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分体を叩いて回るなら、こいつ使って。
わたしと一緒に本体んとこ行くなら、私が直接噛む。
副作用は、なるべく出ないように気をつけるよ。
[感染させるのは、いくらか経験をつんで、多少はうまくやれる…かも知れない]
さぁ、どっちにする?**
[IRPOの売店にあったお菓子は4(6)]
1:芋けんぴ
2:芋チップス
3:スウィート芋
4:サ・ポテツ・マンハッタンの新作芋ケーキ
5:高級芋ようかん
6:むしろ芋
[1(3)コ購入して、受付へ向かう]
/*
そして月絡みで原作設定に抵触してないか超不安。
…原作未プレイなんだってばよー!
…だが、少なくとも、月はあるはずだ。月の名を持つ技とか敵とかあるし。いるし。
【ジャスティスK】
─ 研究所 ─
[ジャスティスKはメカだ。だから誤魔化しや不正は出来ない。
記憶データをさかのぼり、分析し、自分がどう間違え、どう行動したのかを認識し、悔いた]
[アザミが呼んだメカ技師>>3に応急手当てを受ける。
悪意あるプログラムの削除。デフラグ。情報の統合と整頓。
そうして、大幅に空いたディスク領域に残ったのは]
姉さん。
[姉であるジャスティスQのデータ。
仮に自分のコアにつないで、その保護を図る。1つのコアを2つの人格で共有。聞いたことはないが、不可能とは思えなかった。
正義に不可能はない、と。
目の前で実証した人が居るのだから]
[ジャスティスKは、沈黙した姉のボディを見る。
外見からはただの壊れたメカにしか見えないが、その内部電子世界では、悪意あるプログラム本体との死闘が行われているはずだった。
今の彼女には、いかなるコード、いかなるリンクもつなぐ事は出来ない。そうした瞬間、悪意あるプログラムは増殖し、外の世界のメカを再び侵食するだろうから]
[救いは、先ほど電子世界で再会した時に、ジャスティスKが所持していた戦闘プログラムの大半をコピーして渡す事が出来たこと。
それはきっと、彼女の戦いに役立つはずだ]
[彼女はきっと帰ってくる。
だから……、それまでに彼女のボディだけでも直しておかなければ]
[ジャスティスはメカ技師に、自分より先に彼女の修理を頼んだ。
IRPO隊員として、自分の活躍を見てきたアザミ。それでも、道を外した自分と戦おうとしたほどの彼女が呼んだ技師ならば、信頼できるだろう]
リージョン放送 リポーターは、クーロンの藪医者 ゲン にうしろゆびをさすことにしたよ。
リージョン放送 リポーターは、箱入り術士 セルリアン をおそっちゃうことにしたよ。
今ふと思いついたんだが、これ。
ジョーンズが古代シップを修理したら、月くらいいけるんじゃなかろうか。
……いや、でもあれか。
墓下→地上はまずいな。
しかも、ウートラスには、シックネスを倒す動機はないし……。
>昔のスクウェアソフトはよく月まで〜
とっさに思いついたのは「ルドラの秘宝」なんだ。
もう20年以上たつけど、あれは良作だったなあ。
他にもあった気がするけど、出てこない……。
FF8は行った気がする。
―少し前・IRPO―
[オウミで食事を取った後、オーンブルへ向かうツバキを見送って、一路IRPOへ。
受付の行列にフィロが並び、用件>>6:179を告げてくる。
それから数刻。到着したツバキ>>1を迎えて、さらに待つ。
ウートラについての情報に>>15同意を求められれば曖昧に頷く。
カードで、行う……
思うところがあり、フィロにある質問をしようとした所で、IRPO職員達が騒然となり、>>17口に出そうとした質問は飲み込まれた。]
大月竜だって…?
……マンハッタン、大丈夫なのかな……?
[モンスターによる都市の被害と聞くと、何か居ても立っても居られないような気持ちになるが。今は目的の人物を待つのが先だ。そのまま、逸る心を抑えて、フィロ達と待ち続ける。]**
超古代に、シックネスを残して月からやって来たシップ。
シックネスはずっと帰りを待ってる内に退化……
しかしこれだとすると、今になって戻ってきたのはなぜ?
そうか。
きっかけはツバキがナガサメマチを出たことかもしれない。
シックネスの時間が動き出した。
だから最初にナガサメマチへ向かった。
─ IRPO本部・待合室 ─
[ツバキがナガサメマチ出身>>34であると聞けば、フィロの紅い瞳は驚いたように円くなる。
けれどそれでようやく、シックネス討伐に加わるつもりで居た理由を知ることが出来た。
一度瞳を瞬くと、ツバキに向けていた視線をスー>>35へと戻す]
熱、炎が弱点、か。
じゃあ熱属性の能力を吸収して……
でもこれから朱雀倒すとなると骨だなぁ。
難易度下げたとしてもヘルハウンドか。
……感染させて逆に食う?
もしかして、接触して無事だったってのは。
[スーが零した言葉にフィロの紅い瞳が再び瞬いた。
感染する前に吸収する。
理屈は分かるが、そうそう上手く行くものでも無いだろう。
自分に出来るかどうかを考えたけれど、首を捻ってしまいそうだった]
[考えながら喋る、と言うのに頷いて、スーが紡ぎ出す言葉に耳を傾ける]
感染者全員をしばき回るのは厳しいぜ。
それやるなら人数集めて大々的にやらねーと。
[紡がれる言葉>>36に時折自分の考えを挟んだりして。
二つ挙げられた方法のうちの一つに、フィロは訝しげな表情をした]
………本体を説得?
それしか言わない相手に説得が効くのか?
要はそれしか考えてないってことだろ。
そいつがどう感じてるかは、
接触したアンタしか分かんねーんだろうけど…。
[フィロの表情は理解出来ないといったもの。
どうしてそう考えたかの理由>>37>>38を聞いても、共感と納得には至れなかった]
俺としては、今後も起きないように完全に討伐したいところだよ。
奴のせいで犠牲になった人は少なくない。
むしろ多いくらいだ。
俺も、ツバキも、失ったものがある。
[フィロがシックネスによって失ったものがあることを語るのはこれが初めて。
決して2つのリージョンが被害にあったから立ち上がるなんていう、善意で行動してるのではない]
だけど、どちらを選ぶにしても本体を探し出さなきゃならない。
分体ばっか倒しても仕方が無い。
だから、俺はアンタと一緒に本体を捜しに行くよ。
アンタが奴の精神を抑えたいと言うならそうすれば良い。
成功したなら、そこで俺は手を引いてやる。
でも、もし奴が応じないなら。
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