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[ 無事地上に到着。]
ローくん?
初めて呼ばれる呼び方だな。
いいよ。
運んでくれて、ありがとう。
[ 玲子にお礼を言うも、直ぐに辺りの様子がおかしい事に気付く。視線が険しくなり、レデントーレの銃撃からは、玲子を庇い跳弾も回避しようとする。幾らかは当たっただろうか。戦闘スーツにより貫通は無いにせよ、衝撃が身体に響く。]
《何だ、あの女は》
[ それに何処を狙っているのだろう。急所を狙わず、散漫な狙い方をしているように思える。]
[更に陥没から現れた相手を一瞥すると、]
アロール。
私がジャスミンよ。
……緊急事態だわ。
私の要望に応えるかどうかはさておき、
彼女、レデントーレを追って。
今すぐ!
[アロールに檄を飛ばす。]
「それに、もし彼一人で帰れるなら、もうとっくに帰っているわよね。
……多分エーデルは、この世界の技術がないから帰れないと思うの。」
[>>203 メアリの言う通りだ。私はくすりと笑みを零す。]
分からない。でも、外の奴よりもっと危険な感じがする・・・。
[私達の背後から上がった男の悲鳴。研究所の入り口から押し寄せる四つん這いの化け物。
その見かけは人よりも獣を想像させる。音も無く忍び寄る大きな爪と鋭い牙を持ったけだもの。
だから、彼等の侵入に私達は気付けなかったのか。
「進化してるの?」というメアリの問いに私は首を横に振った。ただ、本能から彼奴等は危険だという事だけ分かった。]
/*
★忘れないようにメモ(必要になるかは分からない)★
話は聞いてなかったために誤認続行中。
このゾンビどもの片付けを王国の者だけじゃあ対処できないから異世界人を呼んだと仮定し、その異世界人をゾンビにしてしまい、王国へ内側からのダメージを増やそうと考えた。*/
[今度は玲子の叫び声が聞こえる
玲子の体に何かの舌が巻きついているのがわかる。>>217]
くっ・・・!
[ヴァルターの声に>>221]
だめだ。
動けない。
[やはり動けない。]
アロール、舌を狙え!
[舌を切れば、玲子は助かるかもしれない。
砂の中にモンスターがいるのを確認する。
この場にいる人間で対処出来ないのなら、駄目元でとある人物にモンスター退治を頼むしかないかもしれない。]
なんかかなりヘンタイ、いや大変な事になってるみたいだけど、なびはそこに居るの?
[すべすべした岩の陰に身を潜めながら、箱に声をかける。]
助力が必要なら、行ってあげなくもないけど。
[勿論自分の身を第一に考えた上で、と言うのはあえて言わないでおいたけど。]
/*
やべえ、ほっとしてた感じが大惨事に大変身や。
こんな役考えて実行するなんて空気読めないやつですみません。*/
[舌に引っ張られたまま、大きな瓦礫の破片にぶつかりそうになるが、少女の体は瓦礫を通り抜け、ぶつかることはなかった。
体を透けさせて逃げようとしていなければ、瓦礫に突っかかり少しの間、時間を稼げたかも知れないが仇となったようだ]
[動けない私にジャスミンから助け舟が出される。>>227]
誰だかすまないが、助かる。
この借りはきっと返す。
[バッテリーを受け取り、左腕のデバイスからコードのようなものを取り出しエネルギーを補給する。
チャージが済み次第、玲子を助ける動作に入る。]
やってますよぉ。
なぜかダメなんです!
[ヴァルターの言葉に叫び返し]
やってます〜!
[透けろという指示にも必死に声をあげた]
ミナワ、私の援護を頼む。
目標は見える?
[砂の中に隠れているモンスターを攻撃するように指示を出す。
>>=20隠れたままで攻撃できる方法があるならそれでもかまわない。]
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