら話は別だが。]
…?
まぁ、あの人が運転手でも…普通に歩けるなら…いいんですかね〜。
[よくわかんないが、問題なし。
それなら、合流しようと、マッカラーの方へ]
[またしても頭の中に別の大きな声が聞こえる>>=1。]
今、なんじゃこりゃといったのは誰だ。
[先ほどのミナワの声もびっくりしているようだ。
まだスイッチは入ったままだったのだろう。
互いの通信は筒抜けなのだ。
ミナワと同じ種類のトランシーバーを手に入れたらしい。
何者かはわからないが、別の世界の人間なんだろうか?]
[彩度の低い黒紫の双眸を負けじと向ける。
それでも、相手の眼光に耐えようとするので精一杯だった。]
(この人は元の世界ではきっと大きな力を持っているのね。
でないとこんなに威圧的で尊大ではないわ。)
[シルビアが、ここへ来た理由を話しただろうか。
その後で少女も続ける。]
同じという事よ。
立入禁止にされている研究所で、
……災厄を起こしたウィルスが生まれた秘密研究所がここなら、
その遺伝構造を調べれば、事態が解決出来るかも、
対策がとれるかもと、ここに来たの。
[彩度の低い黒紫の双眸を負けじと向ける。
それでも、相手の眼光に耐えようとするので精一杯だった。]
(この人はきっととても大きな力を持っているのね。
でないとこんなに威圧的で尊大ではないわ。)
[シルビアが、ここへ来た理由を話しただろうか。
その後で少女も続ける。]
同じという事よ。
立入禁止にされている研究所で、
……災厄を起こしたウィルスが生まれた秘密研究所がここなら、
その遺伝構造を調べれば、事態が解決出来るかも、
対策がとれるかもと、ここに来たの。
>>19わかった。
謎いカラスといい、違和感だらけだな。
だけどわかんないもんはしゃーない。
[来た路地をもう一度見る。
ヤツは、まだ来て居ないとは思う。
人影が向こうに逃げたら、危険かもしれない。]
俺はあの男の加勢にいく。
>>9遠目に見てもデカブツが相手で苦戦してそうだ。
[チェーンソーのスイッチを一度切って、彼女を手招きする。
そう遠くない距離だったがキックボードに乗る。]
[>>=4>>=5また箱から声が。しかも二種類聞こえた。
しかも片方はどっかで聞いたような声だ。]
あん?
やっぱこの箱から聞こえるみたいだな。
使い魔の一種?いや魔力は感じない。
よくできたものだが変だな。
お前の位置から敵は見えないの?
それとも遠すぎる?
[間違いなく、箱から聞こえることを理解する。
とりあえず適当に反応させてみようと思った。]
[ 瓦礫に腰掛けて瞑目する。グローブに覆われた両手の指を組んで、額につけた。
目を瞑っても脳に周囲の光景は送られてくるのだから問題はない。戦闘が始まる前の、最後の出来事を思い出してマスクの下で頬がほんのり赤くなった。
多眼兵装の視界を通して、ナビが「姐様」と呼ぶ女性に近づき、抱き起こそうとする。そう言えば、ナビはシェルターで「アーネスト姐様」と口にしていた>>0:219と思い出した。
なら、この「姐様」がアーネストかと合点が言った瞬間、ナビの声が響いた。]
《怪我?》
[ 体勢は動いていないが視界の注意はアーネストへ向いている。大きなものでは、アーネストの腕に先程の化け物に負わされたとおぼしき爪痕が三本>>0:566、…他の傷はナビの身体に遮られてあるのかどうか分からない。
それと、アーネストの首元に何かを射ち込んだ様な痕>>0:537がある様に思えた。]
[メアリの質問に言葉を話せないベルヒッターの代わりに答える様に私は言った。】
この中で……何かが起こっていたとしても。
私達は行かなきゃ。
[私は、前に進むと決めたのだから。だから、「建物の中に入ろう」と他の皆に促した。
メアリがこくりと頷く。メアリと一緒に研究所へ脚を踏み出した。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新