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>>+82
[その返事に、安心して頷いた。
…が、俺がいなくなったら、ミアは?とも考えてしまう。ミアは、きっと本当にずっと一緒だと信じて疑わないだろうと思う。
しかし、と。
ケヴィンの中で、ミアのことが好き過ぎて心配になる気持ちもまた、少しあるのだった。
絶対に、どこであっても負けられない。
そんな風に思う気持ちは、ミアあってのものだ。]
きっとミアがいなけりゃ俺は強くなろう、なんて思わなかったよ。ただ、一緒に居たい。
その為に……強くなりたいな。
(ずっと、一緒に居られる……力を。)
[と、そこへ。>>+83
何かが、倒れ込む音がする。]
ん……、あれ、まずいんじゃないか?
[中を見れば、何かが倒れ込んでいる。
先ほどの医師はどこかへ行ってしまったようだし、とミアの方を見た。]
[>>135
アザミのドスの効いた声が背中に刺さる。
声に殺傷能力があったら大層痛いだろう、そんな声。
けれど、へらりと笑いながら。]
え?
ナンパされたんだよ、俺が。
[アザミを益々怒らせると分かっていて、それでも思わず言ってしまう。]
クーロンの藪医者 ゲンは、妖魔 メイアル にうしろゆびをさすことにしたよ。
IRPO隊員 アザミは、妖魔 メイアル にうしろゆびをさすことにしたよ。
黒狼 フィロは、妖魔 メイアル にうしろゆびをさすことにしたよ。
[お互い様と言われれば、>>140首を軽く傾げて]
……ぼく、お世話になりっぱなしだったような気がするんですが……でも、ゲンさんがそう言うなら。
[そして続く言葉には驚きの声を漏らし]
クーロンで……?!
[大事なかった、と聞けば、少し肩の力を抜くが。もしあのクーロンをルミナスのようにシックネスが呑み込んでいたら、と想像すると、それだけで身震いがした。
もう発生したものを叩く、と聞けば頷いて]
…ぼくも、そうしようと考えてました。……分体とは言え、発生したものを放っておけば、ルミナスやナガサメマチのようになってしまう。…コーヤでも、甚大な被害が出た、って、さっき聞きました。それを、見過ごすわけには行かない………もう、廃墟は、作らせません。
[そう、強い決意のこもった瞳で言う。
モンスターのせいで、壊れてしまったリージョンのことを思う。………それによって、どれだけの悲しみが生まれるのかも。
『正義の味方』という言葉には目を瞬かせて、少し意外そうに]
……ゲンさん、正義の味方だったんですか?
[と言った。]
なるほど、冷気に弱い?
[よし、と気合を入れて、もう一撃。
ブリザドのしょ程度なら貴重品ですらない。
文字がしょから離れて消えていくが、それをまるで気にする事なく、大月竜の首を狙って冷気を解き放つ。フィロに当たらなければいいのだけれど。43の凍傷となったか。]
これで、仕舞いだっ!
[ケヴィンの一途さが眩しくて、優しさが嬉しい]
でも、ケヴィンさんもあまり無茶しないでくださいね。
いつもいつも、強すぎる敵と戦っていたら……いつか、何かの間違いがあってはいけませんから。
貴方がいなくなったら……わたし……。
[ちょっと表情を陰らせた所に]
あっ……
大丈夫ですか?
[倒れた人に気づいて、勝手に病室に入りこんだ。
モンスター?下級妖魔?の傍に膝をついた]
[ゲンのふざけた返答>>145を聞き、それでも一応反射的にセルリアンを見てしまう。
ちなみに、かなりきつい目つきだった。]
[アザミ>>139の問い掛けに、直ぐには顔を上げなかった。
見られてしまった、と判りつつも――。
強くなったよう、という言葉にも、はっきりとは頷けぬまま。]
何だか……逆に弱くなっちゃった、かな。
[口許に浮かぶのは苦い笑い。
重ねられた問いに、暫く間を置いて、漸く呟いた。]
迷い、っていうのかしら。
もし、シックネスと戦う時に、
ナガサメマチのみんなとも、会っちゃったら。
アタシは戦えるのかな、って。
[感染者。本体と分体。
そうした情報を得た時から、何処かで考えていた筈で。
けれど、やはり何処かで見ないフリをし続けていたこと。]
[ゲンとアザミのやり取り>>145は、どこか微笑ましい気持ちで見ていたが、アザミのきつい視線>>149が向けられるとびっくうう!となる。
大丈夫、あの妖魔とやりあった時に比べたら全然怖くない。そう思いながらも、その声はかすかに震えて]
えっと、その、ぼくが術で、その……テレパシーみたいな奴なんですけど。
声をかけたんです。それで、偶々繋がった相手がゲンさんで………
[しどろもどろ、と言った調子である]
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