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[続く事件に、本部の人の出入りは激しい。
だから、かけられた声>>180に、その姿が見慣れぬことにもとくに疑問も抱かずに返事を返す。]
伝言なら私が伝えておこう。なんだ?
[相手を疑って、ではなく。今のツバキにあまり知らない人を合わせたくなかった。]
ラーシナ、話、上手ちがう、もともと。
……すこし、お願い。
[女性の心配げな様子に、この口調は元来のものであることを伝えつつ、スターライトヒールの提案に対して控えめに頷いた。意識を醒ましたばかりで、思うように身体が動かないのは事実だった]
[と、それまで塞いでしまっていたこともあって、
セルリアンとゲンの方に意識が向いたのは、
丁度ゲンの視線を受け、ウートラの名前を
聞き拾った時>>171だった。]
―――えっと、アナタがその。
『通信相手』さんのゲンさん、なのよね。
そっか。アタシのこと、伝えててくれたんだ。
[セルリアンの方に小さく笑みを向け、
彼の是を裏付けるように、頷いた>>179。
IRPOという場所故に、ウートラの目も無いだろう、と。
――というのは、油断、だったのだが。]
ちょっと、時術の資質で、狙われちゃってて。
それもあって、IRPOには来たんだけれど――。
でも其れよりは先ず、シックネスの方を
何とかしなきゃ、ね。
【ウートラ】
[愛想の良い笑みの中、一瞬、酷薄な冷笑が混ざる。
……すぐに元に戻して]
ああ、良かった。
やっと彼女を知っている人に会えた。
さすがにこの人数では、漏れ聞こえる音だけでは、場所が特定できなくてな。
[それから、伝言を伝えておこうという言葉には困った顔を作って]
なかなか、他には聞かせられない事情で……、どうしても本人にと頼まれているのだけど。
君は彼女の事情をどのくらい知っているのかな。
【ウートラ】
[愛想の良い笑みの中、一瞬、酷薄な冷笑が混ざる。
……すぐに元に戻して]
ああ、良かった。
やっと彼女を知っている人に会えた。
さすがにこの人数では、漏れ聞こえる音だけでは、場所が特定できなくてな。
[それから、伝言を伝えておこうという言葉には困った顔を作って]
なかなか、他には聞かせられない事情でな……、どうしても本人にと頼まれているのだが。
そういう君は、彼女の事情をどのくらい知っているのだ?
[>>179
どこか親近感を覚える和装姿。
淑女と呼ぶべき年の様ではあるが妙にあぶなっかしいといか、幼いような様の雰囲気を女性をちらと見遣る。
アザミがせっせと世話を焼いている様が何か微笑ましい。]
「シックネス」の問題が解決しても、ウートラが消える訳じゃないからね。
IRPOでも指名手配されてるって話だけど…。
[―――当てにならないからさ。と言うのはアザミに気を使って言葉に出さず。伝える。]
彼女の身の振り方もちょっと考えないとね。
まぁ、まずは。目の前の問題でしょ?
[そう言いながら、部屋を出るアザミの背中を目で追う]
[女性には、ミアを前にして緊張する様子がない。>>+94
下級妖魔のへりくだった態度は良く見ていたから、ではモンスターなのかな、とミアは思いつつ]
<スターライトヒール!>
[柔らかな星の光をそそいだ]
貴女もコーヤでこの怪我を?
コーヤに元から住んでるのは、人間だけだって聞きましたから……助けに行ったのですね。
とても勇敢だと思います。
気のせいだと良いんですけどね。
[フィロが見回しても何もないのであれば、きっと気のせいだ。
だから、ゆっくりと休息を取る]
ま、物理耐性はないんですけどね。
[だからこそゾクチョウと殴り合いになったのだ。
笑って、頷いた]
……さっきから、『君』だのなんの言って私の名前を呼ばないのは失礼じゃないか?
[――冷笑を感覚だけが拾って、急に背がぞくりと冷えた。
その理由は探せないまま、問いに問いを返して>>185きた男に、さらに質問する。]
私は、ナガサメマチの件については報告書をあげたぞ。
隊員なら閲覧できるはずだが。…ツバキのことを探しているのに、それを調べていないのか?
[うっすらと声に疑念が滲んでいるのが伝わったか。]
……シックネスは倒さなきゃならない。これは間違いない。
でも。ウートラも、倒さなきゃならない………否。倒す。
[ゲンの『ウートラが消えるわけじゃない、>>186との言葉に頷いて、言葉を紡ぐ。いやにハッキリとした、その言葉に、ツバキは何か違和感を持っただろうか]
【ウートラ】
そういう君こそ、我の名を呼ばないだろうに。
久しぶり過ぎて忘れてしまったか?
[もちろん、会ったことなどない。
しかし、「久しぶり」と有効的に挨拶されて、「誰ですか?」とはなかなか言えない物だとウートラは思っていた]
つまりあの報告書に乗っている程度の事しか知らない、ということだな。
ならば、やはり伝言は聞かせられない。
これは彼女の貴重な能力に関することなのだ。
[むろん、ウートラに報告書を閲覧する権限などない。あてずっぽうだ。
IRPO隊員を操る事が出来れば、聞きだす事も可能だろうが、やはり警察組織。いつぞやのモンスターのようにはうまくいかなかった]
ああ、もし何か心配なら一緒に行けばいいだろう。
[>>184]
そう。俺がセルリアンの『通信相手』だよ。
[ツバキの問いかけには頷き1つ。
「時術の資質」を持つという話には流石に驚いた顔をして]
秘匿術士に逢えるなんてね。
狙われる、理由としては実に納得、かな。
[術を嗜む者なら一度は聞いたことがある秘匿術士。
とはいえ。それは神話伝説レヴェルの話で]
うん…実際あえるなんてね。
[自分に再認識をさせるためと言うように。同じ言葉をもう一度。
そして、まじまじと見つめた]
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