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―IRPO・ロッカー―
[装備と技を再度確認している...がいる。机には新しく買ったと思われる最高傷薬が三つ並んでいる。
前に装備していた物はロッカーに入れ閉めた。]
よし…これでいい…。
じゃが…このスーツで言ってる事が矛盾をしてる様な…まあいいかね?
[装備:竜燐の盾/最高傷薬/最高傷薬/最高傷薬
所持品:サイバースーツ/強化服/鎮魂の勾玉/紅炎石
体技:キック/ジャイアントスイング/バベルクランブル/スライディング/スープレックス/???]
バックパックには傷薬10つに強力傷薬4つ、そして術酒3つじゃな…。
そして「パーミュ」で拾ったこの「がらくた」…もしワシが負けた時には、役立つはずじゃろう。
[どうやら負けた時の事を考えていた。準備はほぼ終えた…]
DSCできるじゃねーかよw
やっぱ最強はジャッカルだったか。
ケヴィンはダークヒーロー補正でラス戦に限り不思議空間トワイライトゾーンが発動出来ることにしたが、それなしじゃ到底太刀打ち出来ない相手だったな。
―クーロン・イタ飯屋・何処かのタイミング―
[チャンネルが繋がった。一息つく。これで、今後は強い集中をせずとも、声は届くだろう。
『サイキックボンド』…そんな風にセルリアンが適当に名付けたその術は、通信相手こそ選べないものの、相手に、まるで常にお互い通信機を持っているかのようにやり取りができる”絆”を繋ぐ。]
…ああ。はじめまして。…ゲンさん。
[その声>>!1は冷静で、幾ばくか落ち着いた雰囲気を感じさせた。ある種の余裕、と言えば良いだろうか。そのことに安堵を覚える。]
…ん。成る程… …貴方は、そのことについて、知らない。
でも、IRPO本部…なるほど、情報が集まる場所、ですね。
[相手の声の雰囲気から、自然と口調は敬語へと変わる。そうするのが良いように、感じたから。]
[その情報を得て何をするのか>>!2と問われれば。少しの沈黙。考える。やがて、言葉を送る。]
…ぼくは、その昔、ある理由で壊滅したリージョンを知っています。その為に、犠牲になった、もののことも。
何をしたいのか、は、正直に言えば、まだわかっていません。…いや。強いて言うならば、目的が欲しいのかもしれません。
ただ…それでも、何か、放っておけない…と、いうよりも。気になる、んです。
あのニュースを聞いて、ものすごく、ざわざわした、嫌な感じを受けました。
何が出来るかは解らない。でも、だからこそ知りたい。…それが、正直な気持ちです。
[それが使命感なのかなんなのか、は解らない。ただ、既視感のような何かに駆り立てられるような。そんな想いだった]
/*
うん、こいつは何がしたいんだろう。
…どういう想いを抱いてるんだろう。
自業自得とも言えるあのことを、しかし放置しておけないような。
………ひとつの 血筋のような。
強さを求める武術家 ジャッカルは、戦闘員 ケヴィン にうしろゆびをさすことにしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
強さを求める武術家 ジャッカルは 戦闘員 ケヴィンに せきにんをまるなげしたよ。
[ふと、ミアは指輪を見て息をつめた。
指輪越しにも分かる、息苦しいほど、巨大な存在。
ケヴィンさんが危ないから急いで……と言いかけて、ミアは口ごもった。
メイアルの本当の目的は分からないが、それはきっとミアの目的とは違う。
メイアルはケヴィンを助けに来た訳ではないのだ。
だから]
……銀翅の君と敵対してる方が……今、銀翅の君の応接間まで辿りつきました。
一緒に動いた方が……いいと思います。
どうでしょう……?
― コルネフォーロス ―
よろしくないわね、どうにもこうにも。
[相手方の下級妖魔を蹴散らしながらも、彼女は一人ごちる。
銀十字の騎士団もまだ見ていない。
彼女が見ていないと言う事は、つまりは先行している彼が出会っている公算が高いわけで。]
……そう。
なら、行くとしましょうか。
[ミアに笑みを見せる。
それは配下の妖魔たちを鼓舞するためのものでもあった。
ファシナトゥール黒騎士団の力を持ってすればいつでも勝てる。
そう言い続けてきた彼女の。
その言葉を証明しようとでも言うように。]
向こうの狙いは貴女だろうから。
気をつけてね。
[そして、ミアをエスコートするように。
玉座の間へと向かっていくのだった。]
[メカらしい、きちんとした説明が返ってきた>>178。
それにしても、なかなかチャレンジャーな話だ。
今のルミナスから脱出できたようなメカが廃棄処分されていた?というのは、ますます話が分からないが、重ねて聞いても意味はあるまい。
すべきことをするとしよう。]
――ルミナスの映像……なければ音声とかでもいいが、とにかくデータはあるか?
それをこっちに送れ。代わりに博士の事件に関するデータを送る。
(『悪意はありません』と言われてもな…)
[その主張を丸のみにする訳にはいかない、から。
交換条件を出す。
これは取引であって、断固として非科学的な『なにかこの相手は信用してもいい気がする、切実そうだし』などと思ってしまったわけでは断じてない。]
――ああ、そうだ。そのデータを見て、何か気が付いたことがあったら教えてくれないか?
……犯人はお前と同じ、メカの可能性が高いようだ。
メカにしか分からない何かがあるかもしれない。
[立て続けに要求し、一度言葉を切って反応を待つ。]
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