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― IRPO施設内 ―
[ジャッカルの居場所を突き止め、IRPOの施設へと辿り着いた。そして誰ぞに身分でも頼まれたら厄介だ、と、幻術を使い、身を隠しながらジャッカルの元へと歩く]
絶対に殺してやる………。
[口を吐くのは怨嗟の言葉。
ここに辿り着くまでにもの凄い苦労を強いられた。
情報端末や情報屋、それからこれまで培った知識を動員したが、無駄足や不足の事態の連続だった。
死にかけるような場面にも遭遇した。
いまや、自分が未来をある程度予測できると言う余裕は、粉みじんに砕けていた]
大体にして偽名でIRPOに登録とかおかし過ぎるだろうが!
人物特定に時間喰いまくったわ!
[ついつい大音声を発してしまう。
職員が、何事か、とビクッとする]
おっとっと、いかんいかん。
[慌てて、足音や声のほうにも幻術を施す]
[>>31]
アザミ、直ぐに戻って来るから。
[意識を手放し、くたりと力無いアザミの髪を撫で。
乱れた襟元を整えてやってから立ち上がり、ウートラの少し前を歩く。
ウートラが、アザミを此処に置いていく選択をした事にホッとする。
いや、目の前で嫌らしい笑みを浮かべる老いた男の体格ではそれを選ぶしかないだろうという、予測はあったけれど。
ーーこれならば、髪を撫でる風を装って襟元から忍ばせた守り札『秘術札・魔術師』に気づかれることは無いだろう。
ちりりと、背中を灼くように向けられる警戒心はウートラの意識が強く自分に向いて居るだろう印。だから、大丈夫。
あの扉を抜けた先に、もう探し人は居ないはずだから。
俺の『家族』に手を出したことを、後悔して無為に逝くといい。]
シュンバ
>このふぁっきんメガネ!
ジョーンズ
>クラインのことはいいけど眼鏡のことは馬鹿にするなよ。
……この人たちwwww
ークレイン博士のラボー
[扉をくぐった先には2人の姿は無く。
ただ、傷付いた姿のジャスティスKがそこに居た。
ウートラは2人の行方をジャスティスに詰問し。
ジャスティスは予定通り>>47の返答を返しただろうか?
ーーーうん。2人ともそれでいい。]
ツバキが、居ないのはお前自身の不手際で。俺の所為では無い訳だけど?
[嗤う。
プライドの高い老人の、逆上を煽り術を誘う。
その時が最大のチャンス。
この身を灼かれようと、引き裂かれようと、こいつを許す気は無いし、野放しにしていい相手ではない。
2人が隠れている事は知らないから一人で決着をつけるつもりで。]
[ケヴィンに手を引かれ>>+8病室を出る]
いいえ、ムキになってるケヴィンさん可愛かったです。
[男のプライドとかは、良く分からないが、「強い」と認めた相手への「自分とどっちが強いのか」を計る緊張感は分かる。なにせ、「力」「美」「恐怖」は、妖魔の価値観でもあったから。
だから]
シュンバさんなんて、気にする事はありませんよ。
だって、シュンバさんがいくら強いと言っても、ちょっと大きなモンスターにやられちゃうくらいなんですもの。
妖魔の君と戦って、無事に帰ってきたケヴィンさんに及ぶべくもありません。あのかたが何かを奪い取るのは良くあることですけど、あのかたは奪い取られるのは、滅多にないことなんですよ。
[そう言って、その胸に身を寄せた]
─ ナガサメマチ ─
[混沌からリージョン内へ。
その境目で受ける衝撃は硬いものではなく、湖に潜るようなそんな感覚。
ほんの少し故郷の湖を思い出しつつ、眼下に広がる光景に目を輝かせた]
すっげぇー!
こんな高いところから見下ろしたことなんてねーよ!
[これから大勝負に向かうと言うのに、それを感じさせないほど興奮して窓から見える光景に張り付く。
翼も手に入れたし、今度からは自力でも見れるかな、なんてことを思いながら、スーの声>>49に視線をそちらへと戻した]
当たりか? 上等、行こうぜ。
[ほんとにあった、と声を聞いてこの先に目的地があることを確信する。
ただ、進んだ先に見えた光景に、フィロは呆気にとられてしまった]
…うへぇ、なんだこれ。
[真っ赤な鳥居がずらりと立ち並ぶ先、そこにワープゲートの座標があると言う。
シップで通り抜けるには操縦の正確さが必要となろう]
つーかそこで聞く?
アンタの腕、信じざるをえねーだろ。
[浮かべた笑みは引き攣っていた、けれど。
このシップを操縦出来るのはスーしか居ないのだ。
信じない選択肢なんて無い]
任せたぜ、スー!
[奇妙な笑い声を出すスー>>50に声をかけて、フィロはこの先起きるかもしれない衝撃に備えて座席の取っ手へとしがみ付いた。
シップはスーの絶妙なコントロールにより千本鳥井の中を駆け抜けて。
掛け声と共に発動した重力震干渉によりシップはワープゲートを抜けて行く]
『────────』
[誰かが嘆いている。
はっきりとは聞こえない。
けれど、身体を駆け巡るものが反応している。
何かが居る、自分の中にあるものに似た何かが。
シップが完全にワープゲートを抜け切った先、そこに広がる光景をフィロはしばし呆と眺めた**]
― IRPO施設内を歩きながら ―
[余裕を無くした難しい顔で、思索する]
(それにしてもこれまで99回のループを繰り返したけど、こんなに上手く行かなかったことは無いぞ)
[そもそもにして今回のループは、まず開始地点からがおかしかった]
(ウートラと決着が付いた直後からと言うのは、初めてだった)
[ここまでのループの開始から、終了するまでの時間もまちまちで開始から終了に半年を要したこともあれば、わずか5分で終わったこともある。でも終了までの時間はまちまちでも終了する『場面』は、ウートラに殺されるか、ウートラを殺すか、他の要因でウートラが死ぬかした後、もしくはパラドックス的な行動をしたところだ。これで概ね確定している]
(ウートラと共闘関係になって、ウートラと僕の両方が生き残るって言う割とレアなケースも都合8度ほど存在した。さらにウートラが野望を成就させるところを目撃するって胸糞悪い経験している。でもやがて致命的なパラドックスが発生して終了している)
[要するにループ終了のトリガーは、ウートラとの決着の時点で統一されていた]
(でも今回のループは決着からスタートだから、すでに矛盾が発生してるんだよな)
[これを持って、ウートラとは互いに不可侵であることを約束したし、自分のその判断も間違ってはいないと思うが……]
[ぎゅっと抱きしめられて>>+12、幸せをかみしめていたら]
……?!
[思わず、ケヴィンを見上げる。
さあっと体中の血が下がっていくような気がして、言葉が喉で凍る。
嫌いになったの?そう言いかけて、ケヴィンの震えに気づいた。
左手の薬指にはまったトウテツパターンを、強く意識した]
理由を、
きかせてください。
桃だの戦闘狂だのが跋扈する墓下で……。
設定で遊び続ける!!!
これぞ設定厨の心意気よ!!!
きっと村建て以外は読んでいないwww
下手したら村建ても…………。
>>+15
[目を、逸らさなかった。
じっと、ミアの瞳を覗いて語る。]
ミアを……守る、自信が、ないんだ。
俺には……その、大きなモンスターでさえ。倒せる気は、しない。
[危険を顧みず、トワイライトゾーンを使ったとしても。それでも、まだ。足りていなかった。]
……もう一度。
ラス・アルゲティが来たとしたら。その時こそ、俺は……。
一度、二度、はあっても。三度は、無いかもしれない。いつまでも、逃げ続けることが出来るとも、思えない。どこかで、決着をつけなければならない……。
…ミア。
[抱き寄せる手から、力が抜かれていく。]
シュンバは、強いよ。
もし、俺に、何かがあったら……、
なんか設定だけで遊んで本当に申し訳ないなぁ。
実際色々と空気壊している実感もあるんだが、でもまあ、たまにはこう言う傍若無人なプレイも許してくれよ。
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