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ここが情報提供の場所かね…。
それにしてもここでいいのかね…?さ…
[突然「イー!」と大きな掛け声>>190が…]
良い?そうか…ここで良いのか…
[突然足周辺に痛みを感じ、75ぐらいの痛みが…。
70以上で一旦倒れる]
んー。とりあえず、ここに来てみた、って感じ。かな。ほら、窓口みたいなとこだし。クーロンって。
[首を傾げるフィロ>>191には微笑みながらそう返す。]
ん、こちらこそ、よろしくね。
[自分の名前を呼ばれるのが少しくすぐったいような、…気がする。自分の名前には、色んな想いを抱いていたけれど、キングダムと関係ないところで、キングダムと関係のない者に、呼ばれるのは初めてだったから]
[ジョーンズは背後の男に語りかける]
あっはっはっは。
ちょっと待ってよ、旦那。
あんたも言っているけどさ、たかだか数十クレジットで人を殺しちゃうの?
それはいささか、乱暴過ぎないかな?
お金はほんのちょっとの間だけ借りていただけさ。
いや、うん倍にしてちゃんと返すよ本当。
いやいや実はさ、今からお家にかえってお金を取ってきてあんたに返そうなんて思っていたんだよ。
[視線を左右上下に向けてこの繁華街の『地形』を読み、それからマップを頭に浮かべながら『逃術ルート』を検索する。
もしかしたら背後の男が、ただの殺人鬼野郎ということも考えられるのだ。
交渉が上手く行かなければ逃げるのみ]
スーのルミナスでのやり取りがとっても好き。
そうなんですよね。モンスターとメカで行ったら門前払いなんですよねえ。
懐かしい。
そしてケヴィンの原作再現っぷりもすてき。
―クーロン・繁華街―
[ドシンと大きな音をたて倒れる…が、幸いまだ起き上がれる…]
やれやれ突然倒れるなんて…衰えは本当かね?
[さらに>>197「アー!」と聞こえ、近づく気配を感じ素早く横に転び態勢を整えた。]
「ああ」…って、そうじゃったのか?にしてもお主は…。
[...はようやく敵に気づき戦闘準備を整えた。]
[フィロの顔が綻ぶのを見て、自分も思わず笑顔を作る。自分の申し出にOKが出されたのを聞くと嬉しそうに]
良かった!じゃあ、一緒に行こう。
うん、それで良いよ。君の故郷、見てみたいな。
[ずっと、キングダムにこもりきりだったから。見られるものは何でも見てみたい。そんな、期待感が、声に表れていたかも知れない。]
…あ、そうそう。一応ぼく、『ゲート』が使えるんだ。だから、行ったことあったり、座標がわかるリージョンなら、タダで、一瞬で行けるよ。
[そんな補足をひとつ。ゲートを使えると言うことから、出身について気付かれるかも知れない。…そして、実はゲートで行けるリージョンは、まだ、クーロン、ルミナス、マジックキングダムの三つ、だけだったり。
彼がゲートでの移動に関心を示すなら、詳しく話すだろう]**
箱入り術士 セルリアンは、まだ見ぬリージョンにわくわく。 ( B3 )
(…へぇ)
[背を向けながらも決して隙を見せないこの男の評価を一段改める。得物は…見当たらない。格闘家かそれとも術士の類か。口調はふざけてはいるが気配は"強者"であるとシュンバの勘が告げている]
それが最期の言葉でいいんだな?
[思わずニヤリと笑みがこぼれる。愉悦、その気配が相手には伝わっただろうか]
─ クーロン・公園 ─
[こんなごちゃついた街にも、公園らしきものがあった。
その中のベンチに浅く腰かけて、膝の上に置いたポーチを握りしめ、ミアは孤独の重さに耐えていた]
……濃紺の空に 茜がさして
夜の鳥は翼をたたむ
ひとつひとつ 星がねむりについて
やがて朝陽が舞い始める
[気がつけば、桜の唇で歌を始めていた。
何もなくなって、身一つで、残ったのはこの歌声くらい。
取り立てて強い訳でも珍しい訳でもないミアの、唯一の取り柄]
[ふと見れば、通行人がミアの足元に小銭を置いて去って行く。
ミアはその行為の理由が分からず、ちょっと首をかしげながらも、歌い続けた]**
村の設定が変更されました。
セット予定の技術
剣技:6
柳枝の剣/烈風剣/無拍子
月影の太刀/風雪即意付け/三花仙
体技:2
羅刹掌/凝視見切り
心術:4+1
克己/隠行/呪縛/覚醒
オリジナルの心術で単独連携を可能にする術を習得している(予定)
(あ、ヤバイ。これは本当に怖い人かも知れない)
[冗談とも本気とも取れない声音に、さすがに冷や汗が頬を伝う。
と言うか冗談だったとしても、互いに笑いながら交渉できるタイプでは無さそうだ。ならば即断即決だ]
おいジョニー! 後ろの奴を殴れ!
[ジョーンズは道行く人の中の一人に適当にめぼしをつけて、そう声を掛けた。
その者はジョニーでもなければ、ジョーンズの仲間でもない他人だ。
ほんの少しでも、背後の男の判断を遅らせられればと言う浅い策だが、やらないよりマシならば迷わずやる。
そうしてから、ジョーンズは一瞬身を屈め、それから一気にトップスピードで走り出そうとするが、背後の男はそれを許してくれるだろうか]
クッ、中々やるようだな。
だが、これはどうかな!
クックック……。
ここは不思議空間、トワイライトゾーン。
ここでは怪人たちの能力が3倍になるのだ!
と言いたいが、プロローグなのでまだ流石に出せない(
『ゲート』使えるってことは、
セルリアンはマジックキングダムから来たんだな。
…あれ、でも『ゲート』使えるならクーロン来る必要なくね?
[行ける場所が少ないとは知らないため、そんなことを口にする。
その辺りは、本人から理由>>199を聞けた]
そっかー、それじゃクーロンに来るしかないね。
ま、これからあちこち行って行ける場所増やせば良いよな!
[ニッとセルリアンに笑いかけて、リージョンの座標についてを彼に伝える。
魔術での移動は初めてだったから、ほんの少しの不安は覚えつつも、緊張の色だけを顔に出して。
『ゲート』が発動する際にはセルリアンの服の裾をぎゅっと握っていた]
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『ゲート』発動時にジョーンズが突っ込んでくるとかあるだろうかwwwww
故郷戻ったら出すこと考えないとー。
モンスターボスか妖魔ボスのどっちか関連にしてみたいところ。
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