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これからの展開予定
1.ラッキークッキー食って幸運に囲まれ治療が早くなる。そして復活。
2.復活した後、バックパックを取り戻す。
3.ラスボス戦に参加。途中参加形式かも。
追う必要は無い、と言ったところですか?
[返答は無言だったが、それで十分だった。
彼女にとって、自分から去って行くような相手を縛り付けても仕方ない。
以前、銀翅の君の所に自分達が行けば良いと進言した時と同じ表情をしていた。]
人と妖魔、最後はどうなるのでしょうね……
[それにも答えず、清水が幸せならばそれで良いだろうと答え。
何時の間にか白百合の君は去っていた。]
[過去の「正義」へのときめきに浸るのは、あと。
目の前の「悪」を撃ち倒すのが、先だ。
ツバキは術士としては兎も角、銃士としては
必ずしも天賦の才がある訳では無い。
それでも「その」高度な技芸を覚えられたのは、
資質得る為にオーンブルで得た経験の所為かもしれない。
何処に誰が居て、どう撃てば、どんな角度で跳ね返るか。
それを掴めるようにしてくれたのは、
迷宮中を巡る光線と、プリズムと反射鏡、その仕掛けのお蔭。]
君が?>>+95 土下座をして? 何を頼むんだ?
[初めて、合成音に不思議そうな色が乗った。
キュ、と言う音と共に、視認パーツをアザミに向ける]
私とQの会話が成立することをか?
何故だ?
[そして、キュ、と視認パーツをQに向ける]
そうだな。
私はQを見限り、だがKが拾い、
しかしながら、私はKも諦めた。
そのQがここに来るというのは、何か私の計算外のことが起こっているということだ。
だが、私は期待することをもう止めたのだ。
私にもう期待させないでくれ、Qよ。
[ツバキは、リーサルドラグーンの銃口を
ウートラではなく壁に向け、引き金を引いた。
―――即ち、<跳弾> 。
研究室の壁という壁を、天井や床を跳ねかえる銃弾は、
少しだけ遅れてウートラの許に届く。
それに合わせて、攻撃が繰り出されるなら――。]
―少し前ー
[ゾンビに作り変えて…と>>62。見え透いた脅しのセリフ。鼻で笑い飛ばそうと思って、ふと思いついた。]
どうせなら、廊下でですれ違ったアイツみたいな、愉快でフローラルな奴にしてくれよ。
まぁ。
お前なんかに殺される気は。そもそもないがね。
[返した言葉に怒気は益々膨れる。
続くまるで機械仕掛けのような多重発声。
その知識と、技能「には」感心しながらも]
たかだかヒューマンの若造一人にそこまでするか。
[―――いや、これもやはり「プライド」と。
そして「臆病さ」に起因した動きか。と分析する。]
要するに、お前は。
俺を懼れているんだ。そしてそれを認めたくない。
だから、過剰にまで力を見せつけたいんだろう?
[膨れ上がる、魔力の塊を睨む。
術の発動直後の一瞬。その瞬間は術力が喪われる脱力感から術士はどうしても無防備になりがちになる。
術を突っ切るのは先と同じだが、恐らく今度はただでは済まない。
けれど…]
『二人とも、今だ!!』
[声を聞いた>>67。
音では無い『声』、「何故」と思うのと同時に。
その唇に瓢然とした笑みが戻り。
懐から魔術師の札を取り出し掲げる。鏡像がその質量を一手に受け止める―――。
その視界の端に、深紅のルビーが映った。
魔術に造詣はないが、不思議とこれがセルリアンの術だと確信できて。
だから、鏡像が瞬いて消えた瞬間。一気に間合いを詰めた。
『風雪即意付け!!』
氷雪を纏い術士に斬りかかる。
そしてその冷気はツバキの「フレア」の熱波から身を守る術にもなったはずだ。]
─ 《月》のリージョン ─
[目の前に広がった光景は、どこか矛盾した光景だった。
生き物は居る。居る、けれど。
背に翼を持ちほんのりと光る彼らは生きてるようには見えなくて。
七色の空と白く輝く大地は、綺麗なのに何でか物悲しかった]
………上等っ
[気圧されるように呆けていたフィロだったが、それを振り払うかのように低く声を漏らす。
傍らでイリーナが何でもないように言葉を紡いで>>66、自動操縦に切り替えたスーが操縦席を立つ>>84]
何やってんだよスー。
ブルってんのか?
[弱々しい響きにそんな風に言ったけれど。
スーは更に言葉を続ける]
おねーちゃんの真似をして小惑星(クィンティルラ)からKの名前をきめようとしたら……、小惑星ってほとんど女性名だったorz
なので、天文学に対抗して地学で勝負して、石の名前から決めることにした。
カイヤナイト・クレイン
http://www.ishi-imi.com/2009/0...
これでどうだろう。
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