1156 【完全RP】 サガ・ゼロ・フロンティア 【遅刻見物OK】
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( -28 ) 2013/06/23(日) 03:13:05
……ケヴィンさんって、本当に変な方。
嘘つきって言ったり、嘘をつかないって言ったり。
本当の貴方はどちらなんです?
[その時、ふっと誰か>>59に見られている気がして、ミアは振り向いた。
……しかし何もいない。
気のせいだったかと思い、ミアは少し眉を下げた]
……誰も追って来ませんね……。
( 60 ) 2013/06/23(日) 03:15:34
>>60
正直者は自分を嘘つきだって言うんだよ。
……何かいたのか?
[と、ミアが見ていた方を見るが。
何も見えなかったように思う。]
誰も追ってこない、か……。
[ミアは試しているつもりで、試されているのかもしれねぇな。
とは思うが、それを口にはしない。]
( 61 ) 2013/06/23(日) 03:18:40
【ラス・アルゲティの従者】
─ IRPOシップ発着場 ─
[今度は黒猫は、待合室の椅子の下にいる。
椅子の作る影の中、猫の目だけが光を放っている。
見つめる先に居るのは、植物系のような不死族系のような、妙な気配のモンスター>>57。
猫は前足をそろりと出し、尻を飛びかかる態勢に入った所で]
[どすん]
[大きな音が落ちてきた。
どうやら、椅子に大きなモンスターが据わったらしい。
飛びかかるタイミングを外された黒猫はシャッと忌々しげな鳴き声をたてて、闇の中に消えて行った]
【ラス・アルゲティの従者】
─ IRPOシップ発着場 ─
[今度は黒猫は、待合室の椅子の下にいる。
椅子の作る影の中、猫の目だけが光を放っている。
見つめる先に居るのは、植物系のような不死族系のような、妙な気配のモンスター>>57。
猫が前足をそろりと出し、尻をあげて飛びかかる態勢に入った所で]
[どすん]
[大きな音が落ちてきた。
どうやら、椅子に大きなモンスターが据わったらしい。
飛びかかるタイミングを外された黒猫はシャッと忌々しげな鳴き声をたてて、闇の中に消えて行った]
( 62 ) 2013/06/23(日) 03:19:18
[少しだけ遠くを見つめた後]
……ケヴィンさんが本当は正直ものだというのならば、どこかゆっくりと眠れる場所をご存じじゃありませんか?
クーロンから離れても構わないのですけれど……。
( 63 ) 2013/06/23(日) 03:21:45
アンノウンサムシング「シックネス」】
たべたいの……
いきたいの……
あいしてる……
さあ、
ひとつに なろう?
( *0 ) 2013/06/23(日) 03:31:01
>>63
……あー。
あるにはある、が。
[ここで放っておいたら、また何かに引っ掛るのだろうなと思う。しかし、俺を信じて良いのか。
いや、別にミアにどうこうする気はねーけど。]
分かった。…仕方ねぇ、それじゃまずはミアのことを優先するか。俺の方もアテがねーし。
ゆっくりと眠れる、か……。
いくつか候補はあるぜ。クーロンは離れよう。
超古代文明の遺跡が残るシンオウ、海の綺麗なオウミ、獣人達の棲むテトラレッサ、他にも色々……な。
ま、あとで考えよう。
…メシ、まだ食ってないんだろ?
( 64 ) 2013/06/23(日) 03:44:03
戦闘員 ケヴィンは、すたすたと歩きだしながら、行き先に考えを巡らせた**
( A1 ) 2013/06/23(日) 03:44:33
( -29 ) 2013/06/23(日) 03:49:23
>>64が受け取り方を間違えていて、ちょっと恥ずかしい。
眠気のMAXの時に書き込むから(
( -30 ) 2013/06/23(日) 03:49:52
[このケヴィンのことは、なんだかよく分からないが、ひとつ分かった気がする。
きっとこの人は「いいひと」なのだ]
お食事ですか?
……そういえば、まだですね。
あれっきりでしたから……。
[ミアは小走りで、ケヴィンの後を追った]**
( 65 ) 2013/06/23(日) 03:51:17
トラベラー J・Qは、リージョン放送 リポーター をうらなっちゃうことにしたよ。
―回想・ルミナス―
感じろ、ですか。
了解です尽力してみます。
[>>47生きてるように生きたいだけ。すなわち自由でありたいということだろうかと、もしかしたら見当違いに解釈しているのかもしれない。
でもどこか似ているのだなと思った。
自由のないヒーローの弟の代わりに、自由を得た欠陥品の自分と、スーは]
愛想尽かしません。困っている人を助けるのは正義ですから。
[実際、ここでスーと別れるという選択肢は彼女の頭にはなかった]
( 66 ) 2013/06/23(日) 05:31:16
[自分の分のお金も払ってくれたこと>>48に感謝しながら、初めて乗る一般乗客室を眺める。
人間ばかりが利用しているのかと思えば存外そんなことはなく、モンスターやメカも普通に在席していた]
スー、貴方は生きていますよ。
[『生きてる』と繰り返し呟かれている単語に対し、彼女からは当たり前のように、今更ながらに返した]
( 67 ) 2013/06/23(日) 05:33:54
トラベラー J・Qは、>>67 ―シップ内― 冒頭に追加。
( A2 ) 2013/06/23(日) 05:34:54
―IRPO・シップ発着場―
…事態深刻、緊急事態。
[弟の消えていった姿をしばらく見ていたが、漸く今の時間を察した
ガシャガシャ、と不恰好に、時折バランスを崩しながら走って戻る。
待ち合わせ場所には既にスーの姿>>56]
申し訳――
[謝罪の言葉はさも当たり前のようにさえぎられた]
( 68 ) 2013/06/23(日) 05:38:09
[スーに告げられた3つの選択肢>>57。
はて自分がまた決めていいのだろうかと思ったが、相手のおしゃべりな口は閉ざされ、視線はこちらを待つようにじいっと向けられている。
譲り合い問答をするよりは意見を言ったほうが良策と判断するのに時間はかからない]
古代遺跡、ですか。
援軍も要請できたのであれば、事態解明が進むまで迂闊にルミナスには近寄らないほうがいいかもしれませんね。
スー、パーミュに行きましょう。
[戦力増加、と言われている時点で戦闘が起こりえそうなものだが、そこまでJ・Qは考えていなかった。
あるのはただ、先ほど会ったばかりの弟にものめずらしいデータを送りたいという、一つのわがまま。]
( 69 ) 2013/06/23(日) 05:43:13
―IRPO・シップ発着場―
[きっとまた自分は一般乗客室に乗ることになるのだろう。
いつかお返しをしなければならないな、と思いつつ忌めその手段はない為にただスーに任せるだけ。
シップが動き出すその瞬間、黒猫>>62を視界の端に捉えた。
飼い猫か何かなのだろうなと、ただ一瞬だけ思考をめぐらせて、古代遺跡とはさてどんなものだろうなと考えていた]**
( 70 ) 2013/06/23(日) 05:46:58
( A3 ) 2013/06/23(日) 05:52:47
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