情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[以上の説を提示した上で告げる。]
私は――地続きのリージョンを発見後、地続きのリージョンから、他のリージョンへ繋がる道の封鎖も考えるべきだと思います。
[もし、スーが改めて本体の説得をしたい旨を告げれば
『一つのリージョンへのを一時的に閉鎖する事で、別個体のシックネスが生まれる可能性がある』事を押す。また、説得の別の条件提示としても、『共存出来ないのであれば、本体を封鎖されたリージョンへ移住させ、別個体となったシックネスと暮らさせる』案があるのではないか、とアイデアだけは出しておいた。]
[イリーナの仮説を聞きながら、考える。
シックネスが本体と思考を分離せずにいることについては、ゲンが以前話してくれた仮説>>5:66を思い出しながら]
………その点については、まだ、解らない。
統率は、リージョンを離れていても出来るのかも知れない。別個体が生まれるかどうかについては、解らない。ただ………やっぱり、『本体』はいるんじゃないかな。
それと、その……『封鎖』については。『封鎖』というより………『封印』になるんじゃないかな。大掛かりな術式を使った。
………シックネス本体の無力化を行わない封印は、ぼくは、反対だ。そこは、スー達の働き次第、なんだけど。
[『封印』はいずれ破られるもの。その思いが、ほんの少し、セルリアンの語調を厳しくした。イリーナにはひとこと、きつい言い方になっちゃってごめんね、と謝って。
他の者の考えにも耳を傾ける]**
時術使い ツバキは、リージョン放送 リポーター にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
ナガサメ失踪事件は自分でもこれシップだけで消失不可じゃね……?って思っていたので、何か捏造してもいいものか悩んでいたのだけれど
スーさんが見事に出し切っていて超びっくりしました。すげぇ……っ!
よし、便乗して没ネタリヴァイヴァしてくる。
/*
キャラグラ、国史学園のカグヤにうっかりしかけて、やめて、ツバキちゃんにしたのだけれど。(時術設定と組み合わせると別作品ネタになるため)
これならカグヤでも良かったかとかちょっと思ってしまったな……(
/*
リージョン間経路を封じたところで、精神が繋がってるのは防げないと思うけどな。
中の人はイリーナに言い返せるが、キャラが言い返せんwwww
有線無線の喩えで行けばいけるかな。
イリーナの考え方だと、
物理的に本体と分体が繋がってるってことにならねぇ?
だとしたら本体の居場所が直ぐ分かって楽だけどよ。
もし経路封鎖しても何も起こらなかったらやり損だよな。
つーかもしそうだったら、誰かもう見つけてんじゃねーの、本体。
でも本体見つけたって話は聞かねぇ。
つまり物理的には繋がってねーんじゃねぇの。
[難しい話は理解出来ないが、フィロは直感的にイリーナの仮説はおかしいと思ったらしい]
なぁスー、その辺のこと、何か分かんねぇ?
[シックネスの精神に触れたスーなら何か分からないかと、紅い瞳をスーに向けた]
>>69
これいいな。
「マジックキングダムの術士」は、絶対に封鎖案には賛成しない。出来ない。
セルリは未熟かもしれないけど、ちゃんとキングダムの魂を持ったキングダムッ子だね。
妖魔 メイアルは、リージョン放送 リポーター にうしろゆびをさすことにしたよ。
【技師 ナカジマ】
― シュライク・中島製作所 ―
失せ物っつったら、まずはIRPOだよなあ?
行くぜ相棒――って、ダメだダメだ、やっぱお前は待機で。
[ジョーンズから依頼された「ガラクタ」捜索を行うに当たって、まず閃いたのは警察機関であるIRPOへの伝達だった。相棒メカを伴って会社を出ようとするが、ふと立ち止まりそれを制す。中島製作所に代々伝わる素体へ改良に改良を重ねた結果、あまりよろしくないプログラムも積んであるのだった。メカ隊員によるスキャニングくらいは当然されるだろう。相棒メカをホームに置き、単身IRPOへと向かうことにした]
【技師 ナカジマ】
― IRPO・受付 ―
[荘厳な建物は気圧されるには十分で、少年の普段の言動からすれば違反を犯しているではないにせよ警察機関に対して緊張するのも仕方のないことだった。入り口前で何度か深呼吸をし、やがて意を決したようにその扉をくぐる]
すいませーん、遺失物……じゃないか、誰かが持ってるっぽいし。
ていうか俺のじゃないし。
えーとこの場合なんて言うんだ?
……その、探し物の、依頼で。
[受付嬢に歩み寄り、目的を伝えようとするが、うまい言葉が見つからずしどろもどろにそう告げた。しばしお待ちを、の言葉の後、受付前をうろうろしていると担当者がやってきた。携帯端末を取り出し、相棒メカからダウンロードした「ガラクタ」の特徴を伝え、持ち主の捜索と仲介を依頼した。本部は今シックネス対策に追われている状況だからあまり期待はしないように、と返されながらも、身分証明の手続きに向かう]
―IRPO病院―
[ジェイコブ>>+2との連絡を終え…]
J・Q…。すまぬ…。
[小さくぼやく。しばらく安静していると、看護婦が入ってくる。]
「ジャッカル様、ジェイコブさんがお見舞いに来ましたけど…」
うむ!通すがいい。
[すると、ケヴィンともう一人の女性が入って来た。女性は見た目外見ともに美しく、正直言うとあの看護婦といい勝負である。]
「ジャッカル様、くれぐれも病院から抜け出す様な事はしないで下さい…。」
おお!クーロンで麦茶を飲んでいた人じゃな!
[これはやはりなのか?わざとなのか?どっちかは分からないだろう。]
【技師 ナカジマ】
[身分証明の最中で、少年がラーシナの関係者であることに気付いた担当者から、ラーシナの現状について聞かされる。シックネスと戦闘し、一命を取り留めたものの昏睡状態にあるらしい。そんな状況にあったとは知らなかった。暫し呆然とした後、はっとして担当者に医務室に通すよう詰め寄る。落ち着くよう制されながら、医務室へと案内される。寝台に所狭しげに横たわったラーシナの姿がそこにはあった]
……ラーシナ?
返事をしろよ、おーい。
[静まり返った室内で、弱い呼吸音がいやに耳に残る。ラーシナに寄り添い、名前を呼んだ]
[ケヴィン>>+38から見舞い品を置いて貰う。新作の芋ケーキと言うものらしい。
それを食べながら、話を聞くと…]
???
あの時が始めて会ったはずじゃが…。
[最初の時のケヴィンはまだ「謎の覆面男」と認識してるらしい。今度はボロボロについて聞くと…]
なあに、ジャスティスシリーズに挑んだだけじゃ。ジャスティスばかり頼っちゃダメと言う事。
そして、ジャスティスにワシら人間の恐ろしさを教えようとしただけじゃ。
結果、ワシは生き恥を晒すのみじゃ!ハハハ、いつになれば名誉を取り戻せるか…。
[若干豪快気味に話す]
― ??? ―
[闇の中で何者かの名前だけがこだましていた。自分は死んだのだろう。ならば静かに眠らせてほしかった。そう思い耳を塞ごうとしたとき、不意に声が大きくなる]
「ラーシナ」
[初めてはっきりと単語を聞き取ることができた。ラーシナ。無意識にその単語を呟く。瞬間、闇がぐるぐると回転を始め、様々な光景を模った。シュライク、クーロン、パーミュ、京、コーヤ。眠っているはずなのに眩暈を覚えた。ラーシナ。もう一度、その呪文のような言葉を口にする。闇がぼやけ、白味を帯びていく]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新