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―シェルター >>236―
ん、ああ……、ありがとう。
[メアリに差し出された医薬品は、少し躊躇ってから、受け取った。
必要ないと辞退しようとする前に、言葉を継がれてしまったからだ。
それに、まあ、怪我をした生存者がいるかもしれない。そうも思い直した]
……ん、このあたりの地図か。
アーネスト……ああ、あの不思議な力を遣うとかいう。
あれほどの力があっても、手間取るのか。
余程に数が多いか、あるいは……、
[自分の部下をやったような、強力なものがいるのか]
……ま、部下と生存者を探すついでだ。
アーネストとの合流も、出来そうならば、してみるさ。
[メアリの表情に気付いて、心配ないと、髭に覆われた口元を笑みのかたちに少しばかり歪めた]
[事態がよく呑み込めていないであろうクライドへ続ける。]
これが予備よ。
頭が沸騰しそうになったら使い時よ。
[薬剤が既に封入された注射型タイプのそれを、(3(3)+1)個、クライドの足下に転がした。]
―少し前・星の知恵派教会―
[神父は目蓋を起こした。誰かが教会を訪れた訳ではなく眠りを妨げたのは、不死者だった。神父は信者のひとりに「司祭様、目を覚まして下さい」と声を掛けられ身体を揺すられた。]
不死者が出た…?
レディ、貴方が管理しながら不死者を中に入れるとは何事です?
[元擬人格プログラムのレディに管理された警備システムは完璧であった筈だ。感染している者かそうでない者かを見抜き、鉄壁のガードが内部への侵入を赦さない。]
[元擬人格プログラムは神父に告げる。]
<<内部の感染は防げないワ。地下の檻に居る……。>>
ああ…。
[どうやら教会の中で感染者が発生してしまったらしかった。地下の檻に収容されている"奴ら"はウィルスを保持しているからあれ程気をつけろと言ったのに――、と神父は愚痴を零した。
会衆が座る古びたオーク材の重要な腰掛けを寝台代わりにしていた神父はゆっくりと身体を起こす。教会の奥、地下へと続く階段から感染した信者達が這い上がって来たのが視界に入った。]
帝国軍切り込み隊長 レデントーレ が参加しました。
帝国軍切り込み隊長 レデントーレは、村人 を希望しました。
ーとあるビルの屋上ー
うわ!?
[殺風景な屋上に裂け目が出現し、一人の女性が吐き出される。]
乱暴だねぇ…。ん?見たこと無い場所だなぁ。ここはどーこでーすか〜?
[いかにも苛立っていると主張している声で独り言を言った。
そして独り言の後に現状を把握しようとしたその時、声に反応したのか、突如室内への扉が乱暴に開かれ、人であった物と対面した。]
……、敵国の新兵器か何かですかぁ?明らかに友好的な感じじゃないもんねぇ…。
[そう言いながらベルトに装着されているナイフをゆっくりと手に持つ。そうしている内に人であった物は腐った手を伸ばし、近づいて来ている。]
ここら一帯の敵を殲滅したらボーナス貰えるかな?キャハハハハ!
[笑い声と共に人とは思えない早さで距離を詰めし、ナイフを振るう。ナイフは首を大きく損傷させ、人であった物に隙を作らせた。]
それじゃあさようなら〜。
[軽い声と共に頭部へ上段蹴りが放たれ、砕け散る。]
エネミーだうーん!さあて、次行きますか〜。うふふふ〜♪
[肉片で汚れたのを気にせず、彼女はビルの中へ入って行った。]
>>265
[その女のことは、見たことがなかった。
が、それでも。その名前を出されて、舌打ちする。
助けられたのか。そんな気がする。]
・・・。
>>266
[足元に転がる、注射を見て。しゃがんで腕を動かそうとして、気づく。関節まで増えていやがる。
伸びた爪はいかにも鋭く、不便極まりない。
どう動かして、どう取ろうか。そんな、身体の動かし方について悩む日が来るとは思いもしなかった。]
・・・何者だ、つって答える気はあるのか?
俺はお前のことをしらねぇ。
[そっと注射器を拾い、ズボンにしまう。
どうやらズボンだけは破けずに残っていたらしい。頑丈なのがクライドの好みだった。まさかこんな時に役立つとは思いもしなかったが。]
── 某ビルの屋上 ──
貴方はこのウィルスへの適正、
そうね、簡単に言えばゾンビ適正値が特に高いわ。
他に高い人は居るけど、
貴方はトップクラスに入る高さと言って良い。
ある種、それは誇れることね。
[淡々と告げる。]
─ 現在/星の知恵派教会 ─
[ナビの来訪を神父は穏やかな笑みで出迎えた。>> 261]
はい、助けを待っていたんですよ。
私達だけではどうしようも無かったんです。
[何らかの原因で教会の中で感染者が発生・外からの侵入を赦さない強固なガードが仇となって信者達の間に感染が拡大している一方だと神父はナビに説明をする。]
辛いなら、
嘆きなさい。
喚きなさい。
この世界はそんなに希望に溢れてはいないわ。
[いっそ残酷に。華やかな笑みを向ける。
何者かと問われればこう答えるだろう。]
謎の女性 は肩書きと名前を 謎の女性 ジャスミン に変更しました。
ジャスミンとでも呼んで貰おうかしら。
[口振りから偽名だと分かった筈だろう。
そこで気付いた様に、クライドのズボンへ眼差しを向ける。]
それ、
この世界の物にしては丈夫なのね。
良かったわ。
意識を取り戻しても真っ裸な男と顔合わせしなくって。
[妖艶に微笑む。]
[神父に促されるまま教会の中へ入れば。間もなく、一枚の壁がナビと神父の前に立ち塞がる。
窓がない事を除けば、教会の中は一般的な造りをしているだろう。蝋燭がゆらゆらと揺れて仄暗い教会を照らしている。ただし、今は入り口よりは幾らかか薄い鋼鉄製の壁が奥に進む事を阻んでいる。その前では感染していない信者達が防御壁の隙間から中に居るゾンビを狙って射撃している。よく観察してみれば防御壁は不自然に穴が空いていた。]
逃げ切れずに中で戦っているもの者が居るんです。助けに行こうにも中にはゾンビは。
今はこうして一時的にをガードを作り応戦していますが、それにも限度がありますし。…彼奴等、口から酸を吐くみたいで、この防御壁もいつまで持つやら。
"地下室"で助けを待っているだろう仲間を救助したいんですよ。*
◆Name◆ レデントーレ
◆Arm◆格闘、ナイフ
◆Special◆ 身体強化手術を受けている。
◆Record◆ 銃器が無く、科学技術は発展している世界から召喚される。
現在戦争中であり、敵国に攻め入っている所で召喚されたために敵国の罠だと思っている。
精神面にやや難が有り、元の世界では危険人物として扱われている。
◆Note◆ゾンビ化有り。ゾンビ化した時は通常のゾンビと比べると知能、筋力共に強化されているゾンビになる。
/*
飛び入りです。よろしくお願いします!
こういう場によくいるイカれた奴が居てもいいなと思って、そういう風なキャラを想像して行動していきたいと思います。*/
貴方が化け物のままで居たいなら使わなくて良いわ。
でもまだ、狂った身体を抱えながら人間で居たいなら、
半分は人間、半分はゾンビとして
生き抜きなさい。
[笑みを消してハーフゾンビの道を示す。]
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