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[ケヴィンの言葉>>167を聞いて、ミアは目を丸くした……]
銀翅の君に、「世界」を見せて差しあげるのですね。
[それから、ゆるゆると笑みを浮かべて]
わたしが、「変わった」ように、あの方もお変わりになるでしょうか。
それとも、あの方は妖魔の価値観を持ち続けるでしょうか。
[撫でるケヴィンの手を取り、自分の頬に押し当てた]
ひとつ言えるのは、両方の価値観を知るのは無駄ではないはずです。
その後、どうなさる方はあの方次第でしょう。
[一粒だけ涙がこぼれた。
喜びだったのか、悲しみだったのか、憐れみだったのか、ミア自身でも分からなかった]
箱入り術士 セルリアンは、ゲートで向かう、その先は―― ( B38 )
◆1 やっていて楽しかったシーン
バトル全般。「そう来るか!」って思ったときの昂揚感は異常。
ラーシナとの対シックネス戦は噛みあい方が神がかってた。
あとジョーンズとの鬼ごっこは真っ当ではないバトルって感じで楽しかった。
◆2 見ていて面白かったシーン
月でのシックネス討伐戦かな。
フィロのオークションもかなり好き。
◆3 心に残ったシーン
ケヴィンの登場前シーン
戦闘員で蹴りかまして服を奪うとこ
◆4 もっと絡んでおきたかったキャラ
フィロかな。
トキワとの掛け合いみたいなことが出来そうだった。
「まちやがれくそがきぃ!」みたいな感じで。
刀つながりでゲンやアザミと組んでみるのも面白かったかも。
◆5 一番魅力的に思えたキャラ
スーかな。中の人の高いRP性能と設定をうまく生かしてたと思う。
あとJQかわいいよJQ。
ボスならシックネスかな。
ジャスティスKの何も悪くないとことか、ウートラとラス様の小物感が異常なあたりと比べるとシックネスはきっちりボスらしくしてたかな。。
だが住民が生きてたのはちょっとがっかり!
本当に虐殺してたら最高だった(スーとシスの今後の話とか妄想すると)。
あいよ。私は流石に飛べないから遠隔になっちゃうけどね。
[フィロにはそう答えて、やって来い、と視線を送る。>>172
そして続く言葉には笑って]
見下ろすだけじゃあ、同じ高さに誰かが上がってきても、首が固まって前を見れないし、下から股間に一撃なんてのもあるって事も教えてやろうか
[そんじゃま、と言っている間に――崩れたビルの一番高い所まで、あと少し――。立つ場所もあるから、このあたりか。フィロに、サムズアップして合図する。それと同時に、ほのおの柱を、ラス・アルゲティの脚の間から顔面を包んで視界を塞ぐように立ち上らせる。]
じゃあ、行ってこい!目晦ましはやっておく!
◆1 やっていて楽しかったシーン
シュンバとの別れ。
◆2 見ていて面白かったシーン
シュンバの戦闘シーン全部。
◆3 心に残ったシーン
シュンバとの昔話。
◆4 もっと絡んでおきたかったキャラ
シュンバ。
◆5 一番魅力的に思えたキャラ
シュンバ。
あとフィロはなんかシュブナイル見てるみたいな感じがしてた。ほっとする面白さというか。
スーと双璧をなすお気に入りキャラ。
『正義は強くあらねばならない。なぜなら悪に負けてはいけないからだ。』
『正義は律されなければならない。なぜなら乱れれば必ず悪の入る隙間が生まれるからだ。』
『正義を行使する側は心を制御しなければならない。なぜなら情が悪を許すことがあるからだ』
…父が私に言ってくれた言葉、忘れ去られた「4」つめ――
【ラス・アルゲティ】
……ふふ。
気の強い者もいたものだ。>>151
ああ、なんだっけ。あの妖魔狩りの集団か。どうでもいいけど。
[やってしまいなさい、と銀十字騎士団に声を送り、やっとこちらへ辿りつこうと意思をみせはじめた者どの>>169に視線を向ける。
巨大な妖魔の剣を、掲げた]
僕を楽しませてくれるかい?
[その瞬間、ほのお>>176がラスの周りを包んだ]
[ベッド脇には、研究室で落としてしまった筈の
リーサルドラグーンとフレアのしょ。
多分、此処まで運んでくれた誰かが持ってきたのだろう。]
――…休んでる暇なんて、無い、わ、
[撃ち尽していたリーサルドラグーンに弾を込め直し、
それから、バックパックに詰めていた術酒を手に取る。
こんな折になって初めて飲んだ酒。
その味は妙に甘く苦く、少し気分をしゃんとさせてくれる。]
先ずはみんなを探さないと。
それから――…
[ウートラと対峙したあの時、二度放ったフレア。
その感覚が漠然と、僅かに手の内に残る。
それもフレアの熱というより、もっと別の、明るい力のような――。
やがて医務室からツバキは姿を消す。
身に付けた術と、託された銃。それらと共に向かった先は――**]
「正義は独りであってはならない。なぜなら間違いを犯したとき制御することが叶わなくなるからだ」
――プログラム:エネルギー補給、起動
だから、共に闘う。
――プログラム:マクスウェルシステム、自己修復、強化
[私たちは二人で正義――ジャスティスの名を持っているのだ]
[ジャスティスKは己の電磁ソードを両手で、ジャスティスQは両手にそれぞれ電磁ソードを握りしめて。]
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