情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ 一見してみれば機械化歩兵と見られても仕方はない装備だった。幾らかの肉体的改造は主に有機的な物だったが、彼の身を包むのは戦闘スーツなのだから、其れらと一体的と見えても仕方ない。
そんな判断をナビがしているとは思わぬまま、横になって声を送る。]
《なあ、ナビ。
どうして言葉遣いが変だったの?》
[ 聞こえるならと早速茶化す様に電子の声を届けた。]
――ああ、そうだな。そうだとも。
私の副官が、血の小便を出すまでしごいた連中だからな。
皆、生きておるに決まっている。あんな鈍い死体どもになど、やられるものか。
[まったく男性的な笑みを、メアリに返す。
しかしそれは、自らの不安を笑い飛ばすための笑みでもあったのだ]
[メアリの傍を離れ、完全武装を整えて]
――おい、ナビ。
先刻、このままではジリ貧といっていたが――、
[単刀直入に、けれど内容が内容だ、声を低めて先を続ける]
――この砦は、いつまで保つ?
食事の時間だな・・・では、交代してこよう。
[もう食事の時間である。>>209
私は交代で食事を取らせるため、シェルターの外でゾンビ達がここにはいって来ないよう見張り番をする事に。
いまだ戻らないアーネストの事を心配しつつも**]
――部下を探す時間がほしい。
少なくとも、副官は一度、ここに戻ったようであるし……、
……そう、"死体を確認しない限り"は、諦められんのだ。
[直前、交わした会話で、メアリにかけられた言葉に影響されなかったとはいえまい]
――……余裕は、どれだけある?
魔術なんてあるはずないでしょ〜!
[よくわからぬ見知らぬ土地によくわからぬ内に迷い混み大量のゾンビに囲まれ、自分は幽霊。
それでも魔術はラインの向こう側であった]
生きる為の休息は大事ですけど〜タイミングがですね〜
空気読みましょうよ〜!
もーこんな可愛い美少女がこれだけ言ってるのに
[少女は適当な方向を指差し]
ほら、こうしてる間にも残酷な炎が…
来てないですね。
[普通なら煙の一つくらいは。
虚空を指差しながら首を傾げた]
―食事の交代をする前―
[やっぱり言葉遣いに突っ込まれた>>212]
気がついたらこうなっていた。
なぜそうなったのかは私もわからない。
それでもアーネスト姐様やベリニもこんな私を気に入ってくれた。
最近、私もこの口調がまんざらでもないと思えるようになった。
[やや感情的を込めるようにそう伝えた]
[ヴァルターからの言葉>>215]
私のみたところ、もって1週間だと思う。
[と小声で答える。
ヴァルターの言っていた強化型ゾンビのこともある、もっと早まる可能性も示唆する**]
ナビって結構馬鹿なのか?
[ 聞こえたのでつい言葉が漏れた。]
人間の遺伝子に作用するものが、
無機物に作用するなんて有り得ないよ。
よくある電子ウィルスが、
精神面に影響するとかなら兎も角。
[ そして、そのまま一時眠りに落ちた。**]
先程から何度も言っていると思うのだが。私の炎がこの建物を焼く事はないし、私自身を焼く事もない。
化け物は炎で寄り付きにくい。
折角休息に適当な場所を確保できたと思ったら、こんな騒がしいおまけつきだったとはな……。
[聞こえよがしにぼやきながら立ち上がる。
この少女から少しでも離れた所で休もうと考えての*事だった。*]
一週間……というのは、夜が七度だったな?
[その計算は、自分の頭にあるものと概ね一致していた。
この、シェルターという砦にある物資の量。
周辺のゾンビの増加と、それに反比例するような、戦力の低下。
長くは保たないであろうことは、自らの軍務経験からも、よく判る]
三日――……いや、二日でいい、保たせられんか。
私の部下は、皆、どこに出しても恥ずかしくない程度に鍛えてある。
……一人が戻るだけでも、民を守る助けになると思うのだが。
[口にした言葉は、事実ではあっただろう。
だが、それは、ここに留まり続けることで増加する危険との比較で語られるべきであった]
え〜?マジモンですか〜?
[実際ちっとも炎が襲いかかってこないのだから仕方ない。
魔術はあるし火事にはならないのだ]
へ〜…でもいきなり信じるのはムリですよ〜。私、本気でびっくりしたんですから〜。
[立ち上がり歩き出すおじさんの意図を欠片も汲まずついていく]
あ、もしかして魔術もつかうと疲れる系のアレですか〜?
それで休息を〜
[見に覚えが多少あるのでここの察しは早かった。]
じゃあ私、邪魔にならないように…静かにしてますね〜。
[そういった30秒後]
そういえばおじさん名前は何て言うんですか〜?
私は玲子っていうんですよ〜
[うるさがられれば見回りと称して上階をぶらつくだろう**]
――ともかく、私は、また出る。
部下が戻ったなら、ここで民を守るように、伝えてくれ。
[用意された簡単な食事を詰め込んで、慌しく、また出かける準備を**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新