情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
─ リージョン・スター・チャンネル ─
……というわけで、その場に居合わせた戦士たちの活躍により、妖魔の君の撃退に成功しました。
IRPOはこの時の動画や映像を元に、ラス・アルゲティ氏を指名手配、コルネフォーロスへの家宅捜索を始めました。
中からは、正規ルートでの購入品だけでなく、盗品も多数見つかっており、余罪もあると見て調べています。
次のニュースです……
最高傷薬の元になる「千年彩花」の開花が迫っています。
この時期に、出来るだけ採集をしておこうと、クーロン薬剤師委員会は、アルバイトを募集しはじめました……
−あれからちょびっとの時間が経ちました−
よーし、荷物よーし、シスよーし、相棒よーし。
忘れ物はありませんねー?
[指先確認、異常なし。やべぇ。ご飯買い込むの忘れた]
行きたいとこたくさんあるんだかんね!
どんどん行くよー!
セルリアンさんにはカフェーに誘われてるし。
イリーナも《塔》で会う約束してるし。
ゲンさんからはおいしいご飯どころの情報せびり取れるだけせびっといたし。
[いつ彼の、一方的な貸付の徴収として。利子は、わたしに奢られる権利ですよゲンさん。相棒の友達と一緒に奢られとけよ]
フィロや弟くんとはちょいちょい連絡取ってるけど、ふたりともまー、いろいろやってるみたいだねぇ。
まぁ、何処かで会うこともあるかな。
[うん。みんなきっとじきまた会える。なんせみんな、生きてるんだ]
《月》も相棒には見せてあげたいしねー。
ねぇシス?
[あんなリージョンそうそうないし。あれはなかなかにみものだ。けど。まずはなにより]
うん。とりあえずまず手始めに。
目指すはシュライク!
[中島製作所!ラーシナとおっちゃんと。会うって約束もしたし、これからあっちこっち文字通りに飛び回るつもりなのだ。シップの整備も頼みたい]
[それから、行き着いたシュライクで]
ラーシナっ!
[友達の元気な姿が見られたら、飛びついてハグだってしちゃうぞ!]
[>>294
変わらぬ、ふてぶてしい口調に振り向く。
目に入ったのは、眉間に皺を寄せ、頭に響くと文句をつけてくるアザミの姿で。]
―――良かった。
こわいから、無茶しないでくれ。
お前が、居なくなるということが酷く恐ろしいっていうのを知ってしまったから。
もう、今更無かったことには出来ない。
危ないことをしないでくれ、無茶をしないでくれ、
出来れば…目に届かないところに行かないで欲しい。
[ぎゅ、と。頭ごと抱えるように抱きしめた。]
[精霊銀のピアス>>288を受け取り、ミアは丁寧に頭を下げて礼を言った。
今のミアの格ならば、這いつくばって平伏するくらいで当然の物を、メイアルは前までどおりに接してくれる。
それが嬉しく、この人の懐の広さを思った]
わたし、もう幸せですよ?
[笑って、ケヴィン>>298を見上げた]
[セルリアン>>171の隣の席から、段々と地上に近づく景色を眺め。
やがてシップから降り、故郷の空気を吸い込んだ。]
そうね、風光明媚――そう言って貰えると嬉しいな。
そうそう、レンガ通りとか、山の景色とか。
千本鳥居も……って、あぁ、あれは――…。
[外のリージョンからの「友」などこれまで居なかったから、
こんな風に故郷の見どころを話すことも初めてだった。
そのまま幾らでも話してしまいそうな口を一度止めて、
向き直ったセルリアンに、小さく笑みを浮かべた。]
アタシも。ラスのこととか、ウートラのこととか、
それに、シックネスも――。
大変なことも一緒だったから乗り越えられたし、
生きぬいて――生きて、こられたんだもの。
そうね。
……伝えておくわ。
[彼の言葉と共に、彼の境遇も伝えようと思った。
そうすればきっと、あの方は許すような気がしたのだから。]
それじゃ、私はそろそろ帰らないとね。
ミアにも言ったけれど、いつか2人でファシナトゥールへいらっしゃい。
その時はきっと、歓迎するわ。
うん、何時でも来て!
アタシも絶対、マジックキングダムに――、
セルリアンのところに、遊びにいくから!
[さん、と付けなくなったのは、本当に「友達」だと意識したから。
ゲートの先に向かう彼に、めいっぱいの笑顔と共に、手を大きく振った。]
[一人きりになったツバキは、改めて発着場から故郷の景色を眺めた。]
フィロや、スーさんやイリーナさんが居てくれたから。
ナガサメマチのみんなも、こうやって戻って来れて。
――――…。
[この手でシックネスを滅ぼしたかった、とは言わなかった。
ナガサメマチのみんなが帰ってくること。それが願いだったから。
分体の中に故郷の人々がいれば、本体が停止するまでの間、
その“時”を止め、外部の干渉を防ぐことで護れないかと考えていた位。]
ミアとケヴィンありがとー!
いつかファシナトゥールに来た時は、他の妖魔がどんな対応になるかも含めて色々想像できるね。
「随分と“外”に友人が増えていたようですね」
うん、…―――って、え ?
[背後から響いてきた声に、ツバキは驚いて振り向いた。
よく聴き覚えのある男の声。
振り向けば、そこに見えた洋装姿のかげかたちは、
確かに端正な顔立ちのヒューマンの青年だったのだが。]
「俺ですよ、ツバキ様。
先ほどまで貴女の後ろの席に乗っていたんです」
シェリアク、…… …――――!
[そう。あの時背後から感じていたのは妖魔の気配。
そして今、目の前に居るのも――。
ツバキは瞠目し、何かを言い淀み、何かを堪えた。]
―――…だ、だったら一言くらい声掛けてよ!
「人目も憚らず、シップ内ではしゃがれては困りますので」
[その肩には、何時かオウミで見た白猫が一匹。
にゃあと一鳴きした後、ぴょんと降り立ち、
ツバキの足元に寄って喉をごろりと鳴らした。]
「霊を忍ばせた使い魔から情報は得ました。
ヒューマンたちと黒狼のみなら兎も角、
まさか高貴なるお方とまで交流をお持ちだったとは、ね」
[恐れ多くも――なんて言葉でも出てきそうな面持ちで
ヒューマンの姿を被った猫は小さく溜息一つ。]
……で、それで今まで何処に居たのよ。
「それは屋敷に戻ってからゆっくりとお話ししましょう。
言うにも少々、見っとも無い話ではありますが――…」
[メイアル>>307 と抱きあい、そしてその姿を見送った]
……新婚旅行。まだ続きそうですね。
温泉にも行くチャンスがありそうです。
[ケヴィンを見上げて、ふふ、と笑った]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新