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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[先程までシェルターに居たヴァルターという男性の知り合いらしい。「ヴァルターさま」とヴァレリーが男性を呼ぶ声には親しみが感じられた。
ヴァルターの指示に従うなら彼女はシェルターの残っただろうが。]
・・・私達、目的地は研究所だけど。途中でアーネストのところへ立ち寄る予定なの。
ヴァルターはアーネストに加勢に行っていた筈だから会えると思う。
[>>664 アーネストともしも出逢えるなら出逢い、研究所に向かう話となっていた。それにナビから送られてきた巨大蜘蛛の画像の事も気がかりである。ヴァレリーもシェルターから離れて方が良いと私は考えての発言だった。*]
/*
レデントーレさんのメモを参照に作ってみましたが、都市の現在の配置は、こんな感じでしょうか?間違ってたら訂正お願いします。
◆都市テイア◆
★アーネスト交戦場所
【北西】 【北】 【北東】
xxxx研究所
【西】 【中 央】 【東】
ビル街 教会(中央区広場) 住宅地
★
【南西】 【南】 【南東】
シェルター 商店街 */
[全力で繰り出される拳は躱される。間を開けずにもう一度振るうも躱される。もう一度。もう一度。しかし、直撃する事は無い。]
いいね!強い奴と殺り合って生き残る。やっぱり、こうでなくっちゃ!
[テンションは上がり、それに伴い少しずつ早くなっていく。神父が逃げようと何かしたが倒せば問題ないと続け、遂に当たると思われた瞬間、横から黒い車が急速に近づいてきて、跳ね飛ばされ、神父達と距離ができた。]
うぐ…………。
[まだ続けようと、立ち上がって再度殴りかかろうと考えるが、衝撃は脳を揺らし、まともに行動ができないように妨げる。
神父への攻撃は諦め、どうにか仰向けになるように体制を直して回復を待った。]**
―シェルターの外―
[シェルターの外に出れば夏の日差しが私達を照りつける。
>>626「行きましょう」と頷いたメアリ達と一緒に外に出る。メアリの腰にはハンドガンが光っていた。
私も腰につけたハンドガンから指を離さそうとしない。私達は周囲に気を配りながらシェルターの外へと出ただろう。]
シルビアは私と同じでこの世界の住人だと言ってたね。
そうれじゃあ、15年前の戦争を体験してるんだね。
[幸いにもシェルターを出て直ぐにゾンビに襲われる様な事態にはあわなかっただろうか。
私達は警戒を怠らないものの、少しばかり余裕を持ったのか、シルビアに話しかけていた。]
―シェルターの外―
[シェルターの外に出れば夏の日差しが私達を照りつける。
>>626「行きましょう」と頷いたメアリ達と一緒に外に出る。メアリの腰にはハンドガンが光っていた。
私も腰につけたハンドガンから指を離さそうとしない。私達は周囲に気を配りながらシェルターの外へと出ただろう。]
シルビアは私と同じでこの世界の住人だと言ってたね。
そうれじゃあ、15年前の戦争を体験してるんだね。
[幸いにもシェルターを出て直ぐにゾンビに襲われる様な事態にはあわなかっただろうか。
私は警戒を怠らないものの、少しばかり余裕を出来たのか、シルビアに話しかけていた。]
[この世界で15年前に起きた戦争。私は生まれて間もなくその頃の記憶なんて殆ど無い。
シルビアは幾つだろう?シルビアの外見から察するに彼女は15年前の戦争を経験してるに違いなかった。]
私のパパとママもね、あの戦争で随分苦しめられた後に、――ティアに幼い私を連れてやって来たのよ。
シルビアも家族や友達が居るでしょ。今頃、パパや友達はどうしてるだろ。無事かな、大丈夫かな。・・・シルビアも心配だよね。
[ゾンビが支配するこの街で家族や友人・知人がどうしているかと思うと心配になる。きっと、シルビアもそうだろうと思った。
側に居るメアリにも元の世界には家族が居る。何の慰めにもならないけど、「早くメアリも元の世界に戻りたいよね」と言った。
一緒にシェルターからついてきた男の人も自分の家族を心配みたい、私の会話に相槌を打ってくれた。
シルビア達と会話を交わしながら街を進んで行く。*]
[>>668 危機一髪だった。レデントーレの拳が神父の顔面へと当たると思われた瞬間、黒い車が彼女に急速に近づいて来て少女の身体を跳ね飛ばした。
「やりましたか!?」と神父の嬉々とした声が路上に響く。吹き飛ばされたレデントーレの行方を神父は目で追った。一般人であれば、車体にぶつけられたのだから当たりが悪ければ即死である。しかし、彼女の息の音を止める事は出来なかった様だ。其処でやっと神父は笑顔を崩し残念そうに眉を顰めた。]
乗りますか?
先程の話しの続きはドライブしながらでも。
[軽やかな動作で神父は車の運転席へと飛び乗った。そして、車の扉を開けたまま外に居るヴァルターへと声を掛ける。
その時には神父笑みを取り戻していた。だが、レデントーレの攻撃は凄まじく、顔面に拳を受けていたなら神父といえども、元の顔のままでは居られなかっただろう。トランザムでのアタックは戦闘狂いの彼女の怒りを買ったかも知れず直ぐにでも神父はこの場を立ち去りたい。
車の向う先は、XXXX研究所だ。その途中、都市中央区域で強化ゾンビと交戦しているアーネストという女性のもとへ寄るつもりだが。**]
[男の歓喜する声に、胸中で否定を呟く。
「やったか?」などという言葉が出るときは、必ず、やれていない。少なくとも、そのつもりでいるべきだ。
戦闘における希望的観測は、ろくでもない結果しかもたらさない。
実際、仕留め損なっていたようで、男は逃走を選ぶようだった]
……まあ、他にあるまい。
[少女を跳ね飛ばした乗り物の、扉を開き招く男に溜息吐いた。
そうして、一度、転がる娘に視線をやった。あの腕力、一体、何者なのか]
/* 適当にぽちぽち作っていたのだけど、流石に…地図と言い辛いわよねえ。
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/* ずれずれ。
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[神父は乗車席から手招いている。神父の誘いにヴァルターは乗っただろうか。
彼が乗車席に座れば、神父はしれっととんでもない事を言った。]
ところで、年端も行かない少女には興味ありませんと言いましたが、妙齢の女性にも興味ありません。
――私の守備範囲は男性の方のみですので。
[「それで宜しければ」と言いながら車の扉を閉じる。ヴァルターが隣座席を見遣れば、神父は先程と笑みを浮かべているだろう。その横顔からは冗談なのか判断が付きにくいが冗談でも笑えない冗談だった。]
/*
神父は同性愛者という設定。薔薇をするつもりはありませんのでご安心下さい。
しかし、この神父は設定詰め込み過ぎである。
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