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─ 星の知恵派教会地下 ─
[ 多眼兵装と肉体強化により、蝋燭の揺らめき程でもある程度の視界は確保出来た。暗闇へと紛れ込む大蜘蛛の微かな輪郭(と言っても、真の闇の中に入られれば熱も発されていない、そのクリーチャーを感じ取る事は難しい)が、彼の視界内で標的光点に包まれて表示されている。]
二発か。
[ 神父の態度に、ナビの様に意識を逸らされる事はなかった。
喩え愉悦などを神父が感じていようとも、現時点では個人の嗜好であり戦闘に際しては無用な情報に過ぎない。]
[打ち付ける音に不安が高まり大きく悲鳴をあげるが、襲ってくる気配が無いことに少しだけ暴れるのを躊躇う。]
体は震えるもののじっと動きを止めて人間の様子を伺っている。]
クン…
[自然と不安が口から漏れる]
どーぞどーぞ食べちゃってください〜。
美少女玲子ちゃんからの愛の差し入れですよ〜。
[再度確認してくるマッカラーに笑みを向ける。]
いやいや、不必要とかは忘れてください。
ホントに私は、ラーくんが満腹になってくれれば
[あくまで、献身的美少女を装いたいらしい]
お、かしくはないですよ〜。
[一瞬どもったが、なんとか誤魔化し、たつもり]
まぁとにかく大丈夫ですよ〜。
ホント必要な…こほん。
[にこっと笑って、誤魔化し、たつも)]
どーぞどーぞ食べちゃってください〜。
美少女玲子ちゃんからの愛の差し入れですよ〜。
[再度確認してくるマッカラーに笑みを向ける。]
いやいや、不必要とかは忘れてください。
ホントに私は、ラーくんが満腹になってくれれば
[あくまで、献身的美少女を装いたいらしい]
お、かしくはないですよ〜。
[一瞬どもったが、なんとか誤魔化し、たつもり]
まぁとにかく大丈夫ですよ〜。
ホント必要な…こほん。
[にこっと笑って、誤魔化し、たつもり]
[>>464 聡い彼女は神父の愚かな挑発に乗る事は無かった。神父は自分自身へナビの注意を引きつける事に失敗した様だった。闇に身を潜める蜘蛛は襲いかかる機会を狙い八つの目を光らせている。]
本当に優しいんですね。自分達を呼び出したのは、この世界の方々。そんな方の心配をなさるなんて、ね。
では、後は任せましたよ。
[アロールの撃つミサイルで入り口が崩れてしまっては困ると判断して、神父は踵を返した。(もしも入り口が崩れてしまっても別の地上への出口は用意されているとは言えー。)神父が階段を登れば灯りも遠のき地下の暗闇は広がる。それをチャンスだと思ったのか巨大蜘蛛は身を乗り出してナビに襲いかかっていた。
神父は後ろに気を止めずに階段を登って行く。*]
>>467魔力を回復したい理由はわかるぜ。
ここさ魔術を使うときの力がいつもより多いんだ。
[と、魔術という単語を普通に使ってるのを聞いて]
そういやさっきの壁抜けも魔術なのか?聞いたこともない魔術だけどな。
ー住宅街ー
ふーんふふーん♪
[鼻歌を歌いながら住宅街の中を進んでいた。時々発砲音を混ざっている歌は前方にいるものを動かない死体へと変えていく。]
命中率悪いなぁ。楽しいけれど、殴ったり蹴ったりで倒そうとした方がいいですねぇ…。
[食糧や銃を貰った時に纏めて持ち運ぶための袋代わりになるように結んだカーテンに銃を入れ、中を見ずに一つ缶を取り出す。]
トウモロコシか。ハズレですね。
[缶切りが必要なタイプだったが、力任せに缶の一部を引きちぎり中身を口に流し込み咀嚼して飲み込む。]
何か敵将的な強いのはいないかなぁ?もしくは人が居そうなシェルターとか基地とかないかな?
[目的無く彷徨う彼女の通った道には動かない死体のみが残っていた。]
分かります〜。
なんか普通のことやろうとすると、疲れちゃうんですよね〜。
[うんうん、と同意しておいて手の平を返したように否定する]
あ、いや、違いますよ〜。
私はおじさんが魔術がどうたら言ってるのを聞いて、頭おかしくなったのかと思った口ですから〜。
壁抜けはアレですよ。
術っていうか…普通?
─ 星の知恵派教会地下 ─
[ MPライフルからミサイル弾を撃つのであれば、地下室入口の扉の外から、室内へ向けて撃ち込むだろう。]
念の為に、灯りは置いてくれるか?
[ 神父>>474が階段を登ろうとするならば、その前に一言掛けて。
ナビへと向かって来る巨大蜘蛛へは、ナノロボット弾薬ブロックより生成する弾をショット弾にし、撃ち込んだ。
大蜘蛛の間近で放たれた散弾は放射状に発射され、大蜘蛛の頭部、腹部、脚を吹き飛ばす。
ぐちゃり、と体液に身体を滑らせて後ろに引っ繰り返る大蜘蛛を追う事なく、
更に近づこうとしていた別の大蜘蛛へとショット弾を放つと、]
[蜘蛛の化け物。床に這ってナビに襲いかかろうとしているものとは別にもう一匹、天井から忍び寄る影があった。
それは握り拳を開くように、闇の中で折り畳んでいた脚をゆっくりと広げる。極彩色の腹部から、人間の眼球に似たものを鏤めた八本の脚を生やしたそれは、その脚を畳んだり広げたりと運動を繰り返し、まるでそうして空気を送り込んでいるように腹を膨らませていく。そして腹を風船の様に膨らませたかと思うと今度は早送りのように毛を蓄えだし、腹に纏う毒々しい模様を人肌色に変化させる。そこに凹凸ができ、凹部に合わせて生じた三つの裂け目からは、二個の眼球と歯列が覗く。
天井から垂れる糸。巨大な影はアロールとナビの前へと降りて来る。目の前にぶら下がる怪物と視線が交わっただろうか。
勿論、闇に紛れている蜘蛛の数は2匹だけではない。
選択は迫られていた。が、ナビとアロールはどう対処するだろう?*]
>>473ん、まぁ。
いただきます…。
[自称美少女を幾度と謳われ―というか隠してる感に怪訝な面持ちを受けつつも。
缶詰の一つを開け、食べ始めた。]
うん、薄味だけど全然いけるよ。
[もぐもぐ。]
>>475 クウン…
[自分は生きるのか殺されるのか
伸ばされる手に気づきつつも放心状態で迎える。
やがて顔に手が触れると、喜ぶことも怯えることもせずただ立ち尽くすだけとなった]
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