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>>-491 フィロ
狂信者とかで、ラスボス崇拝してるようなキャラとかアツイよね!
最終的に、「わたしは、アナタにあこがれていた…」とか独白しながらトドメ刺しちまったら超かっこいいよね!
>>-493 ミア様
血人はわたしが引くために用意されていたのさー(
いやまぁ、実際、選択肢の中に血人がなければ予約入れてまで選びはしなかったし、でも、血人になってなければシックネス感染・吸収もなく、ワクチンによる接続もなく、相棒の電子世界には踏み込めないで悔しい思いしただろうし、ラストバトルもああいう形にはならなかっただろうなって思うと、これはあれだね、運命だね。とか。自分本位な幻想を口にしてちょっと後悔してみるのも生きてるっぽい。
うん、度重なる立候補はあんまりわがまますぎて、そのことは反省してる。特にジョーンズさんをひとりで旅立たせちゃったのは謝りきれるもんじゃないレベルの浅はかさだったしね。
でも、立候補して主人公補正ぶんどってでもKくんとの勝負には首突っ込みたかったし、生き延びてでもシックネスとのバトルに臨みたかったのは嘘じゃないから、微塵も後悔はしておらーぬ!
焼き土下座でも何でもして見せようじゃないか!
昨日の今頃わたしが主人公とかどうとか言ってた人ら>
わたしが主人公になったって技もステータスもへなちょこなんだかんなー!
ラスボスのシックネスの理不尽さも込みでシナリオ難易度がはね上がるタイプ。でも、行動範囲と仲間の制限はゆっるゆるだよ!とかそんな感じ。原作だとリュートさんがそんな感じなんだっけ?
そして、スー編クリアしたデータを持った状態でニューゲームすると、空術の資質持ち、<感染><同化><侵食>
の強力固有技持ちのシスがスーとセットで仲間にできるようになる裏要素が!
◆2 見ていて面白かったシーン
思い当たるところはたくさんあるけど、特に挙げるなら二つかな。ひとつはジョーンズさんの落ちのシーン。そのときの仲間とうまいこと連携とりつつ、自分の設定もうまいこと押し出しつつ、ウートラの反撃もうまいこと組み込んでー…っとお見事以外の何者でもなかった。
もうひとつは相棒の、『私、もっと美人に生まれ変わりたかった!』これ。
ぱっと見はコメディみたいにも見えるけど、その実元ヒューマンだけど、今ロボット、っていう対比の悲哀が一言でずばーっと叫ばれてる。すごい。相棒っていう贔屓目抜きに見てもすごいと思う。わたしの相棒はすげーやつだ。
他にもケヴィンくんとジャッカルのおっちゃんのオトコマエ三番勝負や、魔界塔士の世界をぎゅっと詰め込んだイリーナのゾクチョウバトルも好きなのだけどねー。特にっていうなら上の二つ。
◆3 心に残ったシーン
やっぱりPT組んだ人のが先に来ちゃうけどー…あえてそれを抜きにするなら。っていう前提では、シュンバさんのクーロン、シンエイさん斬りからのラストバトルへの流れかな。
積み上げてきたソロールとNPCをズバッとぶった切ってのラストバトル。どうにもNPC切捨てが苦手っていうわたしには真似できないわーシュンバさんすげーわー…っていう実感も込みで。
◆4 もっと絡んでおきたかったキャラ
シュンバさんやジョーンズさん、それにメイアルさんは割りとわたしと方向性違ってたから、絡んでたらどうなってたんだろうっていう興味はあるけど、やっぱ正義のヒーロー(代理)(真似事)(笑)やった身としては、悪の戦闘員だったころのケヴィンくんと対峙してみたかったかなぁ。当然のごとくミア様もセットで。
ただ、わたしが正義のヒーロー(ryやってた時期はまるっきりケヴィンくんが戦闘員やってた時期とかぶらないから仕方ないね。もう二人は末永く爆発し続けたらいいさ!
ふたりのリア爆がラス様を倒すと信じて!ご愛読、ありがとうございました!
◆5 一番魅力的に思えたキャラ
…相棒なしなん?
んー…フィロとイリーナかな。ふたりになっちゃうけど。
フィロは、自分のキャラと領分をしっかり持ちつつ、満遍なく広ーくサガゼロの世界を満喫してる感があってすごくよかった。イリーナは、もうこれすごい個人的なんだけど、魔界塔士の世界をしれっと持ち込んじゃうイレギュラーっぷりとかオトコマエすぎる台詞と行動の数々とか、あくまでサポートに徹する姿勢とかツボなんだよー!
だがしかし!なんたって一番は相棒だね!まじでもう迷惑掛け捲った自覚はあるけど、相棒がいなかったらここまでがんばれんかったわまじで!
うん、もうね、ほんとにね、もう、好き。言わ恥ず。乱れ雪月花くらい受けてやらー!わたしは死に損なってやるけどなー!
理不尽好きは分かるです。私も好き。
ランダム要素とか多めだったのも、それに近いものありますね。
ただ、多数向け、誰でも向けでないということは分かりましたので、もう少し結論を伸ばしたい感じですね。
どれだけ伸ばしても、結局は「個人それぞれ、村それぞれ」って答えになりそうな気もしますが。
くっ、熱いアンケ回答ですね。
私も帰ったらやるんだっ……!
/*
…と、イリーナの魔界塔士ネタにちょいちょい触れつつ、魔界塔士はなおさら未プレイなんだけどな!ちくしょう、やってみたくなっちゃったじゃないか。サガフロとどっちにしようかお小遣いと相談だ。
っていうか、うん、いっこ見逃せねーことが。
>>-497 ケヴィンくん
>(T260G編よろしくダイブしてウイルスをばら撒くとか。)
>T260G編よろしくダイブしてウイルスをばら撒く
>ダイブしてウイルスをばら撒くとか
…なぬ?もしや電子世界編みたいなシーンがあったのか。
それともミニゲームみたいな…いや、それだとダイブしてって表現にならないよね。まじか。
吸血鬼化ロールのとき、精神世界でシックネスとあれこれ喋ったのがあったし、メカにも感染するっていう設定もあったし、よし、いける!思いついたわたしまじすげー!とか思ったのに。っつか、月は月でセルリアンさんが100年前に似たような、的なこと言ってた気がするし。
まじか。どんだけ先回りしてるんだサガフロ。こわい。
…っと、そろそろ昼休みがおしまいだー!7/3の01:00ってことは今日の25時には終了ってことだよね。
突っ走るわー。突っ走りますわー。それじゃまた夜!**
スー二回目のいってらし!
ですです〜。25時までです。
>ALL
早めに巻きをいれて、各自の〆に持っていって頂けると、嬉しいです〜。
ラス戦に無理にこだわる必要はなく、自分の物語を終えること優先でどうぞ。
サガフロはコメディから耽美まで網羅した、ある意味危険なゲームでござった。
電子世界ダイブは、スーvsシックネスより、JQvsプログラム戦に近い感じ。
大丈夫だ、傷は浅い!
―IRPO本部・医務室―
[その警報>>102が、セルリアンを微睡みの世界から引き摺り出した。]
なっ、何……?この警報……
[程なく、敵襲とその主についてのアナウンス>>103が入る。]
ラス・アルゲティ……
[聞き覚えがある。銀翅の君。いや、聞き覚えだけじゃない。ドゥヴァンでのこと。交戦した記憶。]
………あいつは危険だ。………行かなきゃ。
[今自分にできることは何だ?セルリアンは考える。そして、立ち上がり、走り出した]**
/*
逃げた。(違)
どう転んでもいいような感じでフリだけー。今日あんまりがっつり参加できないような気がしてるので……うん、力尽き気味…!
ラス様戦ふっとばしてエピロール行っちゃうかも知れない。
あ、おそようございます。
>>-487の回答をどうするか考えつつもそもそと離脱。**
箱入り術士 セルリアンは、行ってきます。 ( B21 )
そいえば、誰も突っ込まないでくれてますが、真のラスボス戦(シックネス戦)が、「生存者全員」でなかったのが悔やまれています。
「戦える者をかきあつめ、種族と思想を越えて協力しないと倒せない敵」
という姿から、ブレちゃったなと。
ラスボスの回し方、特に後半がうまくなかったですね……もっと、時間調節できていたらと思うと申し訳ないです。
この辺、ご指摘頂いてる、「倒してもいいボス」、「真ボスの最終決定を早めに」というのと、問題は同じですね。
/*
>>-522 有難うございます。
俺は〆としてはアザミの安否を確認しないと何ともなので。
まずはその〆を目指して残り時間でラス戦考えるですねー。
後は、>>-487も仕事しながら考えておこう、そうしよう。
◆1 やっていて楽しかったシーン
挙げたらキリが無いな。毎日楽しかった。
バトル系のシーンはどれもやってて楽しかったな。ジャッカルに負けたのも話に繋げやすかったし。シュンバとの初戦闘に負けるのもやりやすかったし。
何だかんだで弱い状態から強くなる方がやっぱりソレっぽいよなぁ。
と思っていたので、"強い"って設定のPCと早期にバトれたのは楽しかったし良かったなと思う。
物語の展開上、ジャッカルに2回目を挑んで成長をする、とか。ルミナスでミアと危険をともにする、とか。
バトルあっての物語、ってのを考えてたからな。
桃が全般的に楽しかったのは言うまでも(ry
桃で特に楽しかったのは、何気ない移動シーンだな。本来なら殆ど短縮しちゃうシーンなんだろうけど。ああいう話そのものにあんまり関わらないけど、どういう雰囲気か、とかを醸し出すのが楽しくてなー。
/*
>>-526
明らかにそこブラした主犯が俺な件。
いやはや、申し訳ないです。
そんな俺が言うのもアレなんですが、
元々サガフロ自体が並列した時間軸の中、自分の都合の中でぶつかった『驚異』と、戦う物語で。
リュートがモンドと戦っている時、ブルーが君主と戦っていて、レッドは首領と戦っているような世界観なんですよね。
ゲーム上でも、所謂集結編みたいなものは無いわけで。
そう言う意味では、これもサガフロ的な一つの在り方だったのかな、とも思いますよ。
あ。元凶が生意気言ってます。重ねて申し訳ない。
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