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え〜?
ラーくんがあの時の〜?
そうですよそうですよ、あの偉そうなおじさんと一つ屋根の下だったのは私ですよ〜。
[指をずびしっと突きつけ返す]
うっわ、こんな早く見つけられるとは思ってなかったです〜。
[どんな奴だと問われれば]
まぁ、おじさんですね。
デルちゃんです。なんかもう常に不機嫌そうなおじさんですよ〜。
でもまぁ、なんだかんだ相手はしてくれるので、多分ですけど…あの人実はいい人ですよ〜。
[無愛想なのは元からだろうが不機嫌の種はおそらく玲子である。
最後の方は声を潜めてくすくすと笑いながら、まるで悪口でも言っているかのようだった]
[瓦礫の隙間に入ってくるわずかな風と共に流れてくる小さな呻き声や引き摺る足音を聴き分ける。]
じっと体を動かさずに危険な気配が遠のくのを待っていると大きな爆発音がいくつも瓦礫の中にも入ってきた]
……Σ
[一瞬ビクッと体が反応するが、すぐに体を伏せて今まで以上に外の様子に気を配る。]
そうですよね〜。
いやぁ、分かってもらえてよかったです〜。
[マッカラーに手に持っていた缶詰3個セットを差し出した。
謎のお肉の缶詰だが、缶切りの必要のないタイプで、保存用ではないと思われる。
なので味は多分美味しい]
私ですか〜。
食べようと思えば食べれますけど、必要かそうじゃないかで言えば、不必要ですからね〜。
[ここまで言ってから何かに気づいたように]
…。いえ、私はラーくんが満腹になればそれで十分おなか一杯ですので〜。
[わざとらしく、演技している。]
[足音が聴こえてくる。その音がどんどん大きくなっていく。]
不安な感情と高まる鼓動を抑えて気配を必死に消そうと息を殺すが隠れている瓦礫のすぐ傍に何かがいるようだ・・]
腰を半分浮かせすぐに逃げる態勢をとって構えていると覗き込む人の姿>>448が瞳に入る]
キャアン!!!キャン!キャン!
[悲鳴をあげて瓦礫を一気に飛び出す。見つかった!怖い!]
一目散にとにかく遠くへ!少しでも遠くへ]
キャン!ハッ‥!ハッ‥!
ハッ‥!ハッ…!
[追いかけてくる人の姿に途惑いながらあちこちジグザグに逃げ惑う。
こっちもダメあっちもダメ・
本能がどこか隠れるところは、安全なところはと闇雲に隙間に突っ込む。]
[すると首輪が何かに引っ掛かり、引っ張られるように転倒した。]
キャワン!キャワン!
[必死に藻掻き暴れ首輪に引っかかった何かを外そうとするが外せない]
>>457はぁ、デルちゃんか…わかんねーよ、誰だよ。
[一つ屋根の下と言われて嫁と過ったがちがうだろと思った。]
名前も聞いてもわかんねかもしれないからいいか…
[不機嫌な感じと言うのには会話の中で納得。]
いい人ねえ…
俺の相手が面倒くさそうな感じもしたけどなぁ。
・・・。
[あれだけの惨状を見ているというのに、眉一つ動かさない神父の態度。
神父の目的はなんだろうか?
あの兵器の性能実験、もしくは我々の戦力を見定めるため、あるいはその両方、あるいはまたさらなる別の目的が考えられる。>>456
なんにしても神父の挑発的な態度には乗らない。
いま神父を問い詰めたところでのらりくらりと言うだけで、何の収穫もないと判断する。]
ミサイル2発だ。
それ以上撃つとこちらも巻き添えだ・・・。
[コントロールデバイスの結果が出る。
ただ入り口の扉が頑丈でなければならないだろうが・・・。]
ロンゲのいかにも魔術師っぽい杖をもったおじさんですよ〜。
[デルちゃん追加説明]
まぁ、それは当たってると思いますよ〜。
めんどくさがりさんなんだと思います〜。
あと多分ねむたかったんですよ。魔力の回復の為にどうこう言ってましたし〜。
村の設定が変更されました。
―少し前/星の知恵派教会―
[教会から発信されたSOSにナビとアロールに駆けつけた。教会の前へ二人が到着した際に中へ通したのは元擬人格プログラムのレディだった。
この世界での常識に従い、彼女はスピーカーを通し音声で教会の中へと案内しようとした。
>>349 その時だった、ネットワークを通じて彼女にアクセスして来た者が居たのは。IPアドレス/アクセス元は教会の入り口に設置された監視カメラに映る男(アロール)だとレディは分かった。レディから、アクセスを拒否する事は無かった。彼女の姿がアロールには視えただろう、人の手で造られたとは言え美しい彼女の容姿がアロールの眼下に晒される。しかしアロールは同時に彼女の正体を感知した筈だ、精神面を侵す危険のある電子ウィルスであると言う事に。]
《ア ー ル?
…私から離れなさい。私はJNR-10-V型ウィルスよ。
外に充満するウィルスではないけれど、貴方に害をなすものよ。》
[レディはアロールの姿を認めた瞬間、大きく目を見開いた。薄らと開いた唇は誰かの名を呼んだが声にはならなかった。自分自身を危険だと警告し、今度こそアロールからの通信を一方的に切った。*]
彷徨う盲導犬 ベルリヒッターは、村人 に希望を変更しました。
>>459あ、ありがとう…。
本当にいいんだな貰っちゃうぞ?
[肉の缶詰を受け取った。缶詰は食べ物とは知っている。
涎が出たが抑えた。]
不必要?どういうこと?
いやいや見ず知らずの俺見て満腹なんておかしいだろ。大丈夫なのか?
[不必要の単語が妙に印象的で首を捻る。しかし、食料を前にすぐにかききえた。]
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