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……そうね、落ち合うとしたら此処がいいんじゃない?
モンスターも駆除したし、しばらくは平和でしょうから。
[そう言って笑うと、出発する面々を見送る事にした。
シップを持っている彼女が、セルリアンの次ぐらいには動きやすいのだから。]
[微か割れた機械音声がスーの言葉を、彼女の声色で紡ぐ>>124]
んー。こっちは任せてくれてくれていいよ?
とは言え、ほとんど「終わってる」けどね。
[ガラクタの山と化した機械の群れの中。
―――あれー?どこで脱いだっけ?
などと緊張感のないことを言いながら下駄を探す。
時折、一時的な修復に成功した機械が不意打ちを掛けて来ても、慌てず騒がず、両断。]
ねえ、アザミ?
この施設ひっどいことにしちゃった…なっちゃったんだけど。
どうしよう?やっぱり怒られるかな?
[でも、俺が壊したんじゃないからねー。
などと、しれっとボヤキながら頭を掻く]
[だが、
もう彼女は戦う以前の状態>>97に見え、ジャスティスKも、また>>109。
スーの声>>124は聞こえたものの、]
(これ以上やったら全壊してしまわないか…?)
[何分、加減とは無縁なのでなかなか怖い。結局、こちらからしかける気にはなれず、視線は外さぬまま、出方を窺っていた。
そして――歌が。
気が付くと、頬を一筋の涙が伝っていた。懐かしい風景を思い出させる歌詞――なのに、決意を秘めた凛とした誰かの横顔が脳裏に浮かぶ、不思議な歌。
……やがて、研究所内の全てのメカが動きを止めて行く>>135。]
スーが、やったか。
リージョン放送 リポーターは、死に損ない スー説明しよう! 無限の体力と、人間離れした情報収集力と、いつでも崩れない笑顔をもった一般人なのだ!
俺のばっかやろう!
温泉イベントを逃す、なんて……!
(でも、現状では何か不穏なフラグが立ってるからミアを独りにすることは出来ないな、とも思いつつ。)
しかし、日曜朝レベルの壁としてはきっと、これでよかったのかもしれない。
ミアと混浴、とかなりかねない(
ガラクタについてジャッカルがまるで拾う気が無いという脅威。
せめて一言なんか欲しい。
ただ読まれていないだけか?
一級の兵器で7000クレジットクラスだからな。
この世界、食事代金は高くて200、普通は10ってところじゃねーかと……。
― オウミ→オーンブル ―
[フィロ>>161とメイアル>>162、それぞれの行先を聞いてから。
落ち合う時は此処に、と、メイアル>>168に頷いた。
セルリアンとイリーナの様子も見てから、店を後にした。
支払い額が結構なことになってしまったことも、あまり気にせぬまま]
………まだ居たのね。
しょうがないな。じゃ、途中までよ?
[店に入ろうとした時に見かけた白猫が再び足元に。
今度は軽く背中を撫でて、発着場までついて来させた。
シップに乗る時には、その場に残したのだけれど。
それから、クーロンを経て、オーンブルへ。
数多の影が集うモノクロームの街並みに、
影ならぬ者たちによる警備が敷かれている>>4:68。
そこに場違いなようでいて、けれど何処か相応しくもある
陽術の出張所――光に彩られた迷宮の形が見えた。]
[音が自由を奪おうと、「抵抗」を続ける。
それはまるで助けを求めているようだったかもしれない。]
[ハイぺリオンから弾は、はたしてゲンに向けて発射されたか。
それとも妨害が入ったのだろうか]
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