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[アウトだった。
完全にアウトだった。]
え、へへ。
いや、違うんですよ〜。
なんか外にやばげな変なのがいたから大丈夫かな〜って思ってですね〜。
[いたずらがバレた子供のように言い訳を。]
[アロールの援護は的確だ。>>352
こちらもアロールの攻撃を邪魔しないようにアロールを邪魔しようとするゾンビの頭を躊躇なく破壊する。
元々は戦闘するために生まれたアンドロイド、一切の迷いが戦況を左右する戦場でいかに冷酷になりきるかが決めてであると思われる。
彼もまた戦場でなければ生きていくことが出来ないのかもしれない。]
しのび ミナワ が参加しました。
しのび ミナワは、村人 を希望しました。
全く、何だってのさこいつらは!
手裏剣も苦無もまるで手応えなし、逃げても逃げても追ってくる!遁法も効かないなんて面倒なバケモノもいたもんだ!
こういうのはさっさと逃げるに限る・・・ねっ!
[腐臭を漂わせて両手をこちらにつきだし襲い来る化物の首を忍び刀で両断しつつ、ふわりと飛び上がる。まるで重力を感じさせぬ動きで近くの、見たこともないような奇妙な建物の縁に足を掛け、懐から取り出した手甲鉤をすばやく装着して壁を登り始めた。]
■Name:ミナワ(漢字表記:水沫)
■Arm:忍び刀、手裏剣、苦無、鉤縄、焙烙火矢、手甲鉤、その他暗器。
■Special:身体能力に優れ、毒への耐性がある。変装が得意。
■World:ここより文明的に遅れており、室町〜戦国期レベル。
■Record:しのび。ミナワはしのびとしての名で、本名は別にある。とある城へ潜入していた際にこの世界へ召喚された。
ゾンビにはなるかも知れない。
■Note:―
◆Image Song&Keyword◆:―
/*
2ID目です。よろしくお願いします。
/* 皆、2ID目が好きだなwww
1IDで本参加で入りたい人が入れないのは避けたい気がするので、その辺の調整はかけるかもしれないよ、と独り言にしておこうかね。 */
>>347なんだですかそりゃ。まあお姉さん―隊長さんが強い軍人だってのはよくわかったよ。
[危なそうな女性の言葉は自分にどうも要領を得ない。鎖云々の言葉はこの人本当にやりそうに見えて怖いので聞き流しておいた。]
もしかすると、隊長さんと俺違うところから来たのかも。
俺なんか魔術の練習がてら山で木を切ってたらいきなりだもん。
でも罠ってのはあるかもしれない。
[再びチェーンソーを起動させると、相も変わらず襲ってくる胴体と頭と3つに分ける。不意さえ着かなければ、何とかなるようだ。]
…失敗作?
[単純かつ嫌な想像が浮かんだ。]
[アロールは私と常時繋がっているので、私の身に何があってもアロールにもわかるようになっているだろう。
私も彼の身に何かあるときはなんらかの変化があるはずだ。
この世界では大丈夫とは思うが、一応情報を偽装されないよう注意する事に。]
よし、このまま一気に突っ切る!
アロール私の腕につかまれ!
[地下室への道が出来れば、アロールに合図を送る。
私の腕をつかめば、ローラースケートの要領で一気に地下室へ向かうだろう。
行く手を阻もうとするゾンビがいればタックルで跳ね飛ばす。]
― 燃えるビル ―
これは幻じゃないね。
でも、実際に焚いた火でもなさそう。
[やけどしないよう初歩の魔術を手にかけ、うっすらと触れてみる。ものによっては、術者に反応があるのかもしれない。]
俺にはこれ、結界のようにも見えるんだ。
ってことは少なくともそこらの臭いのじゃ出来ない真似だよ。
やっぱ何かありそうだからちょっと入ってみる。
[全身に力を巡らせる。そんな強い力を使ったわけでも無いので妙に疲れた。そして、そのまま炎の中に入っていく。]
えへへ…
そんなつもりじゃなかったんですけどね〜。
ゾンビを蹴り一つで玉砕する変なのを見たらですね〜。
どう見ても危険そうでしたし〜。
ナイフ突きつけたりしてましたし〜。
[言い訳をだらだら続けながらおじさんが目を瞑るのを見ると口の前でバッテンを作り沈黙の意志を固めた。]
《腕に?》
[ 電子の声で問う前に手は動いていた。
片手でナビの腕を掴む。
腕を掴んだが、足は地に付いたまま。どうやって突っ切るのかと思っているとナビが行動したろうか。]
……!
[閉じた目を開き、ぴくりと顔を上げる。
炎に触れるものがあったからだ。]
……全く、面倒な……。
[何度目かわからない溜息を吐き、エーデルはゆっくりと立ち上がると入口へ向かって歩きはじめた。
侵入者の正体を確かめる為に―――もし仮に、侵入者があの屍であるのならば、また居場所を変えねばと思っていたから。]
[沈黙の意志を固めた30秒後]
え?え?
どうしました〜?
[せっかく決意を固めたのにら、と思いつつエーデルの後についていく]
私の腕にしっかり掴まれ!
いくぞ!
[ここでいつまでも足止めを食らうわけには行けない。
要救助者を速く助けるべきと判断した。
足からローラーを出して、一気に地下室への入り口に突っ切っていくだろう。
邪魔をしようとするゾンビにはタックルを食らわせる。
アロールからの援護もあったろうか?]
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