情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
他称木こり マッカラー が参加しました。
他称木こり マッカラーは、村人 を希望しました。
― 街中・道路 ―
[荒廃した地を、拾ったキックボードに乗って駆け抜ける男が一人。その前から徘徊していたゾンビと呼ばれる物が数匹襲ってくる。]
またかよ逃げてもどこにもいるんだから―。
て、うはー車輪がはさまった!と、取れないっ!
[キックボードの車輪が道路の溝に嵌る。
がっちりはまってしまったようで、時既に遅し。]
もうだめだ!
この新しい相棒に頼るしかない。
[と腰元のベルトに納めていたチェーンソーを取り出し、振り回しぎゅいーんと駆動音を振るわせる。]
だから来るなっての!
やめてくれー!
[言葉と裏腹に自ら前に出て、チェーンソーを振るっていく。]
もう…帰りてぇ…。
[ゾンビの成れの果てをしかめっ面で蹴飛ばすと、チェーンソーのスイッチを落とした。]
でもこれすごいわぁ。
斧なんて使って木を切り倒てた俺が馬鹿みたいじゃん。
ちょっと家に持って帰りたいんだけど…ああ。
ティアといわれても、困るんだよ。
異世界ってやつなのはわかったんだけど。はぁ。
[もう生きていないチェーンソーの使い方を教えてくれた男の言葉を総合して。はじき出した結論を口から吐き出せばため息が一緒に出てきた。]
よっと。
[時間をかけて車輪を取り外して、再びボードに乗る。]
■NAME:マッカラー=マサジ=マキタ(♂)
■ARM:小型チェーンソー、キックボード
■SPECIAL:初歩の初歩の魔術。刃毀れと錆の防止に使っている。
■RECORD:文明の形態の異なる世界の住人。実は魔術師見習いだが林業で生計を立てている。実は着痩せするタイプ。
■NOTE:ゾンビにならない
■Image Song&keyword:(後で)
/*
飛び入りです。宜しくお願いします。
/*
♂って入れたらageageとかになりそうで失敗した…。
シリアス6割なんだからちゃんとしよう。
シリアル6割だったらもっとぶっとんでた。
こんな変な奴ですが宜しくお願いします…。
頑張って人と絡むのです!
しっかし、魔術ですか〜。
これが〜。
ほえ〜。
[窓から見える炎を興味深そうにじろじろと]
私が触ったら多分燃えるんですよね〜。
ね〜。
[そんな事を呟きながら屋上へとあがっていく。
何か面白い物でも見れないかなーと言うのが目的である]
魔術か〜。
魔力がなくなったらどうするんですかね〜。
必死になるのかな〜。
ふふふっ。
[4階建てのさして高くないビルの屋上から街を見下ろせば必死に足掻く人たちが見え…たらいいな。]
─ シェルター(眠る>>220前) ─
《通信コード…》
[ ナビから持ち掛けられた通信コードの交換>>244に拒否はないが、ナビの言う通信コードへは少し理解が至らない。
むしろネットワークへと「脳」自体を開きっ放しでいる。電子的通信をアロールへ送ろうとすれば自動的に通じると思って良い。
どうして、ナビは有機的ウィルスが無機物に等と考えたのだろうと思ったが、眠いのでその問いを発せず眠ってしまった。]
《繋がってるままでは駄目か?》
[ その電子の声の呟きだけを落として。
切り離されるのは辛い。
繋がっていたいと思う。それがほぼ、軍での日常となっているのだから、それを求めてしまう。]
………。
[家族とは、はぐれてしまったのだろうか。
少女の姿に嘗ての自分を重ね。一瞬、女は目を細めた。]
そう。彼女は今も生きている。
可能性は無い訳じゃない……
……この子も、「選ばれれば」良いのに。
まるで灰色の森だな。
これ人が建てたんだろ?
どういう仕組みをしているのやら。
[人工のジャングルの果てを見上げながら首を回す。]
これだけ建物があるのなら、誰か居ないのかよ。
腐ってようが腐ってまいが襲わない奴…!
あっ。ろーらーするーごーごー!
魔術もあるけどろーらーするーごーごーもあるんですね〜。
[キックボードに乗っている男を炎に囲まれたビルの屋上から眺める。
屋上までは炎は昇っておらず、悠々と街を見下ろすことが出来たのはよかった。]
………。
[ビルの陰から一体のゾンビが現れ、キックボードの男に近寄っていくのを見て、気づくかな〜と、成り行きを見守っている]
気づいたらどんな顔しますかね〜。
………よく、できてるなぁ。
[湧き上がる、研究者の好奇心。
テイアでも、人工知能は一部の施設で実用化されている。
だが、ここまで人間に近い機体を見るのは初めてであり。
気付けば、さわさわと撫でていた。]
……ぁ
っししし失礼しました!
[ぺこぺこと頭を下げて、ナビに失礼を詫びた。
外見と音声からして女性の様だったから、尚更まずい。]
(アンドロイド、ねぇ……
実験の「材料」にできないのは残念ですが、
戦闘データのサンプルとしては、悪くないでしょう。)
>>198なぁんだこれ?
炎、いや魔術くさいな。
魔力を感じるような気がしたけど。
[歪な形で建造物を囲っている炎。この世界はこのようなことも可能なのかと思えば、何かの残り香が感じられたような気がして。
>>316炎にそっちらけで、忍ぶソレの接近に気付いていない。]
─ シェルター ─
[ 話の流れはよく理解していなかったが、ヴァルター>>227は再びシェルターから外へ行くらしい。(シェルターが、もって一週間ほど>>219という話は聞いていなかった。)
人工的に味付けしたと分かる食事を続けながら、周囲の話を聞いている。
この世界のネットワークは貧弱なのか、触れられる程の、まるで質量を持つ様な錯覚さえ起こさせるAIや意識の存在は感じられなかった。
平易で、 通信 とだけを感じさせる。それでも、漸くこの世界のネットワークへ意識を添わせる事へ慣れ始めて来た、そんな折。]
<<私達は星の知恵派教会の者よ。教会が不死者に襲われているの、援助を求めるわ。
このSOSを聞いた人は助けにきて星の知恵派教会の場所を伝えます市街地中央の――、>>
[ 救援信号>>242が、ネットワークを介して脳に届いたのは、食事も粗方終えた頃だった。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新