人狼物語(瓜科国)


1156 【完全RP】 サガ・ゼロ・フロンティア 【遅刻見物OK】


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”塔の” イリーナ

ちょ。

[おい友達《ダチ》。なんか物凄い登場>>32しやがったぞ。
まぁ、行くとこ決まったんなら、ついてくだけ。
決めた事を迷う事はなく、開いたハッチからシップへ乗り込んでいく。
ちゃんと荷物の忘れ物は無いか見ておこう。おーけい大丈夫]

おーけい、それなら行ってみるか。
神隠しなんてのは、なかなかにそれっぽい。

[迷子だとしても、身体は見つかるだろうし、そんなモンスターがいたら討伐しようと隊が組まれていても可笑しくない。
かなりそれっぽい話じゃねーか、と笑う]

( 59 ) 2013/06/30(日) 14:38:07

”塔の” イリーナ

自慢のシップ、とは大きくでたねぇ。
確かに、出てきた時も驚いたけど。

[自慢>>40なんて、ますます生きてるんじゃねーか、なんて言葉にしなくても、声の調子だけで解る位にはわざと驚いて見せる。]

シートベルトってーと、これね。んで、エチケ?ま、いいや、いらない。

[座席に掴まればそれでいいや、なんて思っていたら、乗り物特有のぐいっと引っ張られるような感覚。
バイク乗りで慣れていた分それを期待したのもあったが余りにも滑らかで乗り心地がいい。
確かに自慢できるなこいつは、と改めて驚いていた]

( 60 ) 2013/06/30(日) 14:38:21

リージョン放送 リポーター

【ウートラ】

……ふん、予想の範囲内だ。

[指をぱちんと鳴らす。
気を失った娘の傍に仕掛けた「剣」のカード。これで娘を串刺しに……]

[だが。
手ごたえがあまりにも少ない。
まるで「魔術師」>>52で作った幻影に攻撃したとでも言うような……この男の仕業か!]

[ウートラは鼻の頭に皺を寄せた]

やってくれる。

( 61 ) 2013/06/30(日) 14:40:34

【独】 戦闘員 ケヴィン

と言うわけで。
IRPOでの複線を物語、って形で回収したが……。
俺の馬鹿野郎ぉぉぉぉぉおおおおおおおお。

勿論これは、メタ的に言えばラス・アルゲティのことは愛の力と連携で何とかしました!で何とか出来るので、わざわざミアを悲しませる必要性とかはないんだよ!

しかし、しかしだ。
それで良いとは、思えない……っ。
ミアを楽しませる方向性。
それは、ドラマ性。
複線張りは、なんのためにあったか?
って、考えると……!
張った複線は、使わなけりゃ意味を持たない…っ。

ああああああああ。
それでも、俺のあほぉぉぉおおおおおおおおおおお。
ごめんな、ミア。本当に好きなんだ。
好きだが、それゆえなんだ!

( -32 ) 2013/06/30(日) 14:50:32

リージョン放送 リポーター

【ウートラ】

[ここに居るのは小生意気な剣士と、ボロクチャのメカ2体……。
ツバキの行方を聞きだすならば、剣士の方だろう]

あの娘も、お前も、それなりにツバキと縁故があるようだ。
お前を殺し、ゾンビに作り変えて、その脳に聞くとしよう。

[ヒューマンをモンスターに変える事は容易ではない。
それが出来るなら、とっくにジョーンズに対して行っている。
だが、恐怖を煽って口を動かしやすくしてやるのは、親切だろう?]

[ウートラは続け様に攻撃術を唱えた。
あまりに早口すぎて、同時に3つの音が聞こえるほどだ。瞬きの間に完成したのは]

( 62 ) 2013/06/30(日) 14:52:58

リージョン放送 リポーター

ダークインプロ波動!

[ダークスフィア・インプロージョン・生命波動……術ひとり三連携を繰り出した。
ウートラの総術力、知識と資質があってもなお、そうそうは出せない超人術であった]


[……この時、全体攻撃を組みこんでいれば、あるいは隠れている2人もあぶり出せたのかもしれない。
だが、目の前の男に意識が集中しすぎていた。知らず、挑発に乗せられていたのだろう]

( 63 ) 2013/06/30(日) 14:53:30

【墓】 実験体 LA-47

― 昨日/IRPO・医務室 ―

う?
……そうか。自分の目、で。

[正義の味方、という問いに対して、ケヴィンからは否定の言葉 >>+5 が、ミアからは肯定の言葉 >>+6 がそれぞれ返ってきたことに困惑する。「正義」の定義は人それぞれ異なるものであることには、まだ気付けていなかった。しかしケヴィンの言葉に、合点がいったように頷き、言葉を反芻した。自身は生き永らえた。シュンバもまた、生き永らえたらしい。ならば確認する機会はきっといつか来るだろう]

……ケヴィン、ミア。
ラーシナの「名前」は、ラーシナ。

[名乗られた二人の名を唱え、記憶に書き付ける。自身が明確に名乗っていないことを思い出し、二人とも把握していたであろう名を名乗った。名前、の単語に僅かに力が入る。その表情は微笑めいていたかもしれない]

( +17 ) 2013/06/30(日) 14:58:41

【墓】 妖魔 ミアプラキドゥス

いやです。

[こちらも目を逸らさない]

2人一緒なら強くあれると、そう言ったじゃないですか。
2人なら乗り越えられると、そう確認したじゃないですか。

[ぎゅっと、ケヴィンの服を掴んで]

どこかで決着をつけるとしても……ケヴィンさんひとりではだめです。言ってくれたじゃないですか、あの時、わたしが来て良かったと。わたしを、必要としてくれたじゃないですか。
それなのに。
ケヴィンさんが危険な目にあってる時に、わたしはフォアシナトゥールでのんびりお茶でもしてろって言うのですか。

[強い目を、していなければならないと思うのに、勝手に紫が潤んでいく]

( +18 ) 2013/06/30(日) 14:59:01

【墓】 妖魔 ミアプラキドゥス

シュンバさんなんか嫌です。
ケヴィンさんじゃないとだめなんです。

わたし……。
あなたがいなければとっくに死んでいました。あなたと一緒にいられないなら、死んでいるのと同じです。
わたしを突き放したいのならば、わたしを殺してからにすることですね!

[だんだん言っていることがめちゃくちゃになっている気がする]

( +19 ) 2013/06/30(日) 14:59:13

【墓】 自由人 フリーダム・ジョーンズ

― ちょっと前・IRPO施設内 ―

(…………もしかしたら、僕は……)

[歩みを止めて深刻な顔をする]

(僕の今の推察が正しいなら、これは非常に危険な状況じゃないか?)

[さらに思索を広め次の行動に躊躇していると、不意に、]

……あれは?

[曲がり角の遠い向こうに、見知った姿を発見し、思索を止めた]

ウートラ……、一緒に歩いているのはゲンか?

[ウートラがいつもの『皮』を被るのを止めているところを見ると、なにやら消耗しているようだ。
一応、陰術か何かで、周囲に目立たないようにはしているようではあるが……]

( +20 ) 2013/06/30(日) 15:07:28

”塔の” イリーナ

――ナガサメマチ――

――?

[ふむ、と首を捻る感覚。どっかで感じたようなそうでもないような。ま、気にするところじゃないか。
それにスーとフィロによれば>>49>>55此処がナガサメマチで。しかも、スーによれば、何かしら、あったらしい。
後はそれが当たりかどうか見に行くだけ、って所か]

あいよー。んじゃ、行こっか。

[軽く、勤めて軽く返して承知する。神社へと向かう道筋の光景、フィロの喜び様、スーの運転する姿、目に焼き付ける。
それはある予感がしていたから、予感に気付いた重さを感じさせないようにして、悔いが無い様に、記憶に、魂に焼き付ける]

( 64 ) 2013/06/30(日) 15:09:54

”塔の” イリーナ

――ナガサメマチ・神社裏手――

あのね?スー。いまさらここで信じないヤツが付いてきてるとでも?

[大馬鹿が、そう言わなかった自分を褒めて欲しい。
そら、あの赤い鳥居?だかそんな物を潜り抜けるのは少々梃子摺るかもしれないけど、何かに追われてる訳でもないのに、ミスるもんかよ。
当たり前のようにそんな態度でフィロに続いてスーへと返す。
座席に掴まる位はしても、目まぐるしく変わる光景から目は離さない。
これだって焼き付けるべき記憶だ。森の中にある鳥居を潜り抜け、その先には――]

( 65 ) 2013/06/30(日) 15:10:14

【墓】 実験体 LA-47

……妖魔。

[歩み去る二人を見送り、独りになった室内で、ミアが名乗った種族名をそっと呟いた。それは、可能性の世界では自身が成り得たかもしれない種族だ。彼女のように、美しく気高い妖魔になる世界もあったのだろうか? 不意に、意識を取り戻してから、診察中に医者から聞いた言葉を思い出す]

「この世界において、あなたのようなラミアは下級妖魔に当たります。
 しかし、あなたは妖魔ではない。赤色の血液がその証左です。
 これまでに「変身」したことはありますか?」

[胡乱な意識下において、首を左右に振って否定の意を示すのが精一杯だった。生きるため、生命科学研究所でともに育った実験体たちを吸収したときも、この姿が変化したことはただの一度もなかった。医師の反応は、どのようなものだっただろうか。思い出せない。次第にまどろみが襲い、寝台の上で眠りに落ちていった]

( +21 ) 2013/06/30(日) 15:11:27

【墓】 強さを求める武術家 ジャッカル

【ジェイコブ】
―シュライク・中島製作所―
[ジャッカルが見つけたと思われる個人シップ>>30に乗る事は出来ずスーを見失う]
しまった!確かナガサメマチに居るかも…。
こっちも追いかける!その前に…。

[...は一旦IRPOに向かい、感染対策しに行こうとした。]

( +22 ) 2013/06/30(日) 15:11:40

”塔の” イリーナ

『――――』

[なにか、聞こえた様な気がした。
参ったな、ああ、参った。自分の中を駆け巡った何かが、反応しているのは今はどうでもいい。
聞こえたのは、泣いている子供の声の様に聞こえたんだ。ド畜生。
そんでもって。やっぱりある予感はしていたんだ。
目の前に広がる光景をみて、軽く笑って。]

――じゃ、行かれますか。

[何でもない事のように、そういってのけた**]

( 66 ) 2013/06/30(日) 15:14:17

【墓】 強さを求める武術家 ジャッカル

―IRPO病院―
ハハハ!まだ歩けるんじゃな…。

[...はジェイコブに連絡を取れない事を気にしつつ。散歩中にラーシナを見つける。
数時間前にケヴィンと女性が会話した後だった。看護婦に「患者と会話する」と伝え、ラーシナに近づく。]

まったく下が蛇じゃな…。

[ラーシナが起きたのはその時だったのだろうか?**]

( +23 ) 2013/06/30(日) 15:16:58

【独】 妖魔 ミアプラキドゥス

ジョーンズ
>クレインが悲しいくらい優秀なことを把握。
>ある程度無能であれば、こんな状況には至らなかっただろうにね(ノД`)シクシク 

この反応嬉しいなあ(*ノノ)
「天才」って表で描写してるので、ある程度の優秀さは残して、皆のイメージを壊さないように……って色々模索したので、拾って貰えてうれしい。

( -33 ) 2013/06/30(日) 15:20:14

【独】 妖魔 ミアプラキドゥス

>>+23
>まったく下が蛇じゃな…。

じわじわくる……ッ!

( -34 ) 2013/06/30(日) 15:20:56

【墓】 戦闘員 ケヴィン

>>+18
ミア……。

[ケヴィンの手が、だらりと下げられて。
ミアの手が、服を掴む。

ミアが来てくれて良かった。
その言葉に、頷いて。…ミアの瞳に浮かぶ涙を見て、拳を強く握り締める。
壊れてしまいそうなほどに、とても、強く。]

[>>+19 死んでいるのと同じ。
同じことを、ケヴィンも想っていた。
だから、ずっと一緒に居たい。
何時までもミアと、一緒に居たかった。

その言葉を聞き終えて。]

……ミア。
覚えているか?指輪を贈った時……。
いつか、話すって言ったこと。

( +24 ) 2013/06/30(日) 15:31:01

【墓】 妖魔 ミアプラキドゥス

[ケヴィンの言葉>>+24にコクリとうなづく]

話してくれるのですか?
……いつかは、今ですか?

[ケヴィンはかなしい顔をしていると思った。
ラスの宮殿で、ふと、鏡の中で見た自分の顔も、こんな感じだった気がする。
もう、よく思い出せないけれど。

ケヴィンの手を探しあて、拳の上から包んだ。
絆の指輪は硬く、ケヴィンの拳も硬かった]

( +25 ) 2013/06/30(日) 15:37:56


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