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[なんとかUターンぶちかまして、スーの近くへ不時着する。腕がぶつかったからシップもちょっと荒っぽく擦れてるんだろうけど、まぁ多分帰れる。帰れる筈。で、だ。着地した時にはスーが飲み込まれる所>>102だった。多分フィロも続く事になるだろうけど。]
で、さ。その身体自体を全員が空っぽにしたら、帰る身体、なくなっちまってるだろうが。だから、だからさ。
「『お前らの帰る身体を接続したまま取り込まれきらないように、擦れて中身の無いまま圧力で死なないように、護るやつが必要だよな?』」
そいつこそ、私の役目なんだ。嫌だって言ってもこの役目だけは渡せない。
誰にも渡せるもんかよ?
[接続の為に身体を取り込ませつつも奥まで身体を飲み込まれないようにする。こいつらの精神の殴り合いが終わるまで。
なぁに、死にに行くわけじゃない。倒そうなんて考えても居ない。
繋がらせたまま帰る身体を護り続けるだけだ!]
さて、シックネスよ、ケンカ《タイマン》しようぜ?
[そういって、残りの腕を睨みつけて、構えた]
─ IRPOメカ修理室 ─
[役目がら、外より明るい電灯が、光を注ぐ]
[飛び込んできた女性に、攻撃力を持たないメカは、為す術もなく殴られた。
コォ───ンと、高い音がして、頭部パーツがくるりと一回転する]
[キュ、と小さな電子音がして、メカは視認パーツをアザミに、それから、Qに向けた]
何をしに来たのだね?
[殴られたことについては特に感想を述べず、淡々とした声で聞いた]
消えるか生き残るか決めとくか。
地上に色々と影響出そうとしたのもなんだし、原作の雰囲気壊すような大技使ったってのもあるし。
ペナルティ含めで消えるほうが無難だな。
モノローグ的にも、そんな感じするし。
ただし、行動した結果だけは残しておいていただこう。
さもなくばもう一度最初からこのRP村をやりなおすことにw
― ファシナトゥール ―
[謁見の間を出る。
一通りの報告を終えて、幻魔はそのまま持っていれば良いと言われたのだった。
次の命が下るまでは好きにして構わないと言われた彼女は一人針の城の回廊を歩む。]
「……ご不満そうね、メイアル?」
[そう声を掛けてきた方向に目をやって。
顔見知りの黒騎士が声を掛けてきていた。
そろそろ、セカイではモンスター駆除の戦闘が起ころうとしている。
少しでも関わった身としては気になるかと問われたものの。
メイアルは笑ってそれを否定した。]
貴女といい、迎えに来た彼女といい。
どうして、人を不満分子にしたがるのかしらねえ。
[そう言って笑いかける。
気になることが無い訳じゃないが。
それでも、戻って来いと言われればそれに対して逆らう必要など無いと言うのに。]
ただ、そうね……
針の城は退屈だわね。
早く、あの方が動き出せばこの退屈も紛れるのだけれど。
[そう応えると、目の前の黒騎士は闇へと消えて行った。]
─ 京・コーヤ別院 ─
今日は月がやけに眩しいな。
[まずは一献と薄い盃に無色透明な酒をついでいく]
酒はやはり京に限る。
これで隣にいい女でもいれば言うことないんだけどねぇ。
[クっと一息に飲み干と、庭に風が吹き込み池に写った月が揺れる。]
風が、出てきたな。
−“シックネス”−
[そこは、言うなればとことん煮込んだ鍋の中みたいな。具もなにも全部とろけてなにがなんだかわかんなくなったみたいな場所だった。これ全部シックネスだ。
でも、その中に。丸くなってうずくまって目をふさいで耳をふさいでそれでも欲しがる駄々っ子みたいに。透き通ったなりで、アイツがいた]
あれ?イリーナは?
[フィロは来ていたと思うけれど。イリーナの姿はない。でも、きっと大丈夫だ。わたしは、アイツと違って無理やりには繋げないから。断られたら、繋げない。
この場にいないってことは、断られたんだろう。でも、大丈夫だ。イリーナは信頼できる友達だから。
…んー…ちょっと友達っていうには荒っぽいな。ダチ公、とか、そんなくらいがしっくり来る。
そのダチ公が一緒にきてないってことは、つまりやることがあるってことだ。まさか自分の尻拭いしてくれてるとは思ってなかったけど>>104。
イリーナがそっちにいるってことは、必要なことだ。だから、任せたよ。ダチ公]
【ウートラ】
おおおおおおおおぉぉぉぉ!!!!
[術と剣に全身を裂かれ、ウートラは叫ぶ]
克己!
[心術で傷を治すが、その間は攻撃術を出せない。
続くセルリアンの剣技>>94に袈裟がけにされ、血を吐きながらウートラは悪態をつく]
さて。
わたしは。
[あの駄々っ子の、目ん玉開かせて耳かっぽじって、言うこと言ってやらにゃならない。戦闘開始だ]
それじゃまず手始めに。
…人の話はちゃんと聞けこらぁーーーー!!!
[そんな思いを込めて、機関砲を、バルカンを、太陽光線を。ぶちこめー!!]
こうなれば時術使いだけでも殺してくれる!!
死神!!
[ごく稀とはいえ失敗した時の副作用を嫌い、あまり使用しない秘術を使用した。
対象は……ツバキへ向ける。
ウートラの能力ならば9割以上の成功率を誇る]
[やった、と思ったその時……。
一度だけの奇跡。
ここに「居ないはず」の部外者からの手出しが入った。
反応射撃……味方を守ることに特化した銃撃]
ジョオオォォォォォォォォンズ!!!!!
[ウートラは天井の通気口に、その顔を見て、察した。
不干渉条約など、口約束でしかなかったことを。
ウートラは報復を優先した。通気口へ、心術・生命波動の槍を複数ブチこんだ]
[部屋にいる者達への注意が、一瞬逸れた]
しかし、半妖になるとは思わなかったな。
回している俺自身が予想外の展開だよ。
張った複線がどう転ぶか、って分からないもんだな……。これだから面白いよな。
ミア、マジで愛してる。
回してて凄く楽しいぜ。
お前の事は捨てたはずだ。
[Qの返答>>+88に、こちらのメカは感情を込めずに淡々と返した。
とぼけようとはしなかった。
このタイミングでJ・Qがここに来るということは、全てをJ・Kに聞いたのだろうと]
【ジャスティスK】
ツバキ様、これを!
[作った出口の方ではなく、研究室本来の入口の方から、ジャスティスKは姿を見せた。
ツバキへ向けて、効率的かつ最短の距離で銃を投げる。
「リーサルドラグーン」 ……究極の狙撃用小銃と呼ばれる銃。装填数は5。優美な死の武器]
アザミ様からです!*
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