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――……、そうか。
戦士の星でまた会おう、ハインツ。
[無残な姿になった部下を認めて、口中でその名を呟く。
どちらの手によるものか、打ち砕かれた顔は判別のしようもなかったが、髪色と体格でそれと知れた]
……部下に代わって、礼を言う。
屍となって無様に這いずるなど、我らの本意ではない。
[そうだけ、言って]
……二人とも、シェルター砦に向かうところか?
さして遠くないが、ならば、部下に代わって案内しよう。どうせ、私も戻るところだ。
シルビア、敵の情報を知りたい。
不老不死や死者蘇生の実験が何故こんな事に?
急にと言うと、生きているものがこうなるのか。
[ 何かしらの科学的実験によるものだとは分かったが、感染などの委細は推測しかねた。]
……。
案内を頼む。
[ 礼に反応もなく暫く男を見ていたが、やがて視界の中の標的用光点を消した。]
彷徨い幽霊 玲子 が参加しました。
彷徨い幽霊 玲子は、おまかせ を希望しました。
―町の何処かにて―
ちょっとも〜。
よってたかってレディを追い掛け回すなんてどういう神経してるんですか〜?
[無神経なゾンビの襲撃を受けながら情けない声を上げる学生風の少女(冬服仕様)
最初は、映画の中にうっかり入り込んじゃったのかな、等と余裕をかましていたが…。
本来ならば、ちょっと特殊なお方達を除いて幽霊である自分に触れられる者など存在しない筈なのだが、容赦なく襲ってくる連中に辟易としている。
なぜこんな目に。
自分の容姿に対する罰がコレなのだろうか。
美少女ってだけなのに。]
あーもうっ!うざい!
[ふわふわと空中へと逃げる。この世界では理が違うのか。
気合を入れれば透けたり浮いたり消えたり出来る物の本来ならお茶の子歳々朝飯前どころか、幽霊にとって常識的な事をするのに気合を入れなければならないと言うのは面倒くさい。
しかし、奴らの手の届かない空中から呻きながら手を伸ばしている連中を見るのは若干気分がよかった]
うふふ…。
[若干気分がよかった]
[だけど、このままここにいても事態は好転しない。
疲れて落ちるのが言葉通りオチである。
幽霊の自分でもこの世界ならもう一度死ぬだろうか。それも気になるが、アレらに食われるのは、少し、いや、結構いやだった。
レディの矜持というものがある。
ふよふよと近くのビルに窓から侵入し、一息ついた]
私、生き返ってる訳じゃない、ですよね〜?
あいつらも、生き返った訳では…ないですよね〜。
言葉通じないし。
[ここにもすぐゾンビが来るかも知れないが、余裕が少し生まれれば、この世界に来てからずっと頭にある疑問が再度もたげて来る。
窓からじぃ〜っとゾンビの姿を見つめていた]
■NAME:福田玲子
■ARM:現在パーフェクトな手ぶら
■SPECIAL:透けたり消えたり浮いたり。
■RECORD:とある学園に居座っていたお気楽女子学生幽霊。仲のいい幽霊と永遠の青春を和気藹々と楽しんでいたらここに飛ばされていた。
■NOTE:幽霊なのに、襲われる。幽霊なのに、疲れる。幽霊なのに、痛い。幽霊だから、ゾンビにはならない。
■Image Song&keyword:
彷徨い幽霊 玲子は、村人 に希望を変更しました。
……びーるす、がどうとか。
奇妙な男が、そう言っていたが。希望がある、とも。
[シルビアというらしい女への質問に、そういえばと。
それに、あの男は一体、どこに行ったのか。
保護すべき生存者だったのに、自分も部下のことで動転していたのだろう]
……よし。ならば、付いて来い。
[目の前で屍になったという部下の話を聞きたいのは、山々だったが。
いずれにせよ、こんな場所で立ち話をするよりは、一応の安全が確保されているシェルターのほうがいいだろう。
求められた案内に頷いて、二人を先導するように、前に立って歩き始めたろう]
びーるす。
ウィルス?
[ 問いかける様に。
長寿の術が、バイオハザードとなったのまでは分かったが。ウィルス感染条件がまだ分からない。
付いて来いと言われれば無言で男の後に続いた。周囲の警戒の為にも、多眼兵装は展開したままでいる。]
シェルター…… 砦?
[砦と言った。いや、全く似ていない訳でもないが。
通常のシェルターより武装が豊富なのだろうか。]
貴方も、場所を知ってるんですね。
……案内を、お願いしても良いですか。
できるだけ多くの人に協力を仰がないと。
[人手は、多ければ多い方が良い。
シェルターへ赴き、情報を話そうと。]
[案内してくれる男の後ろを、着いて歩く。]
そういえば、お二人のお名前を聞いてませんね。
私は、研究員のシルビアと言います。
[剣を携えた男に名を名乗り。二人にそう訊ねた。]
貴方達の世界の話、聞かせて下さい。
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