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役職をRPで表現、は難しいかもなぁ。
メイアルどう動くだろ。
サガフロ知らないからモンスターと妖魔の関係が分からない…!
[ミアは困っていた。
正義の人?とケヴィンが戦い始めるし、案内してくれた男性は床で伸びているし、店員らしき兎耳の人がおろおろしているし、何がなんだかわからない]
[なので、事態を単純化させようとした。
簡単だ。こんな狭いところにたくさんいるから問題なのだ。もっと広いところへ行けばいい。
ミアが胸の前で指を組むと、戦士ならば、回復か攻撃かできっと一度は見た事があるだろう陽光の輝きが、ミアを包んだ。
……陽術]
<フラッシュフラッド!>
[光が質量を持った洪水と化して、ミアを中心に一気に溢れだした]
[ミアは困っていた。
正義の人?とケヴィンが戦い始めるし、案内してくれた男性は床で伸びているし、店員らしき兎耳の人がおろおろしているし、何がなんだかわからない]
[なので、事態を単純化させようとした。
簡単だ。こんな狭いところにたくさんいるから問題なのだ。もっと広いところへ行けばいい。
ミアが胸の前で指を組むと、戦士ならば、回復か攻撃かできっと一度は見た事があるだろう陽光の輝きが、ミアを包んだ。
……陽術]
<フラッシュフラッド!>
[光が質量を持った洪水と化して、ミアを中心に一気に溢れだした。
熱はなく、誰も傷つけない、ただ押し流すだけの光の奔流]
[黒騎士の手元に見えていた紅い剣。
彼女がそれを見せてくれた時>>2に何の感想も零さなかったのは、
色鮮やかさに目を奪われ言葉も出なかった故だったが――。]
それにしても。
お城にも入れないような下級妖魔の作品でも、
アナタみたいな妖魔が気に入るって、意外で――…
………不思議、ね。
[例えばこのリージョンの工芸品が、
外の者の目をも惹きつけるように。
例えば、数多の術の研究を重ね、自分なりに美しい術を作り上げていた、
そんな下級妖魔の姿が、格の高い者の目に留まることがあったら?
一瞬過ってしまった可能性は、けれど直ぐに封じ込めた。
まだそうと決まった訳では無いし、証拠も何もない。]
>>25
ちっ。
[戦闘員の体は、通常の人間よりも強い。
……しかし、それは。
戦い慣れしている敵にとってみれば、ただ大きな力を振り回しているだけに過ぎないのかもしれない。
三角蹴りも外れ、シュンバの蹴りがこちらに来る。
後ろに飛んで威力を減らしつつ、受けた。]
やるじゃねーか、おっさん。
[とっ、と更に後ろに下がっている。
……そして、全くあらぬ方向に飛びつくように転がっていった。]
チッ、捨てたモン使うのはみっともねーけど。
[そこは、先ほどジャッカルと戦っていた場所だった。あの時渡してきた高級傷薬を使う。
術式のかかった薬は、大きく痛みを引かせた。]
[>>28真っ先に転がって行ったのが、床で伸びていた男性と店員だったのは、ちょっとした愛嬌というものだ。
ケヴィンと正義の人はどうだっただろうか……]
[とにかく今は、この妖魔がツバキに危害を加えそうにない>>9ことが分かれば充分。]
……私は一度本部に戻らざるを得ないだろうな。
[内勤は嫌いなのだが、仕方ない。報告すべきことをため込んでいるし、ツバキに便宜を図るためにも直接話を通したほうがいい。]
あとのことは、そこで得られる情報しだいだと考えた**]
― ナガサメマチ ―
[屋敷から一歩外に出ても、鳥の声一つ聞こえない。
裏山を一度振り返って、それから踏み出して――やがて街を歩く。
死んだような静寂の中で、ツバキはひとりごちる。]
何って、言ってたっけ。
白百合の君の近衛兵で、親衛隊で――。
………大丈夫、かしら。
[IRPOと、ファシナトゥールからのふたりに協力を期待したこと。
アザミとかの黒騎士が派手にやりあう様こそ見ることなかったものの。
あの時アザミが彼女に対し向けていた態度を思えば>>174、
どこか不安なものは過っていた。
――その時の何処か乱暴な仕草の理由が、あの時の
自分の眼差しから感じたものを誤魔化したせいだとは、
ツバキは察してはいなかった。**]
[どうやら耐えたらしい男達に、まあ、と声を漏らしてミアは周りを見回す。
とりあえず、2人も減ったしいいことにしよう]
正義の方?
わたし、ケヴィンさんを止めてと言いましたけれど、喧嘩をして欲しかった訳ではありません。
勝負ならもっと優雅で紳士にした方がいいと思います。
たとえば、チェスとか。
[大真面目にそう言って]
ケヴィンさん。
貴方はわたしにちゃんと説明する責任があると思います。
違いますか?
おねぇちゃん、ちょーっと邪魔しないで見ててくれるからな。
すーぐ、この黒くて悪いのやっつけて助けてあげるから……。
…妖魔かお前。
[ミアの綺麗すぎる長い金髪、赤いドレスに包まれた白い肌。いやそのドレスも普通ではない。]
高位の……妖魔だな。
[ボソリとつぶやいた]
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