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─死闘から数時間後のとある酒場─
つーわけで俺様の無敵伝説がまたまた積み上げられたってわけだ!ワッハッハッハー!
[そこそこ賑わってる酒場の真ん中に大酒をくらって俺つえぇ自慢をするシュンバの姿があった]
なんつっても"あの"ウートラが相手だ、そりゃ流石の俺様も結構ピンチだったわけよ。
でもな、人として戦士としての器が違いすぎた。底力が違いすぎたね。
ちょっと本気をだしたら、一目散に逃げかえってやんのアノ野郎!
ま、でっけぇ賞金を逃したのは勿体なかったけど、これでまた俺がクーロン最強だってことが証明されちまったな!!
[再び杯を煽る]
クーーッ、勝利の美酒は格別だねぇ!!
[メイアルの快諾>>182に、メアは雪解けのような笑みを浮かべた。
こくんとうなづき、メイアルのエスコートについてゆく]
お願いします、メイアルさま……!
わたしに出来ることなら、なんでもします。
ミア……。
[大丈夫だ、と言って安心させられないほどに力量の差があることは肌で感じていた。
それでも。
ここで引き下がっては、ここに来るまでに並べられた美術品や宝と同じように、ミアはずっと"コレクション"として扱われるままなのだろう。
いくら美しくても、モノとミアは、違う。
ミアには感情がある。笑い、泣き、生きている。
ケヴィンは、それが許せなくて。
戦う意思は、揺るがなかった。]
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シュンバ元々のLPが12
今まで明王の発動は上級妖魔を3体倒したとき
2連携が2回と3連携が1回。
明王発動でLP1x3消費、2連携2回で2、3連携で2
7消費で残り5
魔術師くらって残り4
次に明王を使えば残り3
雪月花(3連携)で2
残りLP1で崖っぷち
>>@20
この戦う理由を作る為に、途中で「恋人なのか?」と聞いておいたっていう複線(
ラスの宮殿に乗り込む理由がないからな。
【ラス・アルゲティ】
[最上の美を前にしても変わらないケヴィンの態度>>183>>186に、ラスは隠そうともせずに不機嫌になる。
ケヴィンの後ろの銀騎士達が、かすかに怯えの声を漏らす]
銀翅の君、もしくはラス・アルゲティ様と。
[酒杯を揺らし、ラスはひと口を含んだ]
さて、まずは聞いてやろうか。
混沌を越え、下級妖魔どものちょっとした歓迎を越えてでも、僕に謁見を望んだ理由を。
[ラスはまだ中身の残る酒杯を、興味を失った動作で投げ捨てた。
針水晶の酒杯は、澄んだ音を立てて床で砕け散った]
しかし、あれだな。
気取らない感じを出したかったのだけど、一人称「僕」は妖魔の君にしては、ちょっと気さくすぎたかもしれない。
怒ったら口調が変わるとかどうだろう?
[アザミとJQとの通信を大人しく聞いて居たが、JQのルミナスより帰還したばかりという言葉を聞き>>178それにアザミが交換条件を出すのを聞いて、>>185
通信機のマイクに横入りして口を挟む]
ねえ、アザミ。
俺、ルミナスの現状聞きたいんだけど。
何があったのか生の体験談貴重だと思うし、これも交換条件に入れようね、うん。
[「じゃあ、そういう事でお願いね、JQさん!」と
悪びれる様子もなく、言っただろう]
[送ったらすぐに事件のデータが送られてきただろうか。
内容を見る、観る。]
『博士がメカに殺害された?
しかし、私はいわゆる欠陥品であり、有益な情報は持ち合わせてはいないと思います。私はジャスティスK以外のメカを正直知りません』
[ふと、そこで内蔵されていたデータのことを思い出す]
『お待ち下さい。
役に立つかはわかりませんが、私とジャスティスKの基礎データを送ります。
私は射撃、ジャスティスKは剣闘を主軸に製造されています。
再度言います。役に立つかはわかりませんが、送信します』
[メカに気がつかせるよりは、情報を共有した方がいい。
自分たちに「閃き」はないのだから。
ジャスティスQとジャスティスKの基礎データを送信した。
それを見て彼らはなんと結論を出すのだろうか]
/*
マンハッタンがどんなとこなのか調べるの忘れてた。
サガフロではトリニティの本拠地だけど、サガゼロでは別の組織が成り代わり、と。
まぁ出す必要はない、かな?
ビル街だってこと出せば大体良いのかなー。
そんなサガフロ未経験者です。
[きゅ、と指輪をはめた小さな手を握って、思う。
伝える。
ミアはずっと小さな箱庭の中で生きてきた。
それに気づいてもいなかった。
自分「を」望んでくれた主に従い、主の為に生き、そして主の為に死ぬことを当然と思っていた。
たぶん、それは今でもそう変わっていない。魂にまで刻まれた魅了は、それこそ死でしか消す事は出来ないだろう。
でも。
自分「で」望む事も出来るのだと、それを知ってしまった。
教えてくれたのは……ケヴィンだ]
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