情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
僕はジョーンズ。
フリーダム・ジョーンズだ。
考古学者とか冒険家とかをやっていて……、多分もう過去のことしかわからない自由人だ。
[ジョーンズはそう名乗った]
>>+36
……ああ、「悪いひと」だ。
[肯定して、頷いた。
ジェノサイドダーク総統。野放しにすれば、また悪逆の限りを尽くすだろう。混沌とした世界に、また一つ、厄介な事件の火種が増えることは間違いなかった。]
>>+37
…ミア。
[その妖魔は、どうして妖魔として生きる道を選んだのだろうか。ケヴィンは、思う。妖魔として、生きていたくなる……そんな誰かが、居たからではないかと。]
俺は、ミアの味方だよ。
他の何者でも無い。
……その為には、悪であっても構わない。
ミアを守れるなら。一緒に居られるなら。
…人間なんて、辞めて良い。ずっと一緒に居たいんだ。
……ミアと、一緒に、生きたい。
[――ウートラが動いた。>>63こちらには、全く注意を向けていない。ならば。持てる最大の術を。]
(挨拶がわりだ。)
[ルビーの欠片が、ウートラの周りを舞う。それは集まり、嵐となって。その身体を包み。凝集した、ルビーが巨大な塊となってウートラを襲う。狙うのは、ウートラ一人、のみ。本来無差別に注ぐそれを対象を定めて発動させるのは、並々ならぬ集中力を必要とする。しかし、若き術士はやってのけた。ただ、こいつを倒す、そのことのみに心を定めて。
虚を突かれたウートラに、ゲンは、ツバキは、どう動いただろう。ただ、口には出さず『叫ぶ』。]
『二人とも、今だ!!』
[そして、自らは、新たな術を――魔術の檻を――唱えながら、剣を構える。どうすればいいのか、身体が、心が?あるいは魂が――知っているような気がした。]
うーむ……>>4:230をウートラ縁故にしようかと思ったけど、「彼の名付け」の彼が、誰をさしてるか明確じゃない件。
セルリのト書きの中で、セルリの事は「自分」って書かれてる事が多いのですよね。
下手に触らず、学園の教師とかにするかな……。
[男が思いの外あっさりと引き下がったことに、僅かに強張らせた方の緊張を解く。どうやら敵意は一過性のもので、恒常的なものではないことをそれとなく察した]
ナカジマ、知り合い、だったか。
ガラクタ、ラーシナ、持ってる。
……持って、た。
[ナカジマと面識のある相手ならば自身の名前を知っていてもおかしくはないだろう。納得したように頷き、話に耳を傾ける。パーミュで発見したガラクタ。あの日ジャッカルが見つけたものだろうか。それならば自身が所持しているはずだった。が、見当たらない。IRPOに運ばれてきたとき、それがスーの手に渡っていたことを知れたはずもなく、尻すぼみにそう答え]
ジョーンズ、おぼえた。
ラーシナは、ラーシナ。
[とりあえず、そう名乗り返した]
【技師 ナカジマ】
― 一方その頃/シュライク・中島製作所 ―
[シュライクへと戻るシップの中、堪えていた涙腺がようやく震えを終えた。人前で涙を見せるのは己の美学に反する。ラーシナの傍にいたい気持ちはあったが、自身が治療できるのはメカだけだ。ここは本職の職員たちに任せ、自分にできることをすべきだろう。当面は入院費の工面だ。頑固者に見えてその実お人好しな父親に頼めば出してくれるだろうが、当てはある。そうして中島製作所へと戻ってきたとき、スーたちが訪れたこと >>28 を聞かされた]
何だよ入れ違いかよー。
って、ちょ、それ、相棒、照合!
[顔を合わせられなかったことに落胆しつつ、預けられたガラクタの存在に気付いた。それはジョーンズに依頼されたものによく似ていた。相棒メカにデータを照合させる。相似率99%。間違いない]
【技師 ナカジマ】
おっしゃ行くぜ相棒! 目指すはパーミュだ!
……っとと。
[相棒メカを伴い、慌ただしくパーミュに向かうことにした。ばたばたとやかましく足音を立てながら、踵を返して再び出入り口へ向か――おうとしたところで反動に逆らいながら一度立ち止まり、振り返る]
親父ー!
ジョーンズさんの連絡先知ってるなら連絡頼むぜー!
[それだけ告げて、シップ発着場を目指した。依頼と金の工面の二つが同時に解決できる。すでに頭の中では金を取る気満々だった。ナカジマ社長は息子の様子に、呆れたような諦めたような表情を浮かべてため息をひとつ吐き出した。彼がジョーンズの連絡先を知っていれば、程無くして連絡が届くだろう]
―IRPO病院廊下―
[横から突然男>>+26が飛び掛ってきた。22%の回避力]
危ないのう!病院では静かにじゃよ!特にワシは手が使えんから余計にじゃ!
…おお!クーロンの酒場で麦茶を飲んでいた男じゃないか?
元気にしてたかね?
[体術から見て覆面男>>0:194と思われる。]
わたしも、ケヴィンさんの味方ですよ。
寵姫でもなく、ものなのでもなく、貴方を愛するただのひとりの女です。
[深淵のような悲しみの表情が薄れた気がして、ミアもまた痛みを堪える表情だったのを和らげて]
「半妖」を作り出す、その方法は……、妖魔の血を与えること。
妖魔の青い血と、人間の赤い血を混ぜること。
でも、わたしは妖魔の君のように膨大な力を持っているわけではないから、もしかしたら失敗するかもしれない。
一番いいのは……、危ない事なんてしないで、どこかに隠れて幸せに暮らす事だと思います。
寿命に違いがあっても……きっと……、その時までの幸せな思い出が作れるならば、それは幸いなことですから……。
[思い知らせてやった……!そう思ってウートラが勝ち誇ろうとした瞬間]
なっ!
[見慣れたルビー色の欠片……いや、塊が周囲を周囲を取りまいた。>>67
魔術の最高奥義、ヴァーミリオンサンズ……いや、これは違う、単体に狙いを絞るなどと、聞いた事もない。
ヴァーミリオンサンズを元にしたオリジナル魔術……ヴァーミリオンムーンともいうべきもの]
[アザミの神威で傷を負っていた体に、更に痛みが増えて]
く……く……く……。
[だが、ウートラは笑っていた]
思い出したぞ、ツバキと一緒にいるという魔術士……セルリアンの名を>>5:40
マジックキングダムに生まれながら、魔術を嫌い、剣技を習得したいなどとぬかす落ちこぼれが、よくオリジナル術など、編みだせたものだ。
我が分からないか? 恩師の顔を忘れるとは、不出来な生徒だな。
[ウートラの姿が一瞬、別の者に変わった。
眼鏡をかけ、細長い神経質そうな顔をした、学士風の男。……マジックキングダムの臨時教師のひとり]
用語の非統一が酷いね。
○術使い=○術士=○術師
アルカナタロー=カード=秘術札
世界観が色々で、私は楽しいけど、未プレイ者の事を考えると、統一した方がいいのかも。
あと、地味に剣術、体術とかも気になってる。
人が使うのはいいんだけど、自分がうっかりするのは、ちょっと申し訳ない(ノ▽<)
たぶん伝わってるし、いいとは思うけど……。
ワシは武術家のジャッカル。ガラクタについてかね…?
残念ながら、IRPO隊員のヘッジホッグに後を託しバックパック渡したのじゃ。「ラーシナ達に会ってこれを見せるがいい。きっと力になるだろう。」とガラクタの説明をしたのじゃ。
今頃、ワシの傷薬でも使って頑張っているだろう。
[バックパックはIRPOに引き渡された事を知らずに語る。当時、うまく喋れてない事に気づいてない...。
それから、ジョーンズの話を聞きながら小声でラーシナに「蛇、触ってもいいかね?」と伝え返事を聞いた後、触った。]
ジョーンズ、これからどうするつもりかね?(これは作り物じゃないのう)
【ジャスティスK】
[修理途中の姉に、身をかぶせる様にして庇っていたが。
術士同士の戦いが始まりそうな予感をみて、そのボディをお姫様抱っこ持ち上げた]
戦闘に参加できずに、申し訳ありません。
ジャスティスQとメカ技師を退避させます。
[そして、姉のボディから重火器を引き抜くと、自分に装着。
壁をぶち抜いて退路を作った]
【ジャスティスK】
[修理途中の姉に、身をかぶせる様にして庇っていたが。
術士同士の戦いが始まりそうな予感をみて、そのボディをお姫様抱っこで持ち上げた。
彼らの範囲攻撃に、巻きこまれるだけで、危険な事になりかねない]
戦闘に参加できずに、申し訳ありません。
ジャスティスQとメカ技師を退避させます。
[そして、姉のボディから重火器を引き抜くと、自分に装着。
壁をぶち抜いて退路を作った]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新