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[さほど眠りを必要としないはずだったが、なんだか今はとても眠くて。
ミアは知らない内にこっくりしていた事に気づいて、数度瞬くが、すぐにまたこっくりとしてしまう。
ついには、ケヴィンの肩に頭を持たせかけて寝息を立て始めてしまった]
>>296
この人の「絶対」は当てにしちゃいけないとおもうの。
そして、発言してない人がww
確かに突然死なし設定だけど……。
人数多いし、全員が喉全開で喋ったら大変なことになるけどっw
それでも、表に出てほしいなー……。
−超古代シップ・第三層−
…ほめてくれてもいいのよ?
とか。勝ち誇ってみるのも『生きてる』っぽい。
なんて。まぁまぁそれはさておき。
開いちゃったし。意外と広いし。
探してみるのはいったん後回しにして休んどいた方がいいんじゃないかとスーさん思うわけだけど。
どうかな?
休むんだったらスーさんと相棒が手分けして見張っとくことにすればいいと思うし。相棒もそれでいいよね?
[24時間働ける組のふたりが警戒すれば大丈夫。と。相棒に確認する。それで、実際に休憩するかどうかはともかくとして。なんにせよ、ここで一息ついてもバチは当たらないんじゃなかろうか**]
[>>294ツバキの反応を、どうにか良い方向に持って行こうと苦慮する]
この男は冗談が好きなんですよ。
冗談が服を着て歩いているような奴でしてね。
あっはっはっはっは。
さて、もう専用のシップも用意していますからどうぞこちらへ。
>>295
[シップが離陸していく。その衝撃に少し船も揺れだしたようだ。それでも中を歩いていられる程度には安定しているが。]
そうだな。
ま、良い経験になるだろ?
クーロンは特にミアには向いてない所だと思ったが……。
リージョンが変われば、文化も何もかも違う。
常識も変わるし、そこに生きてるやつも全然違うってな。俺からすれば、ミアが居た世界ってのも良く分からないぜ。
どんなところだったんだ?
[そうして部屋に着きつつ、そう訪ねてみる。
実は一部屋しかとってなかったが、ケヴィンは廊下で外でも見ていようと思っていた。
その分、部屋は良いのにしておいたのである。]
…貸しだからな。
[やれやれといった風で]
ま、今のは冗談だから真に受けんでくれや。
改めて自己紹介といこうか。
俺はシュンバ。
クーロンの裏街で賞金稼ぎやら用心棒やら傭兵紛いやらやってる。
ま、荒事全般なんでもござれさ。
ちなみに俺様クーロン最強。
俺を雇えば敵なしってわけだ。
[ジョーンズを顎で指して]
で、こいつとは裏街で出会ったってわけ。
まあ、クーロンの裏街ってとこは真っ当じゃない輩のが圧倒的に多いからな。
肩書きなんてものはいくつも持ってたりするのが当たり前ってわけだよ
っていうか保護団体なんて胡散臭いもん名乗ってみろ。
それこそ誰も口をきかねぇよ。
ボクはドロボウですって言ってるほうがまだ信用できるぜ。
[そんな世界もあるんだよお嬢ちゃん。と、ちょっと馬鹿にした感じでツバキにジョーンズを紹介する]
─ 超古代シップ・第一層扉前 ─
見た目普通の扉っぽいけど、開くかな。
[開けようと試みるが、どう開けるのかはさっぱり分からない。
押せば良いのか、それとも横に引っ張れば良いのか。
はたまた他の方法があるのか。
取っ手が無いため、引くのではないことは間違いなかった]
とりあえずやってみっか。
[考えても仕方ないため、とにかくやってみることに。
フィロは扉に手を当てると、奥へと押すように力を込めた。
5(6)]
[探偵ってよりもスリだった、なんて声が聞こえさえしなければ。
アザミがジョーンズに向けていた視線の色を察した今でも、
まだ、まだ、本気で、ジョーンズの自称した肩書を
信じる余地は大きく残されていたのかもしれない。]
〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
[ツバキはジョーンズ>>299から一歩、二歩と離れた。
冗談が好き、という言葉をはっきり否定する材料は
何処にも無かったのだけれど――。]
保護とかいってシップに連れ込んで、
お財布取ったりとか変なことする気ね、アナタ!
[もしこれが彼にとって心外な言葉だったとしても、
気に掛けてなんていられない。]
なんか怪訝そうなツラしてるけど、心配ならアンタもついていけばいいじゃねぇか。
女だてらに男の制服きて何のつもりかしらねぇけど、腰にさげてる刀は飾りじゃねぇんだろ?
天下のIRPO様が一緒ならこんな野郎がどうこうしようっていってもどうってことねぇよな。
[あからさまな挑発をアザミに向ける。裏街を根城にするシュンバにとってIRPOは不倶戴天とまでは言わないものの、決して和やかに接するような相手ではなかった]
あ?俺?
そうだな。…雇うっていうなら"それなり"の報酬ってもんを用意してもらうぜ。
[もし助力を頼まれれば断りはしない。ただその"仕事"に見合った"報酬"をきっちりと頂くだくつもりだった]
>>295
[シップが離陸していく。その衝撃に船も揺れだしたようだ。それでも中を歩いていられる程度には安定しているが。]
そうだな。ま、良い経験になるだろ?リージョンが変われば、文化も何もかも違う。常識も変わるし、そこに生きてるやつも全然違うってな。
俺からすれば、ミアが居た世界ってのも良く分からないぜ。どんなところだったんだ?
[なんて、聞く頃には。気が付けば、ミアは眠っていた。>>297]
あ。……悪い、寝てたか。
[ふっ、と笑って寝顔を見る。可愛いな、と思う。あどけない、無垢な妖魔。
見ていて少しどきりとしてしまう。
最初は騙そうとしていたが、今はそんな気は起きなかった。あまりにも純粋で。純真な、その姿に魅かれて。
起こさないように黙って、動かないでおく。]
(あー……。うん、まぁ。)
[俺に時術が使えたらな、とか。
くだらないことを考えた。]
【ジャスティスK】
─ クライン研究所 ─
[ジャスティスKが通報すると、普段は辺鄙な研究所は、一気にIRPO隊員でいっぱいになった。
ジャスティスKは隊員へ、滑らかに説明をする。
装備品の補充を追え、ボディの定期チェックの為に訪れたこと。
到着した時には、すでにこの様子であったこと。
犯人捜査の為に、いくつか動かしてしまったことなどを]
[誰も疑わない。
当たり前だ。ジャスティスKは正義なのだ]
[ジャスティスKは正義だ。ジャスティスは原則に基づいて正しく行動した。その原則は、クライン博士が教えてくれたものだった。クライン博士は正義の為に死んだ。
クライン博士は間違っていない。彼に作られた自分も、姉も間違っていない]
(ま、別にどっちでもいいけどな。どちらにしろ…退屈はしなさそうだ。)
[助力を頼まれただろうか。それともここで別れただろうか。行く道を共にしてもいいし、このリージョンに残って探索するもいい。シュンバにとって大事なのは今に留まらないことだった。]
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