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― 燃えるビル ⇒ 街中 ―
邪魔なんかしないよ!
寧ろ出来るか!
[情けない捨て台詞を吐いて。]
あ、やべー名前聞いてなかった。
もしかすっと知ってる名前かもしれないのに。
[一通り探せば、炎をまたすり抜けていく。
二度目は大丈夫のようだ。]
それにほら〜、さっきの人の言う通りなんかヤバいのがいたら、私、そこそこ役に立つ…かもしれませんよ〜。
[顔を見ていればヤバゲなのが彼を結果的には助けたそれなりに意志疎通の出来る奴だと気づけたかも知れないが残念ながらちっとも見てなかった]
>>413マジで?
隊長さん居なくなってる…。
[待つと言った彼女の姿は無かった。
最初から一人なのと、二人から独りになるのでは気持ちが違う。
心細さが格段に跳ね上がった。]
なんだよーもー!
ぜってー家に帰ってやるー!
[自棄っぱちな声を上げると、石を拾って炎の中にを投げ込んで。
キックボードに乗りまた街中を走り出した。]
ー商店街ー
[暫く進むと店が並ぶ場所を見つけた。しかし、どこも荒らされた後であり、使えそうな物は無い。]
やっぱり普通にお店をやってる根性ある人は居ないよねぇ。
[それでも何かないかと進む。そして、やっと乱暴に積まれた家具のバリケードの間から何らかの明かりが見える建物を見つけた。]
誰か居ますかぁ?
「その声は生存者か!?凄いな、見たところ銃器すら持ってない様だが、今まで生きていたのか。」
[内側から聞こえる声は男性のものであった。]
おお、人に会えたのは二人目ですよ。銃器って何ですか?とりあえず食糧を探してるんですけどぉ。
まぁ、三階に給湯室とかありましたし探せば見つかる気はしますけど〜。
[もう行っちゃったみたいですし〜。と適当な返しをしながら]
そりゃそうですけど気分の問題ですよ〜。
同業のよしみ?
[続いた言葉に珍しくため息を突き返す]
玲子ちゃんが趣味じゃないとなるとゾンビが好きくらいの悪趣味ですよ〜?
男としてどうですかね〜。
[役に立っていないことに関してはぐうの音も出ないので知らんぷり。
エーデルが再び休息につけば一応口を閉ざし、今更食糧を探しに行った。暇だったからである**]
「銃を知らないとは…、お前さん何処の人だ?まあ、それは置いておくか。
食糧なんだが、分けてやりてえがこのバリケードは簡単に取り除ける物じゃないんでな。悪いが諦めてくれ。」
つまり、食糧が有る。そういうことだね?それじゃあありがたく譲ってもらうよ。
[そう言って少し距離をとった後、バリケードに向かって走りだす。]
「ちょっと、何をーーーー
[少し手前の部分で跳び、そして蹴りを放つ。ガラガラと大きな音を立て、バリケードは崩れた。そして、上の方に入れる穴が出来る。]
それじゃあ、いただきまーす。銃ってのもついでに貰おうかなぁ。
[そう言って建物に入り、目に入った食糧、銃を回収していった。崩れたバリケードの下敷きになり死亡している男性には目もくれずに。]
/* 今気付いたけど、発射体複数選択可能のアロルさん強くね?
村建人的には巨大ロボでゾンビ粉砕とかさえ無ければ何でも良いつもりだったんだけど、皆が能力自重にそんなに向かうとはだったりしまして俺TUEEな状況にオロオロなう。(しゅん) */
[アロールの返答を待たずに神父が現れる。
地下室に明かりがもたらされ、天井に数体の巨大蜘蛛が張り付いている>>402]
神父、これは、一体どういうことだ?
説明して貰おうか?
[神父の答えようによってはこちらの対応も変わってくるだろうか。
先ほどやはりと思った理由は神父は切羽詰った状況というのに、神父の対応>>273には違和感を感じずにはいられなかった。
どうやら予感は当たっていたらしい。
神父が何を考えているのかは分からないが、少なくともこの危険な『生物』を放っておくわけにはいかないのは事実である。
まずはあれをどうにかしないといけない。**]
/* あろるは、クライドが無害ロルしてなければ、ジムゾンを標的光点で包んでたんだよね。あの二人の目撃後にクライドが無害ロルだったので、ジムゾンへの警戒が抜けてる。(一度標的光点に包むログを書いてから訂正しました。) */
── テイア某所 ──
…………。
話があるの。
良いかしら?
[ジャスミンは、一対の細身の長剣を振るう女>>330>>331>>333の前に現れた。]
ヴァルターなら無事よ。
今はまだ、ね。
こんな場所からごめんなさい?
でも、貴女の太刀筋は速いから避けきれないのよ。
念の為に、ここから話をさせて貰うわ。
[二階部分が半壊した建物の上から語りかける。]
私の記憶が確かなら、
ヴァルターは今頃貴女を探してテイアを探索中よ。
運が良ければ、アーネストと合流するでしょうね。
もし貴女が彼に会いたいなら、
都市中央区画へ向かうと良いわ。
すれ違いの可能性はあるけれども。
でも、彼かシェルターの子達に会える可能性はあるでしょう。
貴女が生き残る事を願っているわ?
[淡々と告げ、場違いな涼やかさで微笑んだ。
ヴァレリーが何かを問いかける前に踵を返す。
名前を問われれば唯一「ジャスミンとでも呼んで頂戴。」と残して──**]
ー商店街/壊れたバリケード周辺ー
[自分が持っていけるだけの物を持ち、外へ出る。]
いや〜、食糧を譲ってくれる人が見つかって良かったぁ。ついでに銃と取扱説明書っぽいの貰えたしね。
[ニコニコとご機嫌であり、初めて見る銃を眺める。それは一般的にハンドガンと呼ばれる物だ。]
回数に限りがあるみたいだから大事にしないとね♪
[そう言ってクルクル回して遊んでると大事な事を思い出す。]
あ!非常食を放置し過ぎた。流石にもう戻っても居ないかなぁ…。
[少し考え、そして直ぐに結論を出す。]
食糧手に入ったしいっかぁ。生きてたらそのうち会うでしょ。**
/*
ジャスミンさん。わりと何でも知っている。
まるで、未来から来たような物言いをしますね……
ループもの、といいますか。
一度全部体験しているのではないでしょうか。
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