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ゾクのはちまきを村建てさんが解っていたら、イリーナしか残れない状況で足止めシチュ作ってくれるかもしれない。
○すべて(属性攻撃、ステ異常攻撃無効、物理攻撃は通る)だし。
― IRPO・待合室 ―
スーさん、ね。えっと……宜しく。
[と、彼女(……?)から伝えられたシックネスの弱点>>35に瞬く。]
熱源になる術は、今アタシの手元にあるわ。
といっても、使えば消耗する本なんだけれど。
その本の研究ができれば――…いや、実際に使いこなしても、
自分でも、何か身に付けられるかもしれないし。
[逆に喰う、なんて話には軽く眉を寄せつつ、何も言わず。
少なくともヒューマンの身には縁の無い業だろうと。
それから、「本体」への対処について、スー>>36から
二つの路を示されたのだけれど]
そう、ね。 …―――って、えっ?
[説得、と。スーは確かにそう言った。]
[スーが語るシックネスの行動理由と、思いの内容>>37>>38。
ツバキはそれに頷かず、理解する素振りを見せなかった。
――理解したくなかった、という方が正しいだろう。]
アナタって――…
まるでシックネスの友達みたいね。
[「分からず屋」などと聞いて、まるで身内にでも使うような
言い回しをするものだ、と思った故。
スーに向ける瞳が険しくなるのが自分でも判る。]
言っておくけれど、アタシは絶対にヤツを許さない。
故郷を奪ったヤツを、許せる訳がない。
―――――…。
[フィロ>>52もまた、「失った」と口にした。
それにはぱちりと瞬いたが、直ぐに納得できた。
あの時の真面目な様子>>5:147も、それ故だったのだと。
けれど、他人事で無い故に、安易な慰めの言葉も無く。]
─ IRPO・病室 ─
いいえ、「熊のような男の人」なら、お腹一杯になるようなものがいいかとおもって。>>+37
[合言葉を言って困っているケヴィンを見て、後ろでくすくす笑っていた]
ジェイコブさんは、どこの町長なのでしょうね。
[ケヴィンとジャッカルの話は横で聞いていたが、良く分からなかったので、男性陣からちょっと離れて看護婦さんと話を弾ませた]
「杯」って便利な秘術なのですね。
「解放のルーン」はすでにある状態異常は治せませんから……
[ここでツバキは、様々な言葉を飲み込んで。
ややあってから、端的な返答のみを口にした。]
ごめん。
どちらに向かうか、少しだけ、悩ませて。
─ 電子世界 ─
[J・Qの前に姿を現したのは見知らぬ人間。京風の服に手には刀。]
俺はクーロン最強の剣士シュンバ様だ。
出来損ないのメカごとき切り刻んで粉微塵にしてやるよ。
かかってこい!
[人に干渉するのは苦手だ。
ずーっと、昔に。
走って走って走って空回りして。
思ってたのは自分だけ。誰もそんなこと望んでいなかったのだと。
そんな、思いをして。
剣を抜くことを、止めた。
人と、深く関わることを止めた。
適度に心配して。適切な手当して。適当にマトモな治療費。
「対価を頂戴?」
それで感謝されるなら、求められるなら。
そんないいことってないじゃない?
それでも、そんな風にKに声を掛けてしまったのは。
きっと、Kが酷く悔いて、苦しんでいるのが分かってしまったから。>>47]
正体不明、ヒューマン…否定、「ありえない」
警告します。ここは貴方のような未知のプログラムが入ってきていい場所ではありません。
ただちに――
[しかしシュンバと名乗った男は有無を言わさず刀を抜くだろう。本物の。
あれに切られれば流石に、この世界であれば「完全に死んでしまうか」]
…戦闘回避、不可能。
[刀を再び思い描く。ジャスティスKをひるませた、あの二人の刀を]
――排除、開始!!
[負けるわけにはいかないのだと、そして自分は出来そこないなんかではない。
友達も、弟も、仲間も見つけた、「生きてきた」メカなのだ]
─ →マンハッタン ─
さて、と。
後も詰まってるし、さくっと行くかな。
[IRPOで話し合いをしている間に、マンハッタンの都市被害率は6+4(20)%に上がっていた。
早々に獣型へと転じると、背の翼を大きく羽ばたかせ、大月竜へと迫っていく]
よ っと!
[そのまま飛べば大月竜へと激突と言うところで翼の向きを変え、身体に捻りを入れて錐揉み回転すると、そこから発生した衝撃波を大月竜へと放ち、ぶつからないように上方へと抜けた。
初撃の手応えを確認するため、上空へと留まり大月竜を見下ろす。
ダメージは27ほどか]
『プログラム:剣闘マスタリー、起動』
[技はあいにくと一つしかないが、人間では出来ない正確な太刀筋。
それが二本となれば、さて]
二刀多段切り、起動!
[慣れぬであろう電子世界で、シュンバはどう動くか]
【ジャスティスK】
─ クライン博士の研究所 ─
[ゲンの言葉>>96を静かに聞く]
傷一つなく、孤高であるべしと、私は考えていました。
その言葉は、検討すべき情報だと思います。
[真面目にひとつひとつ返事をしながら、片づけを進める……]*
>>+49
[その返答に、肩を落とすと。]
そう、か……。
(ジャッカルもまた、シュンバと同じか。自己の研さん、絶え間ない訓練。行きつく先は自分なりの戦い方、ってわけだ。
簡単に強くなろう、ってのが都合が良すぎるのかもしれねぇな。)
[と考え、頷いた。]
ありがとな、ジャッカル。
……あんたにゃ、ほんと感謝しているよ。
今度、元気になったらまた手合せしようぜ。そん時には、全力で、な。
>>+51
ミア、お待たせ。
[看護婦さんとミアが話しているのを見て、会釈をする。ケヴィンも活力のルーンで手当てを受けたことがあったっけな、と思いだしつつ。]
─ 電子世界 ─
[風景が無機質な電子世界からどこかの山野を思わせる森へと変貌する]
──データロード 完了 ゲッカビジン
『ディフレクト』
[キン!とこれが電子の世界であることなど感じさせないような剣と刀のぶつかりあう甲高い音。一刀を防ぎ、一刀をかわすが…僅かに赤いモノが舞う。]
やるじゃねぇか…。
次はこっちからいくぜ"お嬢ちゃん"
[揺らぎのある歩行から一転して神速の踏み込み『無拍子』による攻撃]
かわせるか!でくの坊!
―生体研前―
私だけの言葉じゃないんだけどね。
[少なくとも、私だけじゃあ、言えなかった。ゾクチョウのお陰だ。]
ん、あいよ。――よろしく。
[痛みも、なんて事はなく。拳に刻まれた傷跡は勲章のようだった。
自分の中を何かが駆け巡っていくのがわかる。
変わったのは、緑色の目が、緋色へと染まった位か。
後は――ちょっとばかり、拳に何かがあると思う程度。]
じゃあ、行かれますか。
[そういって、向かうのは、フィロ達と共にマンハッタンへ]
[せっせと研究所の後始末をしていれば。
アザミの呼んだメカ技師がひょこひょこと、どこかユーモラスな動きで現れただろう。>>47
よもやメカ本人が技師だとは思わず。
てっきり、付き添いのメカだと思って。]
――技師さんは…
[言いかけた、視線の先にアザミの一層深くなる笑み(>>3)
持ち前の勘働きがそれ以上言葉を紡ぐことを思いとどまらせ。
「初めまして。ジャスティスK、そしてそちらの方も。
クレイン博士の代わりに来たよ。
彼の代わりになるかは未だ未知数だけどね。
あ。直ぐに修理に取り掛かるから安心してね?」
その言葉から、そのメカが当の技師だと知り。
思わずアザミを睨んだのだった]
―マンハッタン―
おまたせ――っと。
[フィロが空中から、初撃を加えていた。こちらはまぁ、まだ距離が有る。
と、なれば、フィロを援護すべく、ほのおの柱を大月竜の足元からそびえさせる。]
ったく、まずはここから、って所か――
[最悪、大月竜を如何にかする前に地続きのリージョンへ行かなければならなくなるかもしれない、か。まずは初撃の手応え次第だけれど数値で言えば5と言った所だった。]
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