1176 ▲ゾンビサバイバル▼SHOWDOWN▲
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─ シェルター(ヴァルター到着前>>175) ─
分かったわ。
[アーネストへの連絡を了解する。]
アーネストは今……、
……
帰る途中にまた交戦中みたい?
[どうやら、ゾンビの群れの様子だった。]
( 179 ) 2013/07/21(日) 22:20:51
……、どうして、か。
それを調べるのが、研究者ではないのか。私の世界では、そうだが。
[家族を失ったことには、当たり前のように聞き流し。それだけ]
( 180 ) 2013/07/21(日) 22:30:09
[ シルビアの昔話>>176は無言で聞いていた。
変異の可能性を指摘していたが、暫く考えた結果と、思考ロックによる判断は次の様なものだった。]
恐らく、
改造された身体には。
[ ウィルスに対する耐性。変異型であろうとも感染しない可能性を強くみた。その言葉は、きっとシルビアには聞こえない程小さい。肉体面の非人間性さを感じながら、シェルター内へ歩みを進める。]
─ →シェルター到着 ─
( 181 ) 2013/07/21(日) 22:31:50
>>177
……なら、いいが。
[と、少し安心したように。そのあと、しかし、と前置いて]
油断はしないほうがいい。
先刻、科学者が、びーるすは変異するから安心はできないと言っていたから。
( 182 ) 2013/07/21(日) 22:32:27
/*
ビールス。
初めは意味が分からなかったです。
可愛いですね、この人。
おっさんに弱いんですよねえー。
( -43 ) 2013/07/21(日) 22:37:56
[ シェルター到着後も多眼兵装は展開していたが、大まかな構造が分かった所で、展開を止めた。
今は一応の安全地帯だと分かったからだ。
ヴァルターに呼ばれて>>167近づけば、女性型アンドロイドと生き残りの少女達が居た。
ヴァルターによって、お互いが紹介される間、無言で居たが、じっとナビを見つめている。]
《さっきはありがとう》
[ それだけオープン回線を通じてナビに落とした。]
アロールだ。
兵士をしてる。
[ 端的に自己を述べた。]
( 183 ) 2013/07/21(日) 22:40:02
[>>180ヴァルターの言葉には、俯いて]
ええ、もちろん……
下っ端とはいえ、私も研究者です。
……この原因は、必ず突きとめてみせますよ。
[女は、拳を握って決意の意志を見せた。]
( 184 ) 2013/07/21(日) 22:46:12
─ シェルター>>182 ─
変異…?
気をつけられるものなら良いけど。
出来るだけ注意をするわ。
[白衣を着ている女性は、先程ヴァルターが紹介していたので、科学者とは白衣を着たシルビアだろうと考える。]
私はメアリ。
戦闘は皆の様に得意じゃないけど、
一部の機械を修理したりしてるわ。
直せるものに限りがあるから、
もっと機械に詳しい人がいればって思う。
[自己紹介する。
ベリニも傍に居れば、少女から紹介したかもしれない。]
( 185 ) 2013/07/21(日) 22:47:20
― シェルター ―
ここが……
[中へ入れば、其処には少しの生存者たちがいた。
少女から勧められた濡れタオルを受けとり>>171、]
ああ、ありがとう。
すごく助かります。
[にこりと微笑んでみせる。]
( 186 ) 2013/07/21(日) 22:48:55
[目前の少女は、いずれ気付くだろう。
女の笑顔に、感情など籠っていない事に]
( -44 ) 2013/07/21(日) 22:51:40
エースサイキッカー アーネストは、メモを貼った。
( A44 ) 2013/07/21(日) 22:52:01
/* シルビアが黒く見えるんだが私の気のせいかね(目をごしごし) */
( -45 ) 2013/07/21(日) 23:00:07
ん〜! きもちいい!
[身体に付いた汚れや体液を拭いた。
物資も限られた中、清潔なタオルは貴重だ。]
ッ ……
[その最中。ふと腕に巻かれた包帯が目に入る。
周囲の視線を気にしながら、さり気無く袖の下に隠す。]
( 187 ) 2013/07/21(日) 23:02:28
あ〜、疲れたぁ〜……。
あいつらには追い掛け回されるし、
ショットガンの弾は切れちゃうし……
[ごまかすように、大げさに伸びをして。
女はその場にへたり込んだ。
少女が自己紹介するのを聞けば>>185、]
メアリちゃんね。
シルビアです、よろしく。
機械の修理かぁ……小さいのにすごいなぁ。
( 188 ) 2013/07/21(日) 23:04:18
……?
[群がる屍どもを焼き払いながら―魔力の枯渇を防ぐ為、時には棒切れを拾って火を移し、それを投げつけた―歩いていたエーデルの耳に、大きな音>>46が届く。
先程通ってきた方向から聞こえたそれに少々の興味を持ち、エーデルはくるりと踵を返して戻って行った。]
( 189 ) 2013/07/21(日) 23:04:30
ふむ……。
[やや戻った所には、無残に崩れた壁>>46が佇んでいた。
それから、ここから去って行ったような足跡。
人の手で為したとは思い難い、しかしそれを成したと思われる輩の足跡は人のものにしか見えない。
そこでエーデルは、人の形をしていながら人と異なるものがそこらじゅうに溢れているのを思い出した。
直接触れるなどをしていない為に確証は持てないが、もしかするとあの動く屍は尋常ならざる力をも持っているのだろうか。
成程、研究対象としては興味深い。元の世界に戻る手立てを確立した時には、どうにかサンプルとして一体連れ帰りたいとエーデルは考えていた。]
( 190 ) 2013/07/21(日) 23:04:42
[それよりも、とエーデルは思考を不確定な未来から現実へ戻す。
まずは休息のとれる場所を確保する事が先決だ。
どれほど歩いた頃か、一棟のビル>>151を発見した。
うめき声やそれに準ずるものが聞こえないと言う事は、恐らくここはまだ安全なのだろう。]
( 191 ) 2013/07/21(日) 23:04:57
Schöpfung《創造》―Flamme《炎よ》―Die Belagerung《包囲》!
[エーデルが唱えたのと同時に、建物をぐるりと囲うように炎が燃え上がる。これで新手はそう容易く中へ入っては来られない筈だ。
もし仮に中にいたとしても、その都度駆除すればいいだろう。]
( 192 ) 2013/07/21(日) 23:05:25
[エーデルは何の躊躇いもなく中へ入り、一階を探索した。
どうやら屍はこの建物にはまだ来ていなかったらしい。あるいは、去った後なのか。
どちらでもいい、と思ったエーデルは壁に凭れるように座り込むと、静かに目を閉じた。
ここに来るまででも、既に4割近くの魔力を消費している。何時またあの怪物どもが現れるとも知れぬ現状、唯一の対抗手段である魔術を使えなくなる事だけは避けたかった。]
( 193 ) 2013/07/21(日) 23:05:36
( -46 ) 2013/07/21(日) 23:08:29
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