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ークレイン博士のラボでアザミ達と会った以降のいつかー
!?!?
[ジジッと。
診療所のあのオンボロラジオが立てるような、ノイズを聴いた
おや?と思った脳裡に響く若い、声(>>!0)
ひどく驚いたけれど、己も得意とする秘術にも、声は届ける術は存在すると聞いていたから。]
うん。はじめまして…だろうね、セルリアン。
俺はクーロンで闇医者をしているゲンというものだよ。
[冷静な声を…否、思考を返す。頭の中にする声なのだから頭の中に思い浮かべれば伝わるだろうし、伝わらなくても自分は何も困らないと少々傲慢なことをも思いながら。]
残念ながら俺自身はルミナスや、ナガサメマチで起こったことを知らないんだよね。
ただ。
今、俺はIRPO本部に居て、きっと何らかの情報は得られる立ち位置には居るのだと思う。
[知り合いはどうだったのか?男>>98はなかなか気づいて無い。男の推理を聞き…]
(戦闘用のメカ…IRPO隊員じゃなかったのか?…もしかして、半メカ(サイボーグ)か?100年前のトリニティの爆破事件の被害者のような…。
いや警報装置…相手がメカでも作動してたと思うのじゃが…もしかして……ジャスティスの誰かが……。
じゃすてぃす「よくもさんざんこきつかったなー」くれいん「な なにをする きさまー」
………「ジャスティスに頼ってばかりじゃ進歩しない」と言う神の警告か?)
[突然、無線が入る…。この声は…クーロンの酒場で麦茶飲んでいた人かね?いやいや、トボケてる場合じゃない!]
フーム…JはジャスティスのJじゃったのか……。
[突然声をかける。...は思い出した。>>1:182で吹っ飛ばされるJ・Qを受け止めていた事…]
(やはり我々人間が作った物にも限界があるのか…ジャスティスを受け止めれるなら…ワシにも勝てるかも知れぬ…
ジャスティスより強い人間がいる事を証明させ…人もメカもモンスターも平等である事を知らしめる……武術家としては腕が鳴るワイ……)
[妖魔忘れてますよ。自信満々の...さん。]
チャンネルとやらが繋がったのは何かの縁だろうし、お前の為に代わりに此処で情報を得るのは吝かでは無いけれど。
お前はその情報を得て何をしようというのかな?
[問うた。]
しかし、ミアで立候補は一晩悩んだとCOしておくです。
でもなあ。スーが言うように、吊襲者は主役なんですよね。
そことっちゃいかんよなあって。
ー 妖魔のシップ ー
[華やかで美しいシップは、流星のように飛んだが、ミアにはそれすら遅く感じられた。
指にはめた指輪に唇を寄せ、ただ祈った。
無事を。間に合うことを]
ジャスティスの内、犯人であると思われる者を近くの闘技場に呼び出し、1対1の決闘を申し込む。
どうやって呼ぶかは二つ…。一つはIRPO隊員になったばかりの友人である新聞記者に頼んで呼ぶ…。
もう一つはIRPO隊員から無線で呼ぶ…。その間、ワシは準備をして…。そして戦う…。
まさに大仕事じゃのう…。勝っても負けても悔いは無いん…あっ?
(しまった…。ワクワクしていたらつい口に出してしもうた…。
しかもIRPO隊員が近くにいたので自分からIRPO隊員である事をばらしてしもうた…
こうなったら…)
ふるーいうたー。
[焦りながら誤魔化そうとする...。だが時は既に遅し…**]
― 妖魔のシップ ―
[全力で向かうように指示を出しながら、ミアの横顔を見やる。
彼女の表情を見て、何かを決意したが。
それを打ち払うように配下に指示を出していく。]
敵は銀翅の君。
相手にとって不足無し。
貴方達も、下級とはいえ戦闘に特化した者達。
――その力存分に示しなさい。
― コルネフォーロス ―
ふうん、敵ながら見事ね。
ここまで美しいリージョンはそうは無いわ。
[自身が先頭に立ち、ミアの横も妖魔たちにガードさせるようにして歩いていく。
出迎えた銀翅の君配下の妖魔を幻魔で一撃の下に切り捨てると。
そのまま、配下の面々が次々と能力を使っていく。]
[火炎、冷気、流砂。
次から次へと放たれる妖魔の力。
その中心で指揮を取るのは幻魔を手にしたメイアルだった。
目の前の相手をまたも一撃で切り捨てると。]
さて、と。
銀翅の君はどこかしらね――
[そう呟いて、余裕の笑みを浮かべて見せた。
心の中で、この戦いが終わった後に。
ミアを別の所に送り届ける必要はあるのかもしれないと考えながら**]
黒狼 フィロは、強さを求める武術家 ジャッカル にうしろゆびをさすことにしたよ。
――《塔》上階〜《塔》シップ――
[腕の痛みは麻痺してきている。呼吸を整え、肩で息をしながら考える。
自称貴族には技は通じても、メカ相手には通じない。
文字通り硬度が違いすぎる為だ。イリーナはその事をよく理解していた。
では炎の術?否だ。あのメカはそれでは倒しきれない。]
は、はは……さよならっ!
[だから、逃げる。速度を生かして逃げる。逃げ出す。
メカは当然追ってくるが、自称貴族から一定距離以上に離れる事はできないらしい。だから、その隙を付いて、駆け抜ける。このリージョンのメカには、人格が、余り無い。殆どが任務を遂行する存在となっているのみだ。誰かと友好的に接する、と言う事もない。機械的な判断だからこそ、その隙を付いて逃抜ける事ができるのだ。]
[そして彼らの居た向こう側の扉を抜けて――、そこは雲が下に見えるような場所。
その先には、自分で動く階段が存在した。その先のとても高い所に、扉が浮いていた。あの先こそ、《塔》の外と言い伝えられている。
後ろからは怪鳥のモンスター。迷っている暇はなく、扉を潜り抜けた。
扉の向こうに見えるのは、白く広がる雲の上のような光景と、橋。橋の向こうにもう一つ扉を見つけ、駆けてその先を見ないで、潜り抜ける。
ゲートの技術もなく、混沌を知るものが居れば無謀な行為。只一つ、一人乗りのシップが有った事は幸運だった。しかし、何処行きのものなのかは、自分には解らない**]
>ミア
予定崩しちゃってごめんな。
ミアを独り占めしすぎたのも反省点だな。
俺得すぎて(
展開次第でもっと他の所にも絡んだんだろうしな。
>>24
この振りは……拾うの難しいな……。
少なくともミアではむりー。
場合によっては、ジャスティス出すかな。
ジャスティスK―戦闘時―
装備:竜燐の盾/最高傷薬/最高傷薬/最高傷薬
所持品:サイバースーツ/強化服/鎮魂の勾玉/がらくた
体技:キック/ジャイアントスイング/バベルクランブル/スライディング/スープレックス/???(もず落とし)
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