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よかったら、手伝ってもらえないか?
これも、正義と思ってひとつ。
[仰々しく手を合わせ、拝んで見せる。RPRが明確に拒否しなければ、書類一枚分のデータを彼に転送した。]
犯人は戦闘型と思しきメカ。罪状は――シップへの無賃乗車>>0:52だ。
……よろしく頼む。
[そういうと、机へと向き直り、苦手な事務作業を再開しただろう。]
ケヴィンさんむぎゅう。
なんというか、本当にずっと手をつないでるのがデフォでしたね。
「求めるばかりで得られない」
が、ミアのこれまでの生き方だったので、握り返してくれる温かさというのは、大事なものだったのです。
原作に忠実にすると、ミアは人間の正義観とか悪観とかは持っていないはずなのですが(←
そこは交流重視で。
きっと、これまで出会ったシュンバであったり、ジャッカルであったりから、色んな影響を受けたのでしょう。
ケヴィンさん半妖化は、提案した私も予想外でした。
でも、「人間が妖魔に」って思った時に、するっと出て来ましたね。
ケヴィンさんが前々から寿命のことについてフリを入れてくれていたおかげだと思います。
まあ、ばかっぷるですね!(キラッ
/*
時間軸は数か月後くらい。
…J・Qが心の整理をつけた以上、余計な真似かなあ、とは思ったのだがやりたかったのでやってしまった。
この時間に人がけっこういることに驚きつつ、寝よう。
…えっと、予定的に平気なら余計な世話だが、みんなも体大事に。
―ある日のIRPO―
[キャタピラを鳴らしながらデスクの間をすり抜ける。
かたく沈黙を守るコピー機を直し終え、試運転に過去のクレイジーな捜査官の資料を放りこんでいたら、背後に人影が>>112]
何かな、アザミ君。
君の銃なら、整備し終えてロッカーに戻して置いたが。
ああ、ロッカーにあんなものを入れておくのは止めたまえ。
[いらない一言を言いつつ、犯罪者の話を聞く]
そういうことならば、新人隊員にでも頼めばいいだろうに。
私は無害な修理メカだよ?
[と、今も地下で高速演算中の巨大コンピュータは何かを言う。
しかし、書類データを受け取ると、ピポッと電子音と共にしばし停止。最高レベルのコンピュータを私用に使って、様々を計算]
−《月》でのおはなし−
あー、そっか。
うん、そりゃたしかによくないね。うん。心配かけるのも迷惑のうちか。
ごめん分かった気をつける。
[今イリーナがいいこと言ったぞ>>109。聞いてたシス?
…あれ寝てる>>87]
っつってもさ。うん、だいじょうぶだいじょうぶ。
そういうのも、ゆっくり教えてくために、一緒に行くんだから。
すぐにはたぶん難しいと思う。
でも、きっとちゃんと教えてあげるからさ。まぁ見ててって。
だいじょうぶ。まかせろー。
[そんな風に請合ったけど、さて、イリーナは?分かってくれるといいんだけど。
うん。なんせシスの食欲やらなんやらは、きっとそりゃもう何百年ってレベルで筋金入りだ。あれ?何十年だっけ?まぁとにかくそれだ。
でもまぁ、今まではそれ以外のこと教えてくれるヒトもなくてひとりっきりだったんだから。
せめてわたしは、この子に生きてるっぽいいろんなことを教えてあげたいと思うのだ。
心配かけるのは悪いと思うが、分かっておくれよダチ公]
……ふむ。仕方ないね。承ろう。
そんな悪いメカならば、捕獲してじっくり取り調べなければ。
ついでに書類を改ざんして強制労働にしてやろう。
私の部屋の掃除だ。
正義は勝つことを思い知らせてやろう。
[キャタピラを鳴らし、間違えないはずのメカが何か間違った事を言いつつ、デスクを離れて行く*]
>>-431 フィロ
ウートラが生命波動ぶっこんだので、誰も助けなかったらこのまま死亡フラグだと思われます(’’*)
―IRPO・地下―
[人がどことなく感傷に浸っているのに、相も変わらずやかましい友達>>111の姿に目を丸くして。 …丸くする目なんてないけれど。
どこに行ってたかとか何も知らないから、ただ単におかえりとただいまを言われれば、返す言葉は決まっていて]
はい。ただいま、そしておかえり。スー。
[ジャスティスKから手をゆっくりと離して、スーの方へ向いた。
友達も自分の変化に気がつくのだろう、どう思われるかはわからないけれど、この言葉だけはとりあえず伝えないと。
約束したのだから。
――…どうせハグされるなら、男の人が良かったな、なんて。
14歳で時が止まっている娘はちょっとだけ感じていたのだった]
>>-426 ケヴィンくん
よせやい照れるぜー。だからみんなのおかげだってばよ。
シックネスの取り込んじゃうから寂しい、は、ある程度かりょさんも想定したたんじゃないかと見てるんだけどどうかなぁ。
かりょさんってその辺の心情っていうか行動原理に結構仕込む気がしてる。
あと、内心結構びっくびくだった。『伏線消費しすぎか!?』とか、『齟齬ないよね!?』とか。
原作はまだちゃんとプレイしてないし、割りとこう、自分(スーさん)がいない場所のログって目が滑りがちだから。
うまく行ってほっとしてるってのがほんとのとこ。
>>116
さすが変態親父は歪みねぇな(
役職についてと、それに対するシュンバの考えを今までうにゃうにゃと考えてて、
「求婚者希望したケヴィンさんが、その後恋人べったりだった」
と、
「おまかせで狩人引いたシュンバさんが、その後占い師べったりだったら」
は、また別の話な気がしてきました。
RPも今までの設定も村全体の進行もふっ飛ばして、コイツと幸せになりたい、と思う時はあるです。
好きになったらね、これはもう仕方ないね。
役職あったとしても、なかったとしても。どうあっても結果はこうだった気がする。
このあたり、「こっちの方が面白かったのに」と言われてもどうしようもないです。というか、そこもたぶん自分自身、頭では分かってる。
私はこのキャラをアンハッピーエンドにしようと思ってたし。
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