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[そして、ツバキから発せられた言葉>>145には少しきょとんとして。だが、すぐに自分とフィロのことを言われているのだと気付く。]
…ふふ。友達、かあ。友達…だったら嬉しいな。
[そう言った後にフィロの答え>>154も聞き、少し緊張をほぐして、再度言った。]
うん、そうだね。ぼくとフィロは友達。
ぼく、実はクーロンには初めて来たんだけどさ。それで、ここって何て言うか…空気が独特と言うか、…すごいじゃない。人と情報の洪水、っていうか。それで、気分悪くなっちゃって。このお店の前でぐったりしてる所を、フィロが声かけてくれてさ。
それから、一緒に行動してるんだけど。…すごく、楽しくって。
こんな楽しいのって、初めてかも知れないな、って思ったよ。
[本当に、楽しそうに。今日一日をいとおしむように。そう、言った。]
死に損ない スーは、リージョン放送 リポーター を吸血ことにしたよ。
死に損ない スーは、強さを求める武術家 ジャッカル にうしろゆびをさすことにしたよ。
ー少し前・クレイン博士のラボー
[体格のいい武芸者らしいIRPO隊員が近づいて来ていたのには気づいていたが>>17それよりも思索に耽る方を優先する。
アザミに現状の不審点、痕跡から見える犯人像を語りながら、見やった先の男は、さっきからずっと眉を吊り上げたり、ひとりで笑ってみたり、ぶつぶつと呟いたり>>127>129何やら忙しい?ようだ。
ーーーこれ、一応、俺の反応待ちだったりするのかねえ?
いや、あんまりそんな風には見えないけど。
声を掛けたほうがいいものか?とアザミの方をちらりと見やると彼女も困惑しているのがありありと見て取れて>>175
「ふるーいうたー。」
歌い出したジャッカルのことはとりあえず気にしないことに決めたのだった。
ちなみに周りの反応からみるとどうみてもIRPO隊員なのにそれをせっせと隠そうとしている「らしい」彼にどう対応していいのかわからなかったというのが一番の理由である。]
【ラス・アルゲティ】
[またも詰らない質問だった。ラスは小さく欠伸をする。
そろそろ片付けようか、と思ったが、気まぐれで言葉を紡ぐ]
絶対階級。
より上位の存在に対する、心身ともに完璧な服従。
それは時に寵姫という形であり、従属という形である。
如何に多くの他者を魅了し支配出来るかが、すなわちその妖魔の価値であり、その最高峰が妖魔の君である。
ミィの身も、心も、魂も、僕に捧げられ、すでに僕のものなのだよ。
[ラスは少しだけ興がのり、くすっと笑った]
[そうやって、笑顔でいたのもつかの間。続く、ツバキの言葉>>147に、小さく、眉根を寄せた。]
……術士、ハンター……?
[その言葉に、なにか嫌なものが込み上がってくるのを感じた。術士を殺す。…何の為に?術士を殺す。脈絡なく、思考回路がある一点へ向かう。術士を殺す。どの術士を?同郷の… きょうだいを殺す。術の為に。それは、今はキングダムでは行われていない、知る者も少ない、しかし確かにあった……こと。
セルリアンの顔色が、さっと変わったのに、二人は気付いただろうか。]
ウートラ…?
[初めて聞く名前だった。だが、フィロの言葉>>155を聞けば、それが指名手配されている者だと知る。
……おかしい。指名手配犯ともなれば、キングダムからも情報が入る筈。……何故、ぼくはその名を知らない?]
……っと。……すみません。 ……大変、だったんですね……いや、今もそうなのか……
[半分上の空だったことを謝罪しつつ。どうするべきか、考える。クーロンにいるのか…?追われている…ならば、離れた方が…]
出来る事……ね。
生き残りなさい、貴女は。
そうして、いつか元気な顔を見せにいらっしゃい。
白百合の君はそんな無慈悲な方じゃあ無いわ。
[白百合の君の心の内までは知らない。
それでも、不思議とあの方が自分の元から離れていく相手には寛容と知っているのだ。]
でもね、僕には少し裏技がある。
……魅了能力において僕を上回る妖魔からも、僕は対象を奪う事が出来る。
「蜂毒」。
僕はこれで、白百合からミィを強奪したんだ。
そして、もう一度これを使用することで、僕はいつでもミィを殺せる。
理解出来たかい?
あれの魂も命も、僕の手の中にあるんだよ。
しかし最近寝不足で眠い。
一度寝ても3時間程度しか続かなくてなー。
小まめに睡眠とるようにしてるんだけど、その小まめな睡眠が出来んと一日3時間とかしか寝てなくてな。
ちょい眠くてたまにボケてることがあるが、すまん。
やっぱり――…って、一日でそんなに回ったのね!
[友達、の語を否定しなかったフィロ>>154も。
初めはきょとんとしつつも、やはり肯定したセルリアン>>201も。
とても楽しそうに、その日のことを話してくれて。
思わず、いいなぁ、とでも言いたげな顔になってしまった。
フィロの故郷も古代シップも、ツバキのまだ見ぬ世界のひとつ。]
って、セルリアンさんもクーロンは初めてだったのね。
フィロに助けられちゃった同士、ね。
[そんな言葉も一つ添えて。
ダチだ、というフィロ>>204とセルリアンとを、
また少しだけうらやましげに、けれど和やかに見遣った。]
[それから、首を傾げていたフィロに向け]
っと、不思議、っていうか。
実際にこうして出会うと、新鮮……っていうのかしら?
外のリージョンじゃ珍しくないって聞いてはいたし、
アタシにも――妖魔の家族は居るけれど。
[声音は努めて屈託なくしていたけれど。
居なくなった者を思い出せば、如何しても表情は曇る。]
[虚を突かれたように、ミアはメイアル>>207を見た。
それから、目に涙を浮かべ、何も言えずにこくりとうなづいた。
世界は……思っていたより、優しいのかもしれない。
それとも思わされていたのだろうか。誰かに。
「戻れない。戻ったら白百合の君に斬られる」と。
やがて、玉座>>210が近づく。
そして、武器を構える銀十字騎士団も]
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