情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
あの火は魔術のにおいがしたヵ―処遇?
しょ、食料!?ぼくを?
[突拍子も無い言葉に開いた口がふさがらない。
背筋が凍りながらも、しかし、いや、戸惑い。
笑みがとても怖かった。]
う、わ、わかったよ…。
[だが、彼女は自分にとって久方ぶりの会話が出来る―と思う人間なのである。そのうえ強そう。少なからず今は安全なのかもしれない等と物事をよい方向に曲げた。
故に思うは若干の安堵。
食料となる草などを探しながら、彼女のあとを追うことにした。]**
[気分に任せて進んでいるうちに非常食と決定した人間の存在を思い出す。
そして、後ろを見て着いてきたのを確認し、会話の続きをしようとする。]
自分からついて来てくれる良い非常食ですねぇ。これなら首輪と鎖で繋いでおく必要は無いかな?
[そう言いながら残り少ない固形のレーションを取り出し、口に入れる。]
まあ、グランデ王国がこんな大掛かりな事をやって僕なんかを殺す余裕があるとは思えないんだけどね。でも、元いた場所は王国内だったから王国の仕業で決定だって感じですよぉ。
で、そんな罠に引っかかった僕はやがて世界を統一する帝国の軍人で切り込み隊長のレデントーレさんなのです。
[話しながら近づいてきたゾンビにローキックで足を壊し、倒れた所で頭を踏み砕く。]
最初は楽しかったけど流石に弱すぎるなぁ…。こんな失敗作で何がしたいんだろうね?
[倒したゾンビの身体を蹴り飛ばしながら言う。]
ん〜、これからどうしよっか?さっきの怪しい建物だって言ってた所に入ってもいいんだけど熱いの嫌だし、僕が入るのは遠慮したいね。
当てもないし君が決めていいですよ〜。**
…。
こない!これはこない!
せーふ!これはせーふ!
[ガッツポーズ。
自分が危ない目に合うのは出来うる限り避けたい。
面白いものが見れなくなるから]
でもはいってこないならあのまま見てればよかったですね〜。
あの人、どうなったかな〜?
[まさか、普通についていったとは夢にも思わず、ぶつぶつと。
そこで、はっと思い出したように口を塞ぎ、そろ〜りと振り向いた。
起きた?起きた?こっちはセーフ?アウト?]
─ 現在:星の知恵派教会 ─
[ シェルターを出れば、ナビが先ずは先行する。
ナビの場所は、繋がった侭であればネットワークを通じて大体把握が出来たろうか。
多眼兵装を展開しながらナビを追った。
ナビに僅か遅れて辿り着いた時には、既に神父はナビを出迎えていた頃か。
窓1つない建物>>258はこの世界の一般的な教会の造りか否か、彼には判断は出来ない。
教会に到着すれば、何処からともなく、出迎えの電子の声が響いてきた。ネットワークを通じて、相手の正体を視ようとしてみる。やはり、この世界では視覚的には視れないのだろうか?音声だけなのかもしれない。]
―シェルター:救難信号の入った後―
[星の知恵派教会から救難信号が入ったらしい。
アロールやヴァルターは、ナビと救助に向かうらしいけど。
>>342 シルビアの質問に私は緩く首を振った。]
私が救助に向っても足手まといになるだけ。
でも此処でずっと大人しくしてても何にもならないし・・・、ウィルスが生まれた秘密研究所を突き止めたらどうにかなるの、よね。その為の何か手かがりを・・。
[>>339 希望はないの?と質問してシルビアから返ってきた答えを思い出す。
希望があるのなら私はそれに縋りたい。]
シルビアはどうする?
[同じ質問をした。]
─ 現在:星の知恵派教会 ─
……。
[ 彼は、出迎えた宗教家らしき男に注意を向ける。
シェルター到着前、周囲を認識している時>>97に、シルビアを助けた人型を喪いつつある男と共に居た相手だった。
ナビと男が会話をしている間、周囲の状況と情報を把握してゆく。無人演奏であろうパイプオルガンの音が教会内には響いていた。]
『ハンマァーパァンチ!』
[ 地下室へ向かう防御壁の扉が上がれば>>298、ナビが道を切り開く。
彼の視界は、現在二つの目による目視可能範囲だけではなく、多眼兵装(>>97)によって様々な角度と視界が脳で連結されている。
現在、標的となる対象全てが光点に包まれている。シルビアを助けた時の様に、その全てを一瞬で排除>>106>>109はせず、必要に応じて、
ナビの鉄拳の届かぬ場所、かつ行く手を阻む、酸発射態勢のゾンビの頭を中心に、MP(多目的)ライフルで撃ち抜き、ナビの援護を行う。]
村の設定が変更されました。
─ 星の知恵派教会 ─
[ ゾンビ達の吐き出す酸は、床や壁に付着するとじゅうじゅうと醜悪な厭な音と臭いを発生させ、泡の浮かぶ汚泥溜まりめいた痕を残す。何であろうとも全て溶かしてゆく様だ。
信者の一人の腕が溶かされ、筋肉繊維が溶け落ち、骨が剥き出しになりショットガンを取り落とす。
そのショットガンを別の信者が拾いあげ、報復とばかりに、或いは歩みを止めさせる唯それだけの為にか、散弾を撃ち込む。
彼はそれら光景を多眼兵装で認識しながら、MPライフルの事へと一時意識を向けた。
支給されているMP(多目的)ライフルは、彼が所属する軍兵士達のみに認証が行われ、軍の兵士以外は扱えないという特性を持つ。
視界に映る電子的標的マーキングと連動している様に、MPライフルは軍所属兵士の電子的接触があってこそ使える。この機構の解析は不可能であるし、発射体を何にセットするかの指示もこの世界では自分のみしか出来ない故、先程の信者達の様に武器の受け渡しは出来ない。
……彼の多眼兵装視界内で、ゾンビの白濁した眼ごと頭が爆ぜる。*]
……。
[目を閉じたエーデルは、この世界に来てからの事を整理し始めた。
まず第一に、この世界は自分の世界とは違う理があると言う事。故に、以前のように湯水のごとく魔術を行使する事が出来ない。
そして第二に、動く屍の存在。初めのうちは水の刃を創り出して斬っていたのだが、効果のほどは薄かった。炎で焼く方がよほど効くと気付いてからは、なるべく焼くようにしてきている。
刃で斬られても平気な存在。これは研究していた事柄に何か良いヒントをもたらすかも知れない。出来る事ならばサンプルを持ち帰りたい、とすら思っていた。]
[しかし、問題なのは戻る術である。それから、何故この世界へ来たのかも。
少なくとも、そこに己の意思は介在していない。ならば、考えられるのは外的要因であろう。つまり、この世界の何者かが何らかの意図を持って自分をここへ連れてきたと推測するのが妥当だ。
ならばその何者かが戻る術も知っているのだろうと思うが、大人しく自分を元の世界へ返すとも思い難かった。そうであれば、わざわざ異世界から呼び寄せる意味がないからだ。
もし早々に帰す気があるのであれば、疾うに帰している筈でもある。]
[そして、何故呼び寄せられたのかを考えると、恐らくあの屍が関係しているのではないかとエーデルは思考する。
自然発生したのか、はたまた人工的なものなのかは知る所ではない。
が、あれが人間を害する存在である事は身を以て知っている。
よって、大方この世界の何者かがあの屍をどうにかする為に異世界へ干渉する術を会得し呼び寄せたと考える事が、現在持っている情報から導き出される自然な結論であろう。
かと言って、その何者かの思うとおりに動いてやるのは自分の好む所ではないが―――]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新