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─ IRPO地下 ─
……。
[IRPOの様々なデータを管理、統括、整理する巨大メカ……。
今そこに、クレインはいた]
[メカニックの悲しい性で、分断されていたデータは統合され、不要なゴミは処理され、ずいぶんすっきりしたデータ内]
[目的を失った父親は、そこで無限の時間を潰している]
すまない、そろそろ眠気が限界に。
んじゃここで止めておくか。明日の朝に返すぜ!
いやーほんと楽しい村だったな。
ミアのおかげで毎日楽しまさせてもらったよ。
まだ終わるまでよろしくな。
ってわけで、おやすみ!
愛してるぜ、ミア(むぎゅう
なに知らねーの?
わー、もったいねー。
しょうがないな。わたしが正義のヒーローについて、イロハに始まり思い出話も交えながらとっくりと。
いやごめん。冗談ですってマジごめん。
場を和ませようっていうちょっとしたジョークじゃないですかやだー。
[フィロ>>40に言ったらイラッとした表情がますます深くなってぶん殴られるんじゃないかって気がしたのでまずは謝っておこうそうしよう]
んー…まぁ、根拠は大事か。確かに。
でも、絶対に絶対!って決めてがんばったら割とどうにかなるもんだよ?
[どうにかなったしどうにかしたし]
お?わたしは正義のヒーローの話をしてたはずだが?
なんでわたしがフィロやっつける流れ?
シス?
気に入らないからって悪いヒトって思うのはよくないんじゃないかな。
んー…難しいかぁ。
[シスには、善悪の基準ができてないのだ。一つ一つ、教えてあげないといけないのかもしれない]
まぁ、とにかくアレだよ。フィロはそんな悪いやつじゃないよ。
[ちょいちょいおっかないけど。たまに意見食い違ったときとかなかなかに辛らつだけど。さっき危うく焼き殺されるかと思ったけど。あれ?割と悪いやつなんじゃね?]
フィロ…悪いやつだったのか…
…なんて。いや、冗談冗談。
フィロはいいやつだよ。
なんだかんだ言って信じてくれたし。なんだかんだ言ってフォローはばっちりだし。なんだかんだ言ってイリーナも直してくれたしね。
なんだかんだ言って、優しいやつだよ?フィロは。
今も、なんだかんだ言ってシスのこと真剣に考えてくれてるみたいだしね。
[なんだこの『なんだかんだ』率]
>-100
わたしも、このあたりで周りの動きを待った方がいいかなと思っていたので、丁度いいです。
こちらこそ、ずっとありがとうございました!
ケヴィン、愛してるー。
/*
わたしはシスって打ったら結構ちゃんとシスって出…今死すって出たわ。
なんか、英語圏では“S”の発音が結構不吉に受け取られるってのは聞いたことあるー
【シス】
なんだかんだ?
なんだかんだはよくわからない。
わかるようにゆって。
やっつけてくれないってこと?
すーのうそつきっ。
[ぎゅーって腕をひっぱって]
/*
メカとモンスターの家庭が出来てる!
スーはぱぱだったのか、そうか。
3時になるから寝るわー。
また明日、多分昼は覗くだけで夕方以降だ!**
─ コーヤ ─
[護摩を焚き災厄を払う。汚染された全てを炎の浄化にて灰へ…]
しゃぁねぇな、コーヤの再建、俺も力を貸して─
「─ふざけるな!」
別に俺はふざけてなんて─
「君はもう何年も山を離れ好き勝手に生きてきた。それを今更戻ってきて何をしようって言うんだい?これからも好き勝手に生きていけばいいじゃないか、コーヤの事なんか忘れて。」
………お前。
「コーヤの再建は僕たちがやる。君の力なんか要らない。必要ない。」
そうか……。
─ コーヤ ─
[護摩を焚き災厄を払う。汚染された全てを炎の浄化にて灰へ…]
「しゃぁねぇな、コーヤの再建、俺も力を貸して─」
ふざけるな!
「別に俺はふざけてなんて…」
君はもう何年も山を離れ好き勝手に生きてきた。それを今更戻ってきて何をしようって言うんだい?これからも好き勝手に生きていけばいいじゃないか、コーヤの事なんか忘れて。
(そして僕のことも…)
「………お前。」
コーヤの再建は僕たちがやる。君の力なんか要らない。必要ない。
「そうか……。」
おかしいな……
エピったら早く眠れる……と思ってたのに、もう3時だと……。
寝る方おやすみなさい。リアルと体調大事に!
[二人は背を向けあう。それぞれの道が交わらないと知ってしまったから。]
(お前なら……きっとやり遂げるんだろうな)
じゃあな、何かあったら報せろよ。
「………」
[遠のいていく足音がいつまでも耳に響いていた]
[二人は背を向けあう。それぞれの道が交わらないと知ってしまったから。]
(でも…君はこんなところで燻ってちゃいけない、ここもそして僕も君の足枷にしからないから。)
「じゃあな、何かあったら報せろよ。」
「………」
[返事ができないまま足音が遠のいていく。噛んだ唇から赤い一筋が零れていた]
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