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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
もしシェルターに帰って来た人が居た場合用に、
弾薬、医療品、食糧も一部置いておくわね。
[ナビと連絡をとろうとしている内にも、xxxx研究所へ向かう為の準備は着々と出来るだろう。
武器に食糧、医療品など。
持てる分は持ち、余りそうなものはシェルターに戻って来た者達へ置いておく事になるだろう。]
─ シェルター:通信の合間に ─
アーネストは別世界から来た女性なのだけど、
とても強いサイ能力……超能力が使えるみたいなの。
その世界ではちょっとした組織を率いていたみたい。
とても頼れる人で、揉め事も(力技で)解決してしまうわ。
[くすりと少し微笑む。
通信中なら、この会話は無線でナビにも伝わっているだろう。]
アーネストは交戦中みたいで連絡をとるのは危ないわ。
ここから北東の……都市中央へ向かう方面の区画に居るみたいなのだけど。
[シルビアへは無線に合間に伝えた。]
先ほどであった蜘蛛。
教会の地下にいたが、あの神父は蜘蛛を意図的に開発した“有機生命体兵器”と言っていた。
あの男には何か知っている。
だが、どのような目的で動いているのかわからない。
私のタダの思い過ごしでなければいいが・・・。
[もしかするとまた別に生体兵器がどこかにいるのかもしれない。
>>550その神父の写真にあわせて巨大蜘蛛や子蜘蛛の写真を送るだろう。]
[拠点を残したいとメアリは言う>>552]
新しい拠点か・・・うーむ。
[少なくともゾンビ達や生体兵器がこられないような『結界』のようなものがあればいいのに]
ー 街 廃ビル近くー
[どこかに向かって歩いているミナワに対して
離れすぎず近すぎず一定の距離を保ちながら付いて行く。
ついていけば人が大勢いる場所に向かうと思ったからだ。]
・・・ッ
[あるビルを通りすぎるとき
人の声を微かに拾った。・・・恐らく二人]
わんわんわん!(何かいるよ!)
わんおわんお!(気をつけて!)
わふんわふん!(あっちあっち!)
[前方で歩くミナワに知らせてみる]
─ シェルター ─
[シェルターの他の人々も集まって来て、ナビから送られた巨大蜘蛛や子蜘蛛の写真を覗き込む。
シルビアやベリニにも見えただろう、とても悍ましい姿をしている。]
『魔法』でもない限り、
新しい拠点を作るのは難しいでしょうね。
[街の何処かに、炎に包まれた建物があるとも知らず返事した。]
村の設定が変更されました。
[メアリから感謝の言葉が>>553]
・・・。
[教会へ行き、要救助者を助ける任務を果たせなかったばかりか、さらにこの世界の人達を窮地に陥る羽目にさせたというのに、感謝されるなんて戸惑う。
ただ我々はこのシェルターにいる人たちを護っているだけ・・・それだけなのに。]
メアリ、ベリニ、シルビア・・・きっと我々が護る。
それまで死ぬなよ。
[といって通信を切るだろう。
メアリ達のためにどうあっても合流しなければならないと決意を固めた。
ベリニ達にも聞こえただろうか?]
グルルル……
[話声は建物の近くから聴こえてきたようだった。微かに拾った声は>>541>>544]
グルルル…
[異変に気づいてこちらに向かってくるミナワの前で建物に向かって唸りをあげる。]
[通信を切る少し前>>558
巨大蜘蛛の弱点は炎。
炎に囲まれた拠点ならある程度は侵入を防ぐかもしれないけれど、都合よくそんなところなどあるはずもないと思っていた。
私の知らない世界の『魔法』という理を知るまでは・・・。]
[in都市中央区域、近く。
辺り一帯は擂り鉢状に陥没している。爆発。燻る黒煙。]
チィッ...!
[轟音。
アーネストの手が何かを掴む様にかぎ爪状に上を向く。]
アンタら、うざったいんだよォ!!!
[メキャ。
乗り捨てられた乗用車が一台、不可思議な力で浮かび凹む。
大質量のソレが、ゾンビの群れの中に飛び込み、血痕を撒き散らす。]
[夢を見た。
遠い昔の、幸せな夢。
隣にはいつも「彼女」がいて、微笑んでいた。ただ、一緒に居られるだけで嬉しかった。なのに。]
[場面は切り替わる。
「彼女」もまた、魔術師だった。
彼女も、小さな自分の工房を持っていた。
ある日の事、彼女の工房から、凄まじい音が響いた。
慌てて駆けつけた時には、全てが遅かった。
彼女は、魔術の扱いに失敗したのだ。
工房は焼け、彼女も酷い怪我を負った。治癒の魔術を施しても、手遅れだった。
自分の腕の中で冷えていく彼女に、結局何もしてやれなかった―――]
[ズザザァ]
[砂埃]
(数が多過ぎる。
こいつァ、不味ったかい?)
[後から後から、
何処から沸いて来るのか屍が向かって来る。
中には死んで直後の死体も混ざっていた。
まるで、他の仲間達と分断するかの様に、アーネスト一人に群がって来ている。]
[ぽたり、] [ぽた]
[アーネストの腕から血が滴る。]
[キッ]
[巨体を持て余す様な、見た事もない種類のゾンビ。
太い血管の浮き出た筋肉達磨に見えなくもない。
そして何より、外骨格を持っている如くに皮膚が硬く強靭なのだ。
衝撃の物理的ダメージは効いているが、酷く耐久性が高い。
そして何より、俊敏だ。
腕の三本の爪で抉られた痕も、
アーネストのテレポートが間に合わずに負った傷だ。]
だがね、
アタシも引けないのサ!!!!
アタシの信条は、死か勝利か!!!!
生きる価値の無い奴ァ、
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