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お行儀講座そのに!
抱きしめたいならそうっとやさしく!
ほらー、抱きしめてあげるよー?
[お手本を見せるみたいに腕を広げたスーの瞳が怪しく光る。いつか友達の使ってた<魅了凝視>]
…ダメか!
[そんなに甘くはないらしい。一拍遅れて飛んできた腕を、やっぱり一瞬だけ生えた尾の、<尾撃>で迎え討つ]
[それでも、思ったとおりに攻撃が通らないことに苛立ってはいるらしく。うずくまったアイツが、その苛立ちを吐き出すみたいに咆哮する。
だろうね。なんだかんだで、『そう』なってからは、みんな思い通りになってただろうから。
だから、忘れたんなら思い出させてあげよう。知らないんなら教えてあげよう。
君と。勝負ができるやつが、ここにいる!]
ふっへっへ。どうだい。ひとりじゃないって強いだろ?
[分からないってんなら、分かるまで、いくらだって付き合ってあげようじゃないか!フィロはそこまで優しくないかもしんないけどな!]
殴りにきたに決まっているだろう!
[平坦な声>>+83に真逆のそれで返す。]
J・QもJ・Kもお前を殴っていいと思うのに、二人とも優しいからしないだろう?
[ちなみにまだ気はすんでいないぞ、とちょっと赤くなった自分の拳を確認しつつ、宣言する。
自分と違って、とても可愛らしい返事をしたJ・Qが酷い返答>>+89に落ち込むのを、見てそのボディ――この辺が肩、と勝手に考えたが違うかもしれない――にぽん、と勇気つけるように触れ。
博士を睨んだ。]
……科学者というのは、国語力が残念なのか。
[ふう、と息を吐き]
あなたの台詞はJ・Qへの返事になっていないだろう。
分からないのかもしれないから、教えておいてやる!
『捨てた』、というのがすでに許しがたいが、そこはまあ、今は置いておいて。
/*
みんなの技を借りるぜ!状態
お。おおお。発言待ちってこんなに怖いものだったっけ…
ずるいことやってる自覚があるからなー…こわいなー…
とか。おっかなびっくりやってみるのも生きてるっぽくなくもないが。
もうログは落としたんだ!
やり切れー!
…そして発言待ち
その娘があなたに会いに来て、
――あなたが!嬉しかったか、嫌だったか。それを返事して、初めて会話が成立した状態なんだ!
[分かったか!と、耳?元で怒鳴りつける。反応次第では使うべき拳は、再び固く握りなおして。]
それはお前の正解であって、私の正解ではないな。
[アザミの熱さ>>+93には、冷えた返事をした]
暴力でもって、その考えを押しつけたいなら、そうすればいい。
【シックネス】
どうして?
どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?
複数IDのコツは、何かやりながらやることかなーと思う。
書き込みしてからレスくるまでの5分って、何かするには短いし、ただ待つには長いんですよね。
私はブラウザゲームしながらやってますー。
あ、ちなみにミアの「半妖ってひとりだけだったんじゃ……」は、
あれはですね……、
「半妖+ヒーローあわせて1〜2人」
のつもりで書いてたので、ミアPLさんの間違いではなかったりします。
でも、読み返してみたら、確かに「半妖」と「ヒーロー」それぞれで1〜2人に見えるなーと思ったのでした。
ナルヨウニナールの精神で。はい。
[ゲンとの連携という形で繰り出した攻撃も、
咄嗟に気づいたウートラ>>80に弾かれるかと思った矢先――。
不可視の何かへの反射――即ち、<バックファイア>>>81。
別の術を唱えようとする間に、剣と炎は老爺の許に届いた。
治された身に再び深手を与えたのはセルリアンの太刀。
これに続こう、とブラックイーグルを握り直した時。]
っ、うそ …―――――!
[死神。そのタロットのことは知っている。
そしてこの老練な化け物であれば、必ず利かせる心算で
撃ってくるのではないか、ということも。
銃も書も手放さぬまま、思わず、目を堅く瞑った。]
[ほんの、ほんの一瞬だけ。
ツバキは自分に向け、“蝕”を起こそうと、考えていた。
それはまるで百年の昔の、同じ資質持った妖魔が
己の時を止めたという言い伝えと同じように。]
――――… え ?
[メカたちも既に外に出ていた今、ツバキ以外、
この場の誰も銃なんて持っていない筈だった。
銃砲は。ウートラの身を穿つ銃撃は、何処から来た?
ウートラが今、叫んだ名前は――?>>109]
……あん、た、
[胸の内にかっと湧いたものも。口走りそうになった言葉も。
今は、全て抑え込んだ。
「ソイツ」へとウートラが意識を向けている今こそが好機。]
あなた>>+94はまるで「生きてる」っぽくないのだな。
[溜息が零れる。
「それ」は彼女の言葉>>5:134。いや、もとは彼女の『相棒』のか。
……おそらくは、その鋼の身体になる前から博士は『生きてるっぽく』ない人だったのだろう。
自分の苦手なタイプだ。間違いなく。]
……では、土下座でもしてお願いしたらいいのか?
――何も感じていないなら、…嫌ならそう言えばいいだろうに。
あなたは、J・Qが――娘が会いに来たのが嬉しいんじゃないのか?それで、それを認められないから、誤魔化してる。
……違うのなら、嗤えばいい。
[我ながらずいぶんと、夢見がちな――J・Qのためにこうであって欲しいという――ことを言っている自覚はある。
酒のせいだけでなく、少し顔が熱かった。]
あ、ちなみに「反応射撃」は、物理攻撃にしか反応しない=ウートラ物理攻撃持ってない=ウートラには無効!
なんだけど、資料wiki見てみたら、私「物理攻撃」って書いてないね、「攻撃」になってるね!
なので有効としました。
きっと100年で変わったんだよ!
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