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[それからヒューゴは『竜王攻略の作戦』を話す]
竜王やその配下はあちらの世界に封印されているけれど、あちらの世界は魔力の濃度か何かが強いらしくて、竜王配下の手勢や魔物が幾分パワーアップしている。
まあ配下くらいならば、それでも頑張れば何とかなるとは思うけれど、でも竜王はさすがに別格だと思われる。
竜王もあちらに封印されているとは言え、おそらくこちらで戦うよりも相当に手強いはずだ。
だから竜王を見つけて、僕の術が効く位にダメージを与えた後『あちらの世界』から『こちらの世界』へと引っ張り出す。
場所は西の山の演習場。予めそれようの魔方陣は施してある。
そして、そこに待機している対竜装備を施した王宮兵団の武装で一気に倒すって寸法だ。
[こんばんは、とミレイユから挨拶が返って来た。>>202]
ああ!ミレイユちゃんか!
いえいえー大きな怪我にならなくて良かった。
[と、ヒューゴの演説が始まったので耳を傾ける>>198]
不真面目な生徒 アミルが「時間を進める」を選択しました。
…ふふ、じゃあねぇ。
[>>+119マリーベルに最後に笑いかけ、>>+120呼びかけが聞こえたのか、一度転移魔法で移動しようとする。
何も妨害を受けなければ、静かにその場から消え去るだろう]
――ついに、この時が来るのね…!
[待ちわびた。とても、とても。
意地と執念で何度追い出されそうになっても、この身体に留まった。
――ようやく会えるのだ。]
─ 時計塔前 ─
こんばんは………いい夜ね。
[紅く…そしてまるでドレスのような魔装に身を包んだクレリアがゆっくりと皆へと歩み寄っていく]
ねえ、まだ一人分の席ぐらいは空いてるかしら?
マジかよ…。
[何かあった時に、ヴィノールが声を上げることはできない。
それはやばいと思い考えると、一つ思い浮かぶ。
結局ジュストに渡し損ねた閃光弾をヴィノールに渡す]
もしだ。何かおまえ自身の身に何かあったらそれを使え。
助けてと声を上げる変わりだ。
今のお前に何かあっても、気付かないかもしれねえからな。
念の為だ。
―大時計塔 24時少し前―
みんなッ…、遅くなってごめん!
[来る途中で何人かの生徒達とすれ違っただろうか。
大時計の前に着けば、肩でしている息を深呼吸で整えながらヒューゴの説明に聞き入る。]
>>+110
ぐ・・・。
[よろめきながら立ち上がると、自分の身体に刺さった矢を口に銜えて引き抜くと]
・・・ぐおおおぉおっ!!
[そのまま矢を放ったゴブリンに体当たりして息の根を止める]
[ゴブリンが動かなくなったことを確認するとがく、と床に後ろ足を伏せて息を整える]
・・・よかった、あのときのあんただ。
[苦しげな息の下で、ほっと安堵の声を漏らす]
俺は大丈夫だ、少し休めばじきに回復する・・・。
[言いながら、息が整うまでしばらくのあいだ地面に伏せている]
ようするに。
竜王って悪い奴が完全復活しそうだから、その前に叩き潰そうぜってこと!
以上!!!
[ヒューゴは仮面を被り、時空魔法を発動させ始める]
[ヒューゴの言葉がきこえる>>212]
といわれてもな、俺にとっては竜王はどうでも良いんだよな。
[ポツリ一言つぶやいていた]
[ヒューゴの説明を聞いたあと、聞こえてきた声に顔をあげる>>208]
君も来たのか。クレリア・ド・ヴァルナ。
[驚いたような、それでいて少し嬉しそうな声で呟く]
……!
[手渡された閃光弾をぎゅっと握り、アミルの目を見てしっかり頷いた。ありがとうございますと感謝の念を視線に込めて。]
ね、アミル。
前から言おうと思ってたんだけど。
そういうキザな態度って貴方には全然似合ってないわよ。
[そう告げると満面の笑みを浮かべた]
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