情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[斬り続ける手が、はたと止まった。
信じられない光景を目にしたからだった。
眉目整った少女がひとり、戦場の真ん中で――]
……浮いておる!?
[とすれば先のは、見間違えではなかったのか]
[ 手から零れ落ちてもおかしくない人間性は。
微かに痛みを訴える。]
協力出来る範囲であるならば、
考える。
今の返答としては、そんな所だ。
[ 曖昧に返事を保留する。*]
あ、すいませ〜ん。
あのですね〜。
そこの車を運転してたのっておじさんですか〜?
誰か中にいたらあんま戦えない私が助けてこようと思うんですけど〜。
[ついでに後で助けていただけたら嬉しいんですけど〜。と、心の中で呟いて]
─ 地下通路 ─
[ 巨体の化け物を観察する。
俊敏な行動は攻撃と一体となっており、爪で対象を薙ぎ払うまでは非常に素早い。だが、爪を振るった直後に一時硬直するという隙が出来る様だ。
瓦礫の崩れた頭上、光差し込んで来る地上の方でも何事か争いの音が聞こえ、この化け物が地上にも居るのだろうと推測する。
生存者に、数体が爪で波状攻撃を仕掛ける様は、何処か知能的である。数体の隙を補う形の攻撃方法だ。反面、生存者はそれを回避する為に転移を繰り返し、距離が空き余裕が出てから瓦礫浮遊による攻撃を行っていたろうか。]
ピク…(耳を微かに動かしてゆっくり顔を外に向ける)
[そこに人間の少女が二人、すぐに後退りするが後ろに壁があって逃げられない]
うー…
[壁を背にして懸命に唸る]
[やがて何かを差し出す姿が見えた>>31
う〜…
[気になって仕方がない。中から美味しそうな匂いがする…でも怖くて近づくのには時間がかかった。]
─ 地下通路 ─
どうしたアロール?
[こんなときに唐突な呟きを発するので振り返って聞き返すもとなんでもないという仕草をされる。>>69
少し気にしつつも光さすの方へ向かうと]
姐様〜!
探してましたですよ〜!
[ここでゾンビと戦っていたのはアーネストだった。
見た目には無事のようでほっとしたのか、言葉遣いも変になっていたがきにはしない。
おそらくアーネストが必殺技を使ったので地盤が崩れたのだろうか?
じっくり話を聞きたいが、それよりもここのゾンビ達を倒すのが先だと促される。]
それじゃあ、こいつらさっさとやっちまおうぜ。
姐様とボクのコンビネーションは無敵だよ〜!
[ついに一人称まで変になってしまった。]
運転ってほら〜。こう。
[ハンドルを握って操作するパントマイムを。
戦場で余りに場違いな光景だった]
あ、違うんですね〜。
えっと〜、操作?していた方はどちらですか〜?
あ、後ろ後ろ。
[ゾンビの接近を知らせつつ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新