人狼物語(瓜科国)


1156 【完全RP】 サガ・ゼロ・フロンティア 【遅刻見物OK】


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時術使い ツバキ

[一行を招いたレストランで、テーブル席のひとつを選び。
 ツバキは真っ先にカニの料理を注文した。]

 百年以上前から続く伝統のメニューなんだって。
 あっさりしてて、美味しいのよ!

[なんて、他愛ないことを笑顔で口にしつつ。
 頭の中にぼんやり思い浮かばれるのは別のこと。
 シックネスの件にせよ、ウートラにせよ、
 一度アザミを通じて――或いは直接、IRPOに出向いて
 より詳しい情報なり何なりを得られないか、と。

 それに、ドゥヴァンで遣り合ってきた妖魔の君――、
 見目から言ってもおそらく「白百合」で無いだろう、彼のこともある。
 あの一件を経た後、唯では済まさない、なんて可能性もあったから。**]

( 34 ) 2013/06/28(金) 02:33:14

【墓】 実験体 LA-47

― パーミュ→シュライク・中島製作所 ―

【技師 ナカジマ】

[小型シップの進行速度は、現代のそれと比べれば非常に緩やかだった。しかし、単なる劣化品ではない。これは、魔術「ゲート」を施された特殊な魔導シップだ。術に対しては知識も関心も持ち合わせていない少年がそれを理解したわけではない。相棒メカの解析能力によるものだった]

天才少年技師、帰還せりッ!
……お、にーちゃん、俺に用?

[やがてシップは我が家である中島製作所に辿り着き、少年は意気揚々と入り口を潜る。「このバカ息子! 来客中だ!」と父親に怒鳴られながら。そんないつもの情景は軽やかにスルーして奥へ。そこにいた青年が自身の名を口にした >>5:+56 のを耳ざとく聞き付け、青年に歩み寄っていく。**]

( +9 ) 2013/06/28(金) 02:43:38

【独】 リージョン放送 リポーター

>>34
アセルスさんもあんまり「白百合」って外見じゃないような……。
まあゆりっぷるだからいいのか。

華ならなんだろう。「彼岸花」?

( -16 ) 2013/06/28(金) 02:50:28

【独】 実験体 LA-47

/*
そういえばこの村の影響でサガフロを再プレイし始めたんです。
モンスター縛りでもやるかなー、指輪もあるしクーン編で、と軽い気持ちで始めたら。

クーン編でモンスター縛りするとタンザー撃破まで一人旅を強いられるんですね。
久々過ぎて完全に忘れていた。
カバレロファミリーすら苦労したのにタンザーとかマジ無理。

吸収リロード粘れば何とかなるんでしょうけど、そこまでやる気力がないのでリュート編に切り替えましたとさ。
サンダーがこんなに頼もしいなんてはじめて……!

( -17 ) 2013/06/28(金) 02:52:30

トラベラー J・Q

―回想:電子世界―

[制御データを壊し、思い起こさせようと。今の偽りのジャスティスKを排除し、大好きな弟を呼び戻そうと、武器をふるっていたときに、自分たち以外に聞こえた声>>32]

[何故、この声が聞こえるのか。 そんなことは今問題じゃない]

守りたい人がいるんです。出来たんです。
また旅をすると約束したんです。

[バキン、とプログラムをまた一つ破壊する。代償は自分の体のどこか一部だっただろう、しかし構わずに弟にアクセスを続ける]

ジャスティスK、お願いです。戻ってください。強くあってください。

[暗い暗いプログラムが見えて>>5:217くる、光が、まだある]

守ってください。 …――助けて。

[どうか、仲間たちを。 友達を、守ってと。
正義の味方はその声に応えることはできただろうか]

( 35 ) 2013/06/28(金) 07:09:40

妖魔 メイアル

― 回想>トキワ ―

綺麗で強いまでは合ってるけれど。
そんなに怖くないと思うわよ?

[先ほどまでの緊張が抜けたように微笑むと。
彼女の様子を改めて見やる。

京のリージョン出身だと言う彼女。
ああは言っていたが剣の腕は確かな様だった。]

あら、行くんだ。
また会いましょうね。
次は一声掛けてからでお願いするわ。

( 36 ) 2013/06/28(金) 07:16:42

妖魔 メイアル

[ツバキに案内されたオウミのレストランで、名物だと言うカニ料理が並べられる。
一つ手に取ると添えてあった柑橘類を軽く搾ってから食べて。]

へぇ、初めて食べるけれど美味しいわねこれ。

[食べながらも頭に浮かんでいるのは銀翅の君の事。
ツバキやセルリアン、イリーナにフィロと言ったこの面々に協力を依頼しても良いものだろうか。

何せ相手は……妖魔の君なのだから。]

( 37 ) 2013/06/28(金) 07:57:27

妖魔 メイアル

[そういえば……と。
結社に依頼した協力者はもう間もなく到着するのか。

それともまずは連絡が来るのか。
目の前にその協力者が居るとはまだ気がつかないまま**]

( 38 ) 2013/06/28(金) 07:58:34

クーロンの藪医者 ゲン

[>>23
周囲のメカ達に灯が入る。
破損したボディを引き摺ったり、だらりと垂らした姿で、動けぬJ・Qに、スーに疲弊感の見えるアザミに襲いかかる。

が。]

ガラクタは寄せ集めたってガラクタなんだって。
『ミリオンダラー!!!』

[流星雨と見紛うばかりの斬撃の雨がメカ達を襲った]

( 39 ) 2013/06/28(金) 08:28:56

死に損ない スー

−博士の研究所−

ゲンさん…と、えっと、お姉さん!

[不意に一瞬だけ目に意思が戻り、口が動く。けれど体は動かない。相棒と共闘していた二人に、声をかける]

ごめん!ここお願い!
こっちは任せて!

[わらわら沸いて出たメカにも感染して奪い取るって手段もあるにはあった。でも、こうして意識を分けているのもかなり大変だ。
アレだけの数相手にしてたら、こっちの意識が持つか分からない。
 本当に、わらわらたくさん感染者を従えたシックネスはすごかったんだと、今思う。よく壊れないもんだ。いや、もう壊れてたんだろうか。―――それは、今考えることじゃないか]

きっと ぜったい もどる から
あいぼう
つれて!

[言い置いて意識をまた、潜らせる。
 ―――わらわら沸いたメカたちは、生き物を狙うよう設定されてるらしいけど。意識を潜らせてる間はどう見ても死人のスーと、機能を停止させた相棒は、彼らの定義する『生き物』のカテゴリーに入るんだろうか?]

( 40 ) 2013/06/28(金) 08:39:23

死に損ない スー

−ジャスティスKの頭ん中−
『ヒトの話を聞きなさいよ』

[会話を成立させる気配も見せずに独り言みたいに零す相手>>33に、ため息…であってるんだろうか。この空間では。呆れた感情を漏らした。
 なんだろう?コイツもシックネスとおんなじ手合いなんだろうか]

『そりゃ…』

[その場に居るのとは別の自分を動かすような感覚]

『こうするさ』

[ぐいっ。向けた銃口をそのまま上向かせる。
なんせこっちはプログラムじゃなくて物理的なウイルスだ。相棒がやってるみたいにプログラムへ直接干渉するならともかく、物理的な乗っ取りだけなら、たぶんこっちの方が早い。
頭の中身をどうこうする必要なんてなくて、駆動する関節自体にこっちが直接介入すれば済む話だ]

『もう一回聞くよ。君、だれ?
 スーさんちょっと怒ってます』

[矛先を向けられたのが、相棒だったから]

( 41 ) 2013/06/28(金) 08:39:48

死に損ない スー

−???−

…こっち、かな。

[相棒が先に行った痕跡か。プログラムが破壊された>>35残滓を目で見てるような感覚]

相棒―――!

[襲い掛かってくる防衛プログラムを、もう相手になんかしてられない。相棒の作った道へ、意識を走らせる。深く、深く、その先へ。きっとその先に居るだろう、相棒のところへ―――!**]

( 42 ) 2013/06/28(金) 08:39:55

時術使い ツバキ、メモを貼った。 メモ

( A9 ) 2013/06/28(金) 08:44:50

リージョン放送 リポーター、メモを貼った。 メモ

( A10 ) 2013/06/28(金) 10:29:42

リージョン放送 リポーター

【ラス・アルゲティ】
─ ネルソン ─

[ちゃぷちゃぷんと、静かな波が船底に当たる音がしている。音は広い洞窟内で反響し、前後左右のみならず、上下からも波の音に包まれ抱かれているようだ]

[ここはネルソン。
海水が浸入する広い広い洞窟内に、港兼シップ発着場を兼ね備えた、小さなリージョンだった。
100年前はトリニティに反抗する海賊達の隠れ家だったが、トリニティの解体と共にその役目を終え、今は漁業と観光を収入に、細々と生活をつなぐ静かな場所]

[今、その港町の酒場に、2人の旅行客が現れた。
店員と、客の漁師達は、入口に目をやり、ギョッとする。
こんな場末の酒場には相応しくない……どころか異様と言ってもいいくらい美麗な2人組であった。
1人はすらりとした姿に長いアッシュブロンド。黄色と黒の上質な衣装に身を包んだ男性。
もう1人は、落ち着いた緑の礼装を纏った、まだあどけなさの残る紫髪の少年だった]

( 43 ) 2013/06/28(金) 11:10:29

リージョン放送 リポーター

『何になさいますか?』

[女より綺麗な男性に、酒場のバニーガールは緊張しながら尋ねた。
この2人が食べたり飲んだりするところは想像もつかなかったが、放置しているわけにもいくまい]

[2人組は……もちろん、銀翅の君ラス・アルゲティとそのコレクションであった。
ラスは目を細めて、バニーガールに微笑みを下賜してやると]

血と恐怖を。

[所望した。
意味を理解できずに立ちつくすバニーガールへ

『ファッシネイション』

[魅了の力が、沁み渡った。
……酒場に、恐怖と絶望の叫びが溢れた]*

( 44 ) 2013/06/28(金) 11:11:00

リージョン放送 リポーター

【ジャスティスK】
─ 電子世界 ─

[さっきまで近くに居た姉>>35の声が聞こえない。
制御プログラムの悲鳴と、「かれ」の声>>33と、見知らぬ誰かの声>>41と、
そして、ずっと出番を待っていたプログラム>>5:227の歓声と、
様々が混ざって、好き勝手にわめいて]

何も聞こえませ……!
い、たい……!

( 45 ) 2013/06/28(金) 11:29:59

リージョン放送 リポーター

【ジャスティスK?】

ふむ。
ジャミングとも違うか。
指令を送っても、腕の神経系が存在しないか、接続されていないと返る。つまり、この腕は、Kの一部ではなくなった、と。
合一系のモンスターか。

[やっぱり話なんか聞いちゃいねーな感じで、そうつぶやくと]

だが、所詮生体。
これならどうかね?

[ジャスティスKの体が細かく振動し、熱を持ち始める。電子レンジの要領で。
耐熱性能を比べようというように]

( 46 ) 2013/06/28(金) 11:37:17

【墓】 自由人 フリーダム・ジョーンズ

― パーミュ・中島製作所 ―

[社長との話を切り上げて、まだあどけなさが残る少年に、「久しぶり」と手を上げてから、そう言えばこのルートではこの少年とすでに知り合っていたか少し迷う]

(いや、まあどうでもいーか)

[適当に少年と会話したあと、おもむろに、]

バーミュにあった古代シップの修理を頼みたいんだけども・・・。

[修理は無理であると断じた少年に、そう切り出すのだった]

( +10 ) 2013/06/28(金) 12:41:24

自由人 フリーダム・ジョーンズ、場所はシュライクです。 ×バーミュ

( a2 ) 2013/06/28(金) 12:42:46


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妖魔 メイアル
18回 残820pt 飴
トラベラー J・Q
17回 残882pt 飴
箱入り術士 セルリアン
7回 残1177pt 飴
死に損ない スー
34回 残339pt
時術使い ツバキ
30回 残156pt
黒狼 フィロ
23回 残509pt
IRPO隊員 アザミ
7回 残1161pt 飴
クーロンの藪医者 ゲン
7回 残1184pt 飴
リージョン放送 リポーター
36回 残430pt

犠牲者 (4)

メカ技術者 クレイン (2d)
妖魔 ミアプラキドゥス (4d)
戦闘員 ケヴィン (4d)
実験体 LA-47 (5d)

処刑者 (4)

自由人 フリーダム・ジョーンズ (3d)
強さを求める武術家 ジャッカル (4d)
賞金稼ぎ シュンバ (5d)
半妖 ヴァレリー (6d)

突然死者 (0)

やじうま (2)

”塔の” イリーナ
12回 残738pt 飴
降魔士 トキワ
16回 残840pt

墓参り (1)

漁師 ビル (4d)

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