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―時間と空間がずれたどこか―
ワ・タ・シノナイトクーン!
[うきうきした足取りでデモンナイトに話しかける。
この呼び方を相手がどう思っていようが、魔女には関係ない。
やめろと言われてもやめないくらいには図太い。]
ミテミテ、フフフ。
ヤット、テニイレタワー。
ズットズット、ホシカッタ オ・モ・チャ。
[くるりと回って見せる。]
コノコ ノ マリョク、ホント ツカエルワー。
サッキ、ムコウデ リュウキヘイチャンタチヲ イロイロキョウカ シテ アソンデタンダケドー、オモシロイクライ ニ ツヨクナルノー、フフ。
[龍騎兵9(20)体に物理魔法防御強化及び速度強化、状態異常耐性強化魔法を施しグレードアップさせたらしい。
勿論、道具に掛る負担などは考えない。
壊れたら、捨てればいいだけだ**]
―夏祭り3日目・寮中心のフロア―
「掲示板に校内新聞が張られている
〜【謎の怪人クロノス現る!】〜
以前まで、まことしやかに囁かれていた夏祭り中に現れるという、怪人クロノスと思しき仮面にマントを付けた人物が夜の街に現れたとの情報が入った
目撃者の話によると怪人クロノスは2名の生徒を誘拐したものと思われる現場近くに居た学生が辺りを探すも以前行方不明とのこと
他にも多数の行方不明者が出ているが実態の把握は出来ていない模様」
〜【王室主催魔法植物品評会】〜
夏祭り2日目王室主催魔法植物品評会が開かれた
フェアリードロップ」「光妖精のおもちゃ」「炎のフェアリーロンド」「ドラゴンファング」「ドラゴンブレス」と様々な植物等で埋め尽くされた 会場は今までにない盛り上がりとなっていた
その中でも一番異彩を放ったのは
「リリウム・トランキル」―別名、貴婦人の吐息
と言われる魔法植物でミルクキャラメルのような強く甘い芳香嗅いだ者の心を落ち着かせ、
穏やかにする効果があるらしい
出展者は我らが魔法学園生徒マイダ・ラメーツィナとのこと
彼女は前々からこの品評会に向け準備をしていたそうだ
今後、彼女がどのような植物で我々を楽しませてくれる期待が膨らむばかりである
〜【君はもう食べたか!】〜
市民ホール近くの出店で
気さくなでハンサムな店員居る
早い!安い!旨い!
三拍子そろったカキ氷屋があるらしい
味の種類は色々ありフルーツも付いてくるそうだ
一度食べたらやめられない、是非一度ご賞味あれ
―夏祭り3日目・ペガサス寮自室―
[ミレイユはとある生徒から怪人クロノスにメイが誘拐されたと聞かされた
始めは信じなかった、ミレイユだったが、部屋でいくら待ってもメイは
帰ってこなかった
ミレイユにとってメイはよく迷子になったりして迷惑をかける先輩であった
しかし、ミレイユが落ち込んでいるときや困っているときは、なにも言わず助けてくれる先輩もであった
ミレイユにとってメイは胸を張って紹介できる先輩なのだ]
怪人クロノス…メイ先輩に何かあったら只じゃおきやせんよ
[同室者の居ない何かが抜け落ちた部屋でミレイユは一人そうつぶやくのであった]
/*
今思ったけど元々弱い僕が弱体化するってどうなんだろう(白目)
そろそろ脚もダメになってきてる気がしてる(対ガーゴイル対ゴーレム)
いっそのことギュルさんの薬借りて水魔法開放する…?墓落ち枠にはいけなさそうだし。
ただ当初の設定は投げ捨てることにry
/*
友達が目の前で消えたんだから、ヴィノールの行動は捜索と原因解明が主軸になる…よね。
ミレイユの新聞見て、ミレイユのところに詳しい話聞きに行こうかな
う…うん……。
[>>3:29 余計な詮索をする気はなかったので、マリーベルに喋るなと言われれば、そこで黙って治癒を受ける。]
ありがとうマリーベル、もう大丈夫。
……助かったよ。
[何かアミルに対して、ごまかそうとするような様子に少し怪訝な顔をするが。
ダメージが回復すれば、お礼を述べて立ち上がる。]
シーナの事はアミルに任せておけば、きっと大丈夫だよ。
[シーナが泣いていた事は、もちろん知らない。
だけどアミルなら、シーナを泣かせるような事はしないと確信を持って言える自信があった。
確かに昨日の様子を思い出せば心配なことはあるけれど、今のシーナに必要なのはアミルだ。自分じゃない。]
怪人クロノス…あいつが…みんなを――。
[ふらふらと歩き出し、ランスとメイとクロノス、3人が揉み合っていた場所を見つめる。
あの魔法陣を見てしまえば、どこを探しても見つからないことくらい理解できた。]
―夏祭り三日目:寮ホール―
そいやァ学生の出し物中止になってないみたいだねェ?
[壁に張り出された広告の一枚を見つつ、軽く首を傾げる。
この一件が終わってからでもいいから、何かもらえないだろうか。
王室が開催する大会に出展するのならば、きっと質もいいはずだ。]
一体、何のために……
[目的も聞き出すことが出来なかった。
あの場にいる全員を、連れて行こうとしているような言動だったけれど……。]
いや……
[考えても仕方がない。心を読む魔術でも使わない限り、目的など本人に再び接触して聞き出さなければ、わからないだろう。それに――]
得意だと思ってたんだけどな……。
[誰にも聞こえないほどの小さな呟きを漏らし、先ほどマリーベルに癒してもらった身体を片手で押さえるようにして、学園に向かって歩き出す。
回復魔法だけは得意だと、誰にも負けないと自分で思い込んでいた。
他の魔法は基本的なものしか扱えないけど、回復魔法だけは負けないと。
けれど実際はどうだろう。
回復魔法なんて誰だって使えるし、同じ回復ならドラゴンまで登ったリーリの方が上じゃないのか。]
……――。
[ここ数日の戦闘で、ろくに役立てない現実に。急激に自信が失せていく。
学園までの道を歩く足は重く、酷く遠くに見えた。**]
魔障かあ
特効薬とかは好みじゃないかなあ
魔力ないままそれでも工夫して頑張っていくエンド、頑張ってると何かがきっかけ(特に内面の変化)で取り戻すエンドがいい。もし薬なら、その材料が超強敵からしか採取できないとか、摂取しても元の魔力にまで戻らなくて苦しむとか
今回だったらこう、竜王の逆鱗が特効薬の材料とか言われて、魔力ないまま立ち向かってボロボロになって勝利して、実はやっぱり特効薬なんて存在しないとか竜王に言われて試すけど本当で、最後はその戦いの経験から魔力無しでもやっていける別の道を模索しだすとか!
要はキャラクターって苦しめる方が輝くよねっていう
風と音の魔法に乗って、次のような通知が魔法学園の生徒に通達される。
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昨日、祭りの参加を中止が決定されましたが、安全が確認されましたので祭りの参加を許可します。
ですが、危険なところへ行くことや、節度のない行動は謹んでください
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昨日祭りに参加してた人が5人超えてたし、マイダの品評会も開催されたからOKだろう。
今更な感じもするけどね。
[ゴーレムとの戦いを終え、リーリは街中を再び歩いていた。
昨日の戦いはエメットがゴーレムにたくさんダメージを与えてくれたおかげで比較的容易に倒せた。]
ミレイユも、早めに治療出来たおかげであまり大きな怪我にならずに済んで良かった…
[街を歩いているのは、他に見知った顔はいないか探す為である。誰か知り合いがいたなら声をかけただろう。]
本当だ。
つか、こんな事で嘘をついてどうするよ。
[少々呆れ声になるが、落ち着いてきているのを感じる]
やっと笑ったな?
その意気だ。
それによ、負けたらそれこそドラゴン寮のやつに、あーらやっぱり元グリフィン寮の人です事なんて馬鹿にされるぜ?
[にやにやと意地悪な笑みを浮かべてしまう。
混乱すしていたと言われると、ぽんと頭を撫で]
ま、ここ3日でいろんなことがあり過ぎだからな。しゃーないだろ。
これくらい礼には及ばねーよ。
ってお、おい。
[倒れてくるシーナを抱きとめる。
安心させるために一度ギュッと抱き]
しゃーねーな。
[シーナを抱き抱えると寮へと戻る。
ただ、ドラゴン寮のシーナの部屋を知らない為、談話室で知り合いを見つければシーナを部屋に連れて行ってくれと頼み、見送ってから自身の部屋へと帰る。
部屋に戻って、ミケルが戻ってくるのを待つが、戻ってきたミケルの様子がおかし事に、内心何が起きていると毒づくのであった]
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