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─ 電子世界 ─
うおっとあぶねぇ!
[弾けた電磁が目くらましとなり、蹴りに対応するのが遅れた。おっとっと、数歩よろけたのち態勢を整える]
いやぁ驚きの連続だね。
メカってのはもっとこうスマートな戦いかただと思ってたのに…ずいぶんと人間臭いじゃねぇか、お嬢ちゃんよ。
[刀の背で自分の肩をポンポンと叩き]
こいよ、まだ何かあるんだろ?
―→研究所―
[スーに連れられて、しばらく歩けば。その部屋は、瓦礫で埋め尽くされていた。その惨状に、しばし呆然とする。
その中に立つのは、銀髪の女性と、見慣れない二足歩行のメカと、それを修理しに来たらしいメカ、そして――]
ゲンさん、ですか?
[それは、すぐにわかった。何を言うべきか、すぐにはわからなかったが。]
………セルリアン、です。
[やや緊張して、自分の名を告げた。]
[バチン!と尾が大月竜の胴を叩き付ける音が響く。
けれどタイミングを外し、胴に巻きつけるのは失敗してしまった]
くそっ
………っとおあああ!?
[舌打ちしながら一旦距離を取ろうと思った矢先。
いつかのように尾を捕らえられ、大きな反動をつけた上でぶん投げられてしまう。
お陰でイリーナの言葉>>117通りに離れることは出来たが、投げられた勢いのまま背中を大きく地面に打ちつけてしまった]
ぐあっ!
…ちっくしょお、あんにゃろ!
[身を捩って跳ね起きると、<マジカルヒール>を発動させてから翼を大きく羽ばたかせる。
尻尾を捕まれるのはドゥヴァンでのことを思い出してしまい、異様に悔しさが込み上げてくるのだった]
せい やっ!
[大月竜の近くにはまだ霧らしきものが残っている。
離れろと言われたくらいなのだから、今は近付くべきではないと判断して。
再び尾を振り長く伸ばして、今度は大月竜の足元を狙った。
払うことが出来れば(70以上)転倒も狙えるだろう一撃は14のダメージを齎す]
― シュライク・シップ発着所 ―
[戻ってきた時に一番に感じたのは違和感。
どこか華やかな雰囲気が普段よりもしていたのだった。]
「お疲れ様、メイアル」
[迎えに来たのは寵姫の一人だった。
白百合の君の言葉を伝えに来た彼女曰く。
もう、十分だ。
密命を最初に下した時とは随分と状況が変わったのだからと。]
[彼女は伝言を続ける。
銀翅の君はまだ放っておいて構わないし。
シックネス討伐にまでメイアルが付き合う必要は無いと言っていたと。]
……異存は無いわ。
あの方がそう決めたのなら。
[シップに乗り込むと。
心の中で、対妖魔の君で共闘を約束した面々に少しだけ罪悪感を覚えたのか、声を掛けた。]
一箇所、寄って欲しい所があるわ。
― オウミ ―
[その地に立ち寄ると、手紙を預けることにした。
この前の4人が来たら見せて欲しいと。]
『事情が変わったので、私は共には戦えなくなった。
いつかどこかで会う事もあるだろう。
その時、敵でない事を祈る――』
[手紙を預け、シップに戻ると声を掛けられた。
随分と雰囲気が変わったと。]
――そうかもね。
けど多分、本質は変わらないわ。
あたしはファシナトゥール黒騎士団の騎士。
― まだ幾らか前・IRPO本部 ―
[スー>>112>>113の言葉に、ツバキの顔色は変わらない。
「いきてる」、という言葉を小さく繰り返した時は
ほんの少しだけ目を伏せたのだけれど。
それ以上は、何も、言わなかった。
そして、スーの仮説>>40>>41――《月》の可能性。
それに対する三人のそれぞれの見解。
何かを思い出すように目を閉じつつも、この時は何も言わなかった。
ただ、イリーナの封鎖案には、首を横に振る。
セルリアン>>69が述べた、本体の無力化、という言葉に
丁度頷きながら。
それでも未だ、結論は、出していない。
戻るんなら。或いは――残ったまんま、だったら。
そんなスー>>77>>78の言葉に、はっきりと俯いて。]
箱入り術士 セルリアンは、妖魔 メイアル にうしろゆびをさすことにしたよ。
?
……?
[良く分からなかったけど、何か役に立ったらしい>>+74]
ケヴィンさんが喜んでくれたなら、良かったです。
[撫でる手にくすぐったそうにして笑った]
わたしも少し、オリジナルの術を考案してみたくなったんです。
機会があったら、試してみますね。
浅ぇ!
戦いってのは常に命を狙うもんだぜ!
そんなんじゃ牽制にもなりゃしねぇよ!
[向かったのは前、多少の火傷など構わず火炎を突っ切り上段から袈裟懸けに切り伏せる]
−回想・研究室−
うん。お互いにね。お疲れ様、と…それから、ありがとう。
[相棒と一緒に、がんばってくれて。自分が御礼を言うことじゃないのかも知れないけど、だって、言いたいのだ。
もちろん、ゲンさんにも]
…でも、あれ?ヘッジホッグ?
アザミさんって呼ばれてなかった?
うん、そっちの方が短いし呼びやすいし。
アザミさんでいい?
[ゲンさんは確かに、そう呼んでた気がするのだけれども]
−今・クレイン博士の研究室−
ごめん、すっかり遅くなりました。
[今後のいろんなことを決めていたとはいえ、伝言を頼んであったとはいえ、戻るのがすっかり遅くなってしまった。
セルリアンと一緒に部屋へ入って。
瓦礫が残っているよう>>119だったから、いまさらながらにその片づけを手伝って。
セルリアンの自己紹介を聞きながら、瓦礫を動かす。
話が一段落したのは、いつくらいだったろう]
そろそろいいかな?
うん、シックネスどうにかしようって話でさ。
さっき、セルリアンと、他にも3人。話して。
これからどうするかって、決めたからさ。
ゲンさんとアザミさんにも聞いといてほしいなって。
[告げて、語りだす。
ふたりの返答がどんなものであっても、それを受け入れるつもりで]
…――神威クラッシュ!!
[明確な思考を持たず、ただ「本能」のままにプログラムを起動した。
それは奇しくもシュンバの技と同じ特徴――己の声明を、メカの場合はデータを、著しく損なう捨て身の技]
[攻撃がシュンバに当たったかは定かではないが、J・Qの「意識」はプログラムを起動した段階で途切れた]
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