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[くすっと微笑う。]
食べた。
お腹空いてたけど、
とっても怖かったんだよね。
[語りかけて。
ふと、首元に付けられているネームプレートに気付いた。]
ベルリ…ヒッター?
貴方、ベルリヒッターって言うのね。
ハフッハフッ
久しぶりの食事は何日ぶりだろう。
思わぬごちそうに食べる。食べる。食べる。
もう1つ差し出された干し肉を食べ終わるとメアリの手に残る干し肉の香りまでもペロっと舐めた。]
ああ……あやつはひとまず、屍どもの届かぬあれの上に。
[指差した車は、ぷすぷすと煙をあげているが]
――ぬぅっ!?
[後ろ、と告げられて。振り向きざまに一撃。
近付いていたゾンビの胴が吹き飛び、朽ちかけた腸が飛び散った]
(姐様、どうしたのだろう?)
[とはいえ、ここにいるゾンビはいつものヤツとは様子が違った。
いつかヴァルターが言っていた強化ゾンビのようだ。
アーネストは転移を繰り返しながら、ゾンビに攻撃を与えている。
ただアーネストと一緒に戦っている様子をいつもみているので、彼女の今の動きがいつもより少し重いように感じるが、気のせいだろうか?]
ナビちゃん!スーパー!踵落とし!
[空高く飛んで、ゾンビの頭にかかと落としを食らわせる、足の回転刃で破壊力をあげている。]
擽ったい。
まだあるから。
[もうひとつ出した干し肉は、ベリニに渡そうとしたけれど、その前に平らげられてしまった。]
とってもお腹が空いてたのね。
[そ、と後ろで見ているシルビアを見上げて。
水のボトルを取り出し飯盒に注いだ。
水が足りなくなる様なら、少女自身の分を少し削るつもりで。]
─ シェルターの外 ─
[水の入った飯盒皿をベルリヒッターの前に置いた。]
喉も乾いているよね?
元気な声が出せて良かった。
ベルリヒッター、ここは危ないよ。
…と言っても、私達が今から行くところも危ないのだけど。
[出来れば安全な場所に連れて行きたいけれども、この都市の中では何処が安全な場所だろう。]
はぁ。じゃあ私それ…?
[言いかけた所で、それを阻まれ首を傾げる]
見ても分かるかどうか分かりませんけど、
[恩を売れた。よし。と思いながら、高く浮上して]
ん、ん?
[3体の化け物の姿を確認し、もう少し近寄ってみる]
[それにしてもゾンビの強さもさる事ながら数も多い、まるで何かに引き寄せられてるのか・・・?
こちらは味方の攻撃に当たらないように、こちらの攻撃もアロールやアーネストに当てないように気をつけている。
ナイフで戦うアロールを見て、]
(さっきアロールは一体何を話したかったんだ・・・?)
[>>120話しかけようとした内容が気になっている。
ゾンビ達を片付けたら、アロールに確かめる事にした。]
―研究所前―
[やけに大きな建物の前で、エーデルは先程創り出した使い魔に精神を集中させた。鴉の視界が脳裏に映し出される。]
[映し出されたのは、今までエーデルが見てきた屍よりも強力そうな化物と、それと交戦している少女の姿>>100。それから、剣を振るう男>>116と何かを振り回している女>>113、ビルで会った喧しい小娘>>122。]
……そのまま監視を続けろ。
[それらがどうなろうと知った事ではないが、自分の知らない情報を持っているかも知れない相手を監視しない理由がない。
短く使い魔に告げると、鴉は上空を旋回しながらカァと一声鳴いた。]
なにあれでかっ!きもっ!
ん?あれって…あの時のピンクのやばいの!
[3体の化け物の輪の中に、見覚えのある人影を見つけて声をあげる]
あ、っと、やばいのじゃなくて、なんかの隊長さんでしたっけ。
[さして時間はかからずヴァルターの元へと戻り、見てきたままを報告する。
ピンクのやばいの事、なんかの隊長さんがでかくてきもいのに囲まれていた。と]
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