1156 【完全RP】 サガ・ゼロ・フロンティア 【遅刻見物ＯＫ】
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【独】 戦闘員 ケヴィン
もし、ミアがメイアルとプロローグのうちに出会っていたら？
ってなると、メイアルとミアの物語、で進んでいて俺はその敵側になっていたかもしれないんだよな。
話の展開的に俺はラス・アルゲティに宝の代わりにミアをくれ、とか言いかねないけど（
そういうのも、それは「ミアと絡む為」であり、物語の為なんだよな。ドラマ性っつーか。この辺は始まるまでどうなるか、ってさっぱり分からない。
俺としてはそういう設定って小道具はあくまでも、誰かと絡む為のものなんだよ。
誰かを楽しませるために使う。
物語は「誰とどう絡むか」で可変していく。
RP村ってのは、この辺が偶然のタイミングやら参加時間やらで変わってしまう所が面白いんだよな。
ミアへ愛を捧げたことはそれで良かったと思っているが、そのせいで絡めなかった人がいる、ってのはそれはそれ。
またやろうぜ。で良いと思うぜ！
強さを求める武術家 ジャッカルは、ここまでの事をセーブした。** ( B20 )
【独】 妖魔 ミアプラキドゥス
余計な気を回しちゃったみたいですね。
ケヴィンは想像よりずっと大きい人でした。
わたしもメイアル様以外に心を開く人が出来るとは思ってなかったので、ほんと、何が起こるか分からないのが面白いですね。
ちなみに、ケヴィンのその物語で想像してみると、宝と交換ならあっさり手放しそうな気がするラスさまなのでした。
……話的に面白いなら、執着したかもですが。
【独】 戦闘員 ケヴィン
これは勘違いなんだが、俺からはミアの2dのメモで死にたさそうにしてたのを見て「やべ、楽しめてないのか」と焦ってた（死ぬ＝表舞台でやりたいことがなくなったと見てた。）なー。
ウートラと空術の辺りの設定が今回捨て去られたけど、あれもどこかで見つけた情報でミアに「麒麟の歌」を歌ってもらうと空術のリージョンへいける、とかは考えてたんだけどな。
しかし、この展開に「ミアのやりたいこと」が含まれてなけりゃ没にするべきだな、って出さなかったんだよな。
【独】 戦闘員 ケヴィン
あ、あと麒麟の歌、ってのは空術のリージョンを作った"麒麟"が使う特殊な全体回復系の歌なんだが。
これに意味を持たせて、当初はファシナトゥールで空術の巫女から歌のことを教えてもらい、そしてそのことをミアの歌の辺りにつなげよう、とか云々の目的でミアに近寄ったんだよな。
（プロローグで最初は妖魔はスーを追いかけてるモブを使おうとしていたら>>0:-35、>>0:33辺りが見えてな。）
たぶん生きてりゃシュンバが俺に求めたことは求婚者でも表にいりゃやってたと思うけど。
まだネタがあるから死にたくないんだ！
なんて言ってフラれたくないんだよ！ｗ
【独】 妖魔 ミアプラキドゥス
シュンバさんは、嫁の前に友達を作りましょうね^^
なんとなく、進行中はトキワは妻子もちのイメージがありました。
【独】 賞金稼ぎ シュンバ
多分、ゲンとはケンカ友達。
フィロは小遣いやっていろいろパシリにしてる。
そんな風に考えてるときもあった。
クーロン裏街同盟
”塔の” イリーナ
――IRPO・シップ発着場――
ああ、そう。うん。だろうね、で、アイツに直接殴りこむ奴は？
[いない？避難誘導と騎士団の相手してるやつが殆ど。
ふむ、シスを表に出すのをスーは避けたかね、と考える。
なら、突っ込む役がいないのも頷ける。黙っていった奴らとかシップ使わず突撃した奴らとか隠れて行ってる奴らとかはいそうだが。暫し考える。シップが打ち落とされる可能性も、大、か。
なら、《塔》からお気に入りのバイクを持ってきたから、乗ってきたシップからそれを回収する。今も忙しいだろうから自分で勝手に引っ張り出しとこう。何、顔パスで行ける。シックネス撃破メンバーに入ってたし、一応な。]
じゃあ、○○時○○分に出発するから、相乗りする奴を募集しとけ。
[大型のバイクで四人乗りも出来る優れものだ。背中に三人捕まる姿はシュールだが。そんなわけで、ラス・アルゲティ突撃部隊を募集、後に突貫する事となる**]
【独】 妖魔 ミアプラキドゥス
ケヴィンさんは「断ってもいいんだよ……？」っていう気遣いが聞こえていたです。
死ぬことがやりたいこと、っていうのは少数派なんだっていうのが良く分かりました(’’*)
麒麟の歌は良スキル。
そのイベント案、きれいですねえ。
ちょっとやってみたかったかも。
妖魔 ミアプラキドゥス
―― IRPO ――
[振動のせいか、恐れのせいか、震える体でケヴィンにしがみつき、その名前を聞く]
ケヴィンさん……今のわたしでは、前ほどお役に立てないかもしれません。
でも……まだここで終わりたくない。
貴方と一緒に生きたい。
【独】 死に損ない スー
/*
役職について＞
シュンバさんとフィロの言い分聞いて、なるほどたしかにそりゃもっともだと思いつつ、どこかなんかこー、もにゃんもにゃんする自分を感じていたのだけど、その辺どうやら、わたしが『理不尽』を好きらしいからだと気がついた。
うん、シュンバさんが確定ロールに例えてるように、一部の役職ってたしかに理不尽なのだけど、そのために頭ひねって付き合い方考えるのって楽しいんだよなーっと。つまりはそういうことなんじゃねーかと。まぁ、理不尽って時点で道理が通らないのは承知だけれども、その理不尽を、「くそっ、しょうがねぇな！」って言いつつ付き合えるように、強引に納得させるのがシステムでありルールなんじゃねーかと。だからまぁ、多少理不尽な役職も組み込まれてるのが、わたしは好きかなー。
超個人的な話なので、あくまで『こんなやつもいるよ！』程度のお話。
飛び入りで人数増えたときの措置としては村人が無難且つベターっていうのには同意するー。
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