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[大月竜の動きが鈍って、ゆっくりと倒れこんでくる。おい、まて。こちとらまだ倒れてるんだ。
荷物を握って逃げるしか――ない]
ぬ、ぬぁあああ!
[こんな所で落ちてたまるか。まだ送り届ける役目は終わってねえんだぞ。誰か敵を押さえ込む役割とかなら兎も角、やられた敵の下敷きなんて――
危機一髪、危うく下敷きになる所だった。]
色々>>143、か。
……そうやって言ってしまうと短いがなあ。
[体感は凄いだろう?と苦笑して。続く、弱音とも聞こえる声には、]
それは、…弱くなったんじゃない。
強くなったから、自分が弱いと気づいたんだ。
あのときの、……初めてあったときのツバキは多分、そんなこと>>150考えもしないでいたよ。
……それはぎりぎりまで迷っていいことだと思う。
ここは、ナガサメマチの人たちがツバキを傷つけて喜ぶと思うのか?今の状態を喜んでいると思うのか?
とか、説得するところなのかもしれないがな。
[『正義の味方か』と問われれば。>>147]
ううん?
今から、成ってみようかと思って。
[やっぱり変かな?と困ったように笑って。]
格好つけて一席ぶっちゃったからね。
ちょっとくらい人生の先輩として見本らしい見本見せないと。
[ねえ?と。
まだ、傍らに居るだろうジャスティスKに]
それにしても。
チャンネル?だっけが繋がったのは割と自然な出来事だったのかもね。
考えてたこと一緒だったんだ。
[何度も、頷いて]
[軽く、首を振って自分の前言を否定する。]
それは、結局のところ、ツバキにしか決められない、ツバキにしか背負えないことだ。
迷って、――あなたが出した答えなら、それがどんな答えであれ、私は肯定するよ。
私に言えるのは、これくらいだ。
[そして、いつもながら偉そうですまないな。と。]
……そうか。あの、そんなに怯えなくてもいいんだぞ。
[震えているようにも見えるセルリアン>>152にちょっとすまなく思った。]
ああ。うん。でも。
やっぱり正義の味方って自称しちゃうのは。
気恥ずかしくて、くすぐったいね。
[はにかむように響く声は、素直なことば。]
っと、あ。
忘れねーうちに、っと。
[鼻先を倒れた大月竜へと向けて、きちんとそれに身体を向け直す。
キラキラと光の粒になり始めたそれらに対し大きく口を開くと、吸い込むようにして光の粒を食らった]
ん、く。 よし。
……ふはー、やっと終わったー。
[四肢を地面につけ、その場でお座りをして後足で耳の後ろを掻く]
降魔士 トキワは、はかまいりにいくのをやめたよ。
大丈夫、なんとかなった。
[少し息を切らせるけれど、それでも、なんとかセーフ。アレの誤作動もしてない様だし。うん、カウントダウンの音も聞こえない。]
とりあえず、お疲れ――っと。
[で、ここからどうする、地続きリージョンを探すにしても、スーが居ないとな、と辺りを見回して]
それだ。今アザミさんがいいこと言った。
[言い出しかかったのと似たようなことを、アザミさんが言ってくれた>>161。今だーっとばかり、口を挟む]
言ったよね。私が繋ぐのは、精神。
やるって決めるのが、一番大事。
例えばさ。『アイツからマチのヒトを取り返す!』でもいいんだよ?
[口にして。やべ。口挟んだのはまずかったか。と、そ知らぬふりで回れ右。
なお、笑顔は向けられたけど、ダメとは言われてないのでアザミさんはアザミさんです。
相棒だって、他のヒトがJQって呼ぼうがジャスティスQって呼ぼうが、相棒は相棒だし]
…シックネスの友達っぽい私の言うことは信じなくていいけどさ。
ツバキが絶対だ!って信じられる自分の答えを信じたらいいんじゃない?
[だって、絶対だって思うのが大事だ。あいつとの勝負は、気持ちの勝負だから]
【ジャスティスK】
─ クレイン研究所 ─
[片付けは大体済んだようだ。
これなら、また研究所として使用できるだろう。
次の主人が誰になるかは、まだ決まっていないが。
……そんな時に、話しかけられて、しかもその理由が理由で>>153]
私は、第三者視点で観察した時に、そんなに元気がないでしょうか?
[ジャスティスKにとって黙っているのは苦痛ではない。
だから、黙って片付けていたことに意味はなかったはず、なのだけど]
ところで。
[おもむろにツバキの全身をまじまじと見て。]
どうやら、銃技に手を出したようだな?
銃は何を使っている?
[確認させてもらえたなら、ふむと少し考え込む。]
武器庫に今は誰も使っていない、これより性能のいい銃があったはずだ。……ツバキに合うとは限らないが、一度試してみないか?
[返ってきたのは、肯定か否定か。
…いずれにせよ、がたがきた自分のカタナの代わりを探すためにも、武器庫に向かった。]
【ジャスティスK】
貴方はジャスティスQの相棒だったそうですね。
今、「正義」と3度言いました。
それはつまり、ジャスティスQと「正義」について、あるいは私のことについて話をしていたからだと推測します。
教えて下さい。
姉さんは、貴方とどんな話をしたのですか?
[変かな、と笑うゲンに>>159、]
………そんなことないです。
そんなことないですよ。
ゲンさんなら、なれます。恰好いい、『正義の味方』に。
[それは、自然な思いだった。自然にそれを信じられた。術の『きずな』が繋げた相手だったから、かもしれない。]
……ふふ。どうやら、そうみたいですね。
[考えてること一緒、と言われれば、どこかくすぐったそうに、笑って。]
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