情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ビルの出入り口から出て来た時には血で身体中が染まっていた。腐った人間、ゾンビを殺しまくったのだろう。しかし、彼女にはそれほど傷は無かった。]
多いなぁ♪楽しいなぁ♪キャハハハハ!
[戦い、血で染まって笑う姿は異常であり、普通の人が見れば恐怖を感じるかもしれない。]
さあて、物資の現地調達を考えないとねぇ…。何処か人が居る場所はないかな〜?譲って貰わないとね!
[そう言った後、ゾンビの多い方へ向かって行った。]**
―都市中央区画へ―
[――今度は、三体のゾンビ。これで何体目だったか。
先頭の一体の首を出会い頭に飛ばし、伸びてきた二体目の腕を返す刀で切り落とす。
半ばで断たれた腕と首から、かつて血液であった液体がどろりと溢れる。
頭を失ったゾンビは尚も数歩を進んだあとで地面に崩れ、その頃には二体目も同じ運命を辿っていた。
残った三体目は、片脚を断って転ばせ、這い寄るところを顔面に切っ先を突き刺した。
セラミックの剣先が、崩れた皮膚と脆くなった頭蓋を突き破り、融けかけた脳を破壊する]
――……、
[抜いた剣先に、何かが刺さっていた。濁った眼球だった。
千切れかけた視神経が数本、まだびくんびくんと震えるゾンビの頭部と繋がっている。
半瞬、まじまじとそれを眺めたあと。
無言で、剣を振った。どこかの地面で、眼球だったものが潰れるびちゃりという音がした]
……さて、どこにいるのやら……、
[元が、都市の中央だった地域だという。
人間の数も多かったのだろう。それだけに、死んだ人間の数も。
だからこそ、アーネストがこの辺りの掃討と捜索に向かったのだろうが。
メアリに示された地域に近付くにつれ、ゾンビとの遭遇率が上がってきた。
せいぜい数体までならいいが、群れに出くわしたときは、やり過ごすしかない。
あてもなく探すのは、少々、面倒かもしれない。危険でもある。
とはいっても、連絡手段もない以上、足で探すしかないのだが――]
[神父の命令で防御壁が上がって行った。前に居た信者も慌てて逃げて行く。徐々に下から視界が開け壁の向こうが露になる。非常事態にも関わらず、大音響で鳴り響く電子オルガンの音が地肌に伝わって来るだろう。
そして、不死者と逃げ惑う人々の姿が見える。]
あの奥に地下室が――、
仲間達を助けて下さい。
[神父が指差す地下に行くには不死者と飛び交う銃弾を交わさなければならないだろう。*]
――廃ビルの中で。
[ぱちり、ぱちりと爪を切ると。
一瞬で、グググッ、と爪が伸びてくる。
前より鋭く、更に何かの液体が滴り落ちている。
液体が床にたれると、ジュッと煙を出して異臭が辺りに漂った。
毒爪となって強力になってしまったようだ。
ため息をついた。]
・・・どんだけ化け物なんだよ、これ。
[気のせいか、腹の口が嗤っている気がする。
ムカついて爪を腹の中に突っ込んでやると、爪はガリガリと食われてしまった。
が、食われた所に次の爪は生えてこなかった。
タコが自分の足を食うと生えてこない、みたいなものか?と考える。全部食わせてしまえ。
がり、ごり。シュールな構図だった。]
/*
ジャスミンとクライドの息の音ぴったり過ぎて吹いた。
凄いなあ、ごめんなさい。
ナビさん、こんな奴が相手で。(;;)
あ、はい。静かにします。
じゃあ私はエーデルさんの休息を邪魔する輩がいないかのチェックに行ってまいります〜。
[散々邪魔をした少女は似合わない敬語と共に、上階へと向かっていった]
――……、……気のせいか?
[高い建物の上に、人影のようなものがちらついた気がする。
が、どうだろうか。本当に人の影だったのか、判断がつかない。
それに、人影だったところで、ゾンビどもだって人の形をしているのだ。
とはいえ、高所にいるのは、避難している生存者の可能性もゼロではあるまい。しばし悩む]
/* 良かった。間延びしたらどうしようと不安だったけど、皆楽しんでくれてるわ。(ほろり) 皆、ありがとうね! */
(・・・天使とは何だ?)
[天使がどういった類のものかはわからない。>>297
少なくとも感謝されているのは理解できるが、天使がどういったものかデータにはないのである。]
[教会に鳴り響く電子オルガン。>>298
普段ならば信者達の心の安らぎを与えるものだろうが、
この場合、人々の狂気を促すように聞こえるだろうか。
もっとも、狂気というものを理解していない私にとってはただの雑音にしか聞こえない。]
・・・!
[飛び交う銃弾の中に身を投じて、地下室へ向かおうとする。
少々銃弾に当たっても機械の体ならなんとかなると思われる。
ゾンビがはき出す酸が危険なのでそちらの方を警戒しながら。]
……そうして貰えると助かる。
[目を閉じたまま大きく息を吐く。
少女の気配が遠ざかったのを確認し、エーデルはようやく得た安息を*享受していた*]
─ シェルター ─
[皆が三々五々出かけた後、少女は皆と後片付けや物資の整理をしている。
何か話が為されていれば、話に耳を傾けていただろう。
無線、もしくはテレパシーの類があれば、シェルターの人々とシェルター外部とで連絡がとれただろう。]
通信機をやはり渡せば……。
[ヴァルターが出かける時に使い方が分かり難くても渡せば良かったのではと思った。
数が限られているとはいえ、有事に連絡は取り合えるのだから。*]
ハンマァーパァンチ!
[進路上に立ちふさがるゾンビがいれば、鉄拳で頭を吹き飛ばす。
インパクトの瞬間に鉄拳に仕込まれているスパイクが破壊力を上げるだろう。
ちなみに技名をわざわざ口に出すのはアーネストに『心をこめて叫べば威力上がるわよ。』という風に言われているからである。
叫ぶと叫ばないとではあまり威力に差が出ないような気がするが・・・。**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新